(c)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2007
目次
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作品名 | 公開年 | TSUTAYA TV/DISCAS |
1993年 | 〇 | |
1994年 | 〇 | |
1995年 | 〇 | |
1996年 | 〇 | |
1997年 | 〇 | |
1998年 | 〇 | |
1999年 | 〇 | |
2000年 | 〇 | |
2001年 | 〇 | |
2002年 | 〇 | |
2003年 | 〇 | |
2004年 | 〇 | |
2005年 | 〇 | |
2006年 | 〇 | |
2007年 | 〇 | |
2008年 | 〇 | |
2009年 | 〇 | |
2010年 | 〇 | |
2011年 | 〇 | |
2012年 | 〇 | |
2013年 | 〇 | |
2014年 | 〇 | |
2015年 | 〇 | |
2016年 | 〇 | |
2017年 | 〇 | |
2018年 | 〇 | |
2019年 | 〇 |
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映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』あらすじ・ネタバレ・出演キャストなどの作品概要
2007年4月21日に公開されたアニメーション映画。
クレヨンしんちゃんシリーズ15作目の作品。
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』のあらすじ・ネタバレ
・シロの奪い合い
ある宇宙では、ケツダケ星人という宇宙人が宇宙船にて暮らしていた。
ある時、その宇宙船に隕石が向かっていることを知ったケツダケ星人は、特殊な爆弾を使って隕石を爆発させた。
しかし、一つの爆弾が不発のまま地球の方へと落ちて行ってしまっていた。
そのころ野原一家は沖縄へ遊びに来ていた。
犬のシロと海にきていたしんのすけは、ケツダケ星人が地球へ落としてしまった爆弾を見つけ、爆弾だと知らずおもちゃにして遊んでいた。
そしてヒョンなことから、爆弾はシロのおしりにくっついてしまった。
地球への落下物を確認していた、国際宇宙監視センターは爆弾であることを認識し回収を急いで野原一家へと近づいていた。
野原一家が羽田空港に到着したところ。
しんのすけに二人の女性が近づき、しんのすけのリュックに入ったシロを奪おうとしてきた。
そこへ、今度は野原一家の監視を続けていた国際宇宙監視センターの部隊UNITが現れる。
そして、女二人とUNITのシロの奪いあいが始まったのだ。
・シロがさらわれる
『ひなげし歌劇団』を名乗る女性は、爆弾を使って全世界を支配しようと企んでいた。
車に乗り込み家に帰ろうとする野原一家の前に、『ひなげし歌劇団』のボス・お駒夫人がメンバーをひきつれて次々と襲ってきた。
なんとか家へ到着した野原一家だったが、そこへ今度はUNITの手下2人が現れる。
そしてUNITの2人は事情を説明し始める。
シロのお尻にくっついている爆弾は、一瞬にして地球を破壊するほどの力を持った爆弾であると聞いた野原一家。
交換条件を突きつけられシロを渡すように言われる。
渡せばシロが死ぬと知ったしんのすけは、シロを連れて逃げることにした。
しんのすけの逃亡を手助けしてくれた、風間君、ネネちゃん、マサオ君、ボーちゃんの4人と解決策を相談していると。
『ひなげし歌劇団』とUNITの部隊が現れ、全員でのシロ争奪戦が始まった。
かすかべ防衛隊の助けもあり、なんとか逃げることに成功したしんのすけとシロ。
しかしシロは、逃げることに疲れているしんのすけの姿を見て、しんのすけに気づかれないように自らUNITの所へ向かう。
・シロ救出
シロがUNITへと行ったことで、本部へ招待された野原一家は、シロがロケットで打ち上げられる準備をされている所を目にする。
ロケットに乗せられたシロを助けるため、野原一家は一致団結しシロの奪還を決意する。
そのころ、『ひなげし歌劇団』もUNITへと乗り込み、お駒夫人がシロ奪還を図っていた。
ロケットのシロがいる部屋へとたどり着いた、しんのすけとお駒夫人はシロを奪い合い鬼ごっこの様な状態となっていた。
疲れたしんのすけがシロのおしりにもたれかかった瞬間。
なんとシロにくっついていた爆弾がはずれた。
怒ったUINT部隊は、しんのすけとお駒夫人を乗せたままロケットを発射させる。
しかし、ひろしとみさえのおかげでなんとかロケットからの脱出に成功する。
ロケットは爆弾と共に、上空で爆発する。
そして、野原一家に感動したUNIT部隊のメンバーによって、無事家へたどり着いた野原一家はいつもの日常を取り戻すのであった。
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映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』の登場人物
野原しんのすけ (矢島晶子)
野原みさえ (ならはしみき)
野原ひろし (藤原啓治)
野原ひまわり (こおろぎさとみ)
シロ (真柴摩利)
お駒夫人 (戸田恵子)
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』の主題歌
オープニングテーマ
野原しんのすけ(矢島晶子)&クレヨンフレンズfromAKB48 『ユルユルでDE-O』
エンディングテーマ
SEAMO 『Cry Baby』
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』のTwitterの反応
クレヨンしんちゃんの歌うケツだけ爆弾って映画を娘と借りて見てるんだけど、ひなげし歌劇団なるものが…w
そしてこの、なんていうの?組のマークみたいたのちゃんと真似てるすごいw pic.twitter.com/O3iCp7LGXN— うに (@unizukazuka) August 21, 2016
父ちゃんがいて、母ちゃんがいて、オラがいて、ひまがいて、シロがいて!シロはオラんちの家族、野原シロなんだ!!
『嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾』より pic.twitter.com/9XBcOeXDO4
— クレヨンしんちゃんbot (@KureshinbotBot) April 11, 2016
映画クレヨンしんちゃん「歌うケツだけ爆弾!」涙止まらない😢 pic.twitter.com/0PeGyJ1adO
— トッペマ (@yejoeh) March 3, 2018
クレヨンしんちゃんの歌うケツだけ爆弾のこのシーンいつ見ても泣ける😢😢😢 pic.twitter.com/GIjvmf465D
— 悠里 (@rin_y0531) April 14, 2017
歌うケツだけ爆弾を観たら涙腺ぶっ壊れた pic.twitter.com/ZdPar0DON3
— 一般男性 (@shigechacha21) May 13, 2019
何が計画通りだ!計画通りにいかないから人生なんだ!!よく覚えておきやがれ!!/野原ひろし
「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾」#おまえらが思う映画の名言教えろ pic.twitter.com/G2yvV8bKqH
— KING (@KING36478073) September 10, 2019
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』はこんな人におススメ
小さい子がいる人
家族で見たい人
クレヨンしんちゃんが好きな人
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』の感想

娘が幼稚園の頃に見ましたが、娘にとっては見所が分からず、面白くはなかったようです。爆弾の付いた捕まったシロを助けに行く、という分かりやすいストーリーではあるのですが、敵対する組織が2つあったり、その2つがどちらもしんちゃんの味方では無かったために、幼稚園の娘には難しかったようです。また笑えるような変顔などのシーンが少なく、そういった面でも子どもには面白いと感じることが出来なかったみたいで、話が長いから好きではない、と言われてしまいました。
しかし大人目線で見るのであれば、シロが自分を犠牲にしてしんちゃんを助けたり、その後にしんちゃんとシロがロケットの中で再会するシーンは感動的です。特にシロがしんちゃんを助けるために雨の中、吠えるシーンは、映画をつまらないと酷評した娘でさえ泣いてしまい、2人の絆を感じます。クレヨンしんちゃんの映画は、感動する話も多々ありますが、歌うケツだけ爆弾!は感動する映画の部門だと思います。
ちなみに京本政樹が出演していますが、声が控えめ過ぎて、ちょっと聞きづらい部分があるかもしれません。私は好きなのですが、娘は最初、音量を大きくして聞いていました。

主人公のしんちゃんの愛犬シロにスポットライトを当てた作品です。他のクレしん映画に比べたら全体的に地味さは感じますが、愛犬家は必ず泣ける映画ですし、そうでない方も涙無しでは観れない映画となっています。
実際自分も犬は買ってませんが泣きました。愛犬シロのお尻に爆弾がついてしまい、シロが敵に捕まってしまうまでの流れが泣けて大変でした。家族愛、友情愛だけでなく、愛犬愛も教えてくれる映画でした。
特に際立ったシーンや派手な部分は無い映画となっていましたが、犬好きにはたまらない内容となっています。タイトルからは泣ける映画だということが想像つかないところもまたポイントだと思います。
もし将来犬を飼うことがあれば、愛犬を撫でながらこの映画をまた観たいなと思う、そんな映画でした。何故犬のお尻に爆弾がついてしまうのかその理由も見どころです

大切な〝家族″を命懸けで守る、しんのすけとシロの強い絆を感じる映画です。
しんのすけとシロが沖縄の海で見つけた円盤がひょんなことからシロのおしりにくっついた!
実はこの円盤は、地球を破壊する威力のある爆弾なのでした。
なんとこの爆弾は取り外すことができず、シロごと宇宙へロケットで飛ばし爆発させるしかない・・・。
シロの命か全人類の命か、究極の選択を迫られた時、しんのすけは迷わずシロを守ることを選びました。
そしてシロもまたどうなるか理解した上で、しんのすけを家族を守る為に自らの命を差し出しました。
それを知ったしんのすけは父ひろしに家族を守りたいと告げられるも「シロも家族!」と反抗します。
私にもペットと子どもがいます。ふたりとも大切な大切な家族です。
この映画に、その気持ちの強さを再確認させられました。
本当に良い映画だと思います。

しんのすけとシロの絆を描いた笑いと感動の作品です。いつもはシロのお散歩も嫌がるしんのすけですが、やっぱりシロが大好きなんだなぁとほのぼのする内容です。
シロのおしりに爆弾がくっついてしまい、ひろしとみさえは地球を救うためシロを犠牲にする選択をするシーンにとても複雑な感情を持ちました。子供を守るためペットを手放したひろしとみさえの行動は決して許されることではありませんが、私もふたりの立場だったら同じ選択をしていたかもしれません。そして尚更ペットを最後まで大事に育てる大切さを野原一家から教わりました。
結末はしんのすけとシロの安否が問われるドキドキした展開でしたが、クレヨンしんちゃんらしい面白さもあり大笑いします。
その一方、落下するしんのすけに、電話で伝えたひろしの言葉がとてもかっこよくて感動します。
シロを含む野原一家みたいな家族がとても羨ましい、そんな内容の映画です

私はクレヨンしんちゃんシリーズはとても好きで毎回公開されるとみてしまうほどのクレヨンしんちゃんファンです。大人になった今でも見てしまう自分が恥ずかしいくらいです。
今回の作品もとても感動を誘うしんのすけとシロの友情作品になっていてところどころ泣きそうになってしまった自分がいました。今までの作品はしんのすけが主役で色々物事が起きていきますが、今回はシロが主役というところが一番の特徴ともいえます。見ているだけで愛くるしいシロのふわふわが私は大好きです。
しんのすけの相棒と言ったらシロでしょと言える作品になっていていいコンビを演じています。実査に内容を知らずに映画館に見に行った私でしたがここまで感動して泣いてしまうとは思いませんでした。今までクレヨンしんちゃん作品では泣かされてきましたが一番涙が出てしまったかもしれません。

私は今まで犬とか猫とかのペットを1度も飼った経験がないので、実際に自分のペットに爆弾が装着されてしまったらどうするのか真面目に考えてしまいました。
飼った経験がある人からしたらペットは家族同然だからと考える人が多いみたいだけれど、私はペットはペットだと割り切ってしまう気がしました。母親や兄だったら全力で助けようと試みるけれどペットに対しても同じ意識を持てないなと気づきました。
普段だったら散歩はサボるし変な特技を身に付けさせるのに、こういう緊急事態に遭遇したしんちゃんは目を見張るほど頼もしくなるので凄いなぁと感嘆の声をあげたくなります。なんだかんだ言ってしんちゃんはシロのことを愛していて一家族として守り抜こうとする姿勢に感動しました。こういうのを絆とか愛って呼ぶんだろうなと思いました。最後の下痢オチはくだらなくて笑いました。

ケツだけ星人の落とした爆弾が野原一家の飼い犬シロのお尻にひっついちゃって、地球を救うにはシロを宇宙に送るしかないという作品です。本作では野原一家の敵がひとつだけでなくで、三つ巴の戦いを描いていて、しんちゃんにしては珍しいパターンでした。
その分、わちゃわちゃしていたのは否めませんが、しんちゃんとシロの友情がよくわかって、泣けてしまう作品です。しんちゃんが、シロが犠牲になると知り、1人と1頭で逃げるところ、シロの自己犠牲のところがヤバイです。
その後、しんちゃんの思いをきいたひろしとみさえが考えを改めるところも最高です。大人になると、なかなか子どもの言葉を素直に聞けなくなりますが、ひろしたちはしんちゃんの言葉を聞いて、そうだシロは家族だとすぐに思い直せてすごいなと思いました。敵?には宝塚歌劇団を模したグループも出てきて、おもしろかったです。

海岸でシロのお尻に変な爆弾がついてしまってその爆弾の威力ははかりしれないもので、シロのお尻の爆弾をなんとかしようとuntiという組織が野原一家を訪れるが、しんちゃんはシロをどこにもやらないと逃げまわるシーンに涙します。
しんちゃんの体が雨に濡れてお腹もすいて、一緒にもっていたお菓子をシロとわけあったり、シロおいでとシロはあったかいなと寄り添うしんちゃんに旨がくるしくなります。その後ロケットでシロが宇宙にとばされる計画を野原一家のパワーでなんとかしようと奮闘する姿も面白いですし、感動します。
ひろしがしんちゃんとシロを受けとめるシーンは、体をはって受け止める姿に感動します。面白いギャグ要素としては宝塚の敵キャラが面白いです。歌いながら車で近づいてきたときしんちゃんにシロと金のおもちゃを交換するようもちかけてきますが、いつものしんちゃん節炸裂します。

まずミュージカル調の部分があることに驚きました。クレヨンしんちゃんの映画であまりミュージカル調のものって想像できなかったので。最初はちょっと違和感を感じましたがすぐに慣れました。
今回の映画もめちゃくちゃ笑うところもありましたがやっぱり印象に残ったのは泣けるシーンでした。今回はシロが主役といってもいいほどの大活躍です。シロがなんと爆弾になってしまいましたが、しんちゃんが愛犬シロを守ろうとしたところは泣けました。
シロも家族だと言い放ったしんのすけはとてもかっこよかったです。普段はあんなにふざけているのに決めるところは決めますね。最後の最後は勧善懲悪で終わってくれてわかりやすい最後でした。しんちゃんの他の映画作品にくらべて内容が若干薄いかなっと思える箇所がいくつかあるように感じますが、軽い感じで気軽に見れる作品だったと思います。

私個人的にクレヨンしんちゃんの映画で一番泣いたのではないかなと思う作品でした。野原一家がシロを人形として旅行に連れて行っていることがおもしろかったのですが、それも素直に対応できるシロはさすが野原一家の一員だなと思っていました。
おしりに変な機械がついて動きにくそうなシロがかわいそうで見ていられませんでした。シロが自分のもとからいなくなってしまうと察してからシロと一緒に雨の中飛び出して逃げているしんちゃんの姿にすごく感動しました。あんな優しくいない感じもするしんちゃんがいなくなるとわかったら泣きながら逃がそうとしているのがすごく良くて何度見ても泣いてしまいます。
その後橋の下で隠れながら倒れてしまったしんちゃんをシロがなめているシーンにも感動してすごくいいしいい関係を築いているなと思いましたし一番好きなシーンです。
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』のまとめ
この映画はシロとしんのすけの友情に涙がでる物語。ご家族で見ていただいて、家族の絆を感じてほしい作品になっている。
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