目次
映画『キングコング ー髑髏島の巨神ー』の動画を無料でフル視聴する方法
- 映画館で見れなかった。
- 見逃した作品や過去の作品を見たい
- まとめて全話見たい
- 高画質、CM広告なしで見たい
- お住まいの地域で放送されない
という方はぜひ最後までご視聴いただけたらと思います。

ここだけの話ですが、映画『キングコング ー髑髏島の巨神ー』の動画は無料お試し期間を利用すれば『U-NEXT』にて見放題で視聴いただけます!その方法を紹介していきますね。
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『U-NEXT』ユーザー様の感想

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映画『キングコング ー髑髏島の巨神ー』あらすじ・ネタバレ・出演キャストの作品概要
映画『キングコング ー髑髏島の巨神ー』あらすじ・ネタバレ
・時は遡り1944年
世界大戦の最中、アメリカ兵と日本兵は偶然ある島に墜落してしまうが、その島で未知なる怪物“キングコング”を発見してしまう。
それから29年が経った1973年。
特務研究機関である「モナーク」は、地図上には存在しない島である“髑髏島”を発見する。
神話の中にのみ存在する島は、未だ謎に包まれたままだった。
未知なる生命体の存在を確証すべく、学者やカメラマン、軍人で構成された調査チームが、太平洋にある未確認の孤島・髑髏島に到着する。
・キングコング
そこに突如現れたのは、太古より存在する髑髏島の守り神“キングコング”だった。
島を荒らし破壊する人類を敵視し容赦なく襲いかかるキングコングに、調査チームは1人、また1人と命を落としていく。
調査チーム全滅の危機を目前に、迫り来る脅威はキングコングだけではなかった!
・複数の怪物
なんと、キングコングの巨体にも劣らないビッグスケールの怪獣たちが至るところに潜んでいたのだ。
怪獣たちになす術なく絶望し、ただひたすら逃げ惑う調査チームは、この島で人類が生き残ることはできないと悟る。
しかし、この絶望の島“髑髏島”とキングコング、そして数多くの怪獣たちには、驚くべき因果関係があったのだった…。
果たして、調査チームは生きてこの島を脱出することができるのか!?
そして明かされる、キングコングの知られざる生態の秘密とは何なのか!?
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映画『キングコング ー髑髏島の巨神ー』の登場人物紹介
ジェームズ・コンラッド (トム・ヒドルストン)
メイソン・ウィーバー (ブリー・ラーソン)
プレストン・パッカード (サミュエル・L・ジャクソン)
ビル・ランダ (ジョン・グッドマン)
サン (ジン・ティエン)
ハンク・マーロウ (ジョン・C・ライリー)
映画『キングコング ー髑髏島の巨神ー』Twitterの反応
『キングコング 髑髏島の巨神』を試写で観てきました。
いやあ、なんとゆー正しい怪獣映画か。レジェンダリーチャンピオン祭り第2弾とかって言われても納得しそう。あー、堪能した。怪獣映画ファンはもちろん必見!( ̄▽ ̄) pic.twitter.com/7rt51ii3en— Mitsuyasu Sakai/堺三保 (@Sakai_Sampo) February 21, 2017
キングコング 髑髏島の巨神
ふふふふ!その通り全編クライマックスだね。やりすぎるぐらいに猛烈な展開が興奮から興奮しテンションマックスのその先を感じてしまった。IMAX 3Dでしたが見事な映像が上がりまくり。全く予想だにしない全てが待ち受ける。すげーぜ!!!!!
3月25日公開 pic.twitter.com/kCwpOwHXhE— NISHI THE WILD (@ryuugo0420) February 21, 2017
『キングコング: 髑髏島の巨神』
いやー最高でしたね!!!カットされたシーンもあるからBlu-rayを買ったりレンタルしたりするのおすすめ!
そして来年にはゴジラと戦うぞー! pic.twitter.com/sqIZWQpNAI— 浅井 拓馬 ASAI Takuma (@asai526) June 27, 2020
一足はやく「キングコング:髑髏島の巨神 メイキングブック」、拝見させていただきました!やっべー!!\(^o^)/映画の公開も楽しみすぎる~~はよ観たい! pic.twitter.com/ajOXm435PK
— SHINZEN (@shinzen_sl) March 19, 2017
映画『キングコング 髑髏島の巨神』観ましたー!
予想してた以上に面白かったです!
開幕一分でこの映画はキングコングの映画です!的演出で
まず心が鷲掴みにされました!
コングの圧倒な大迫力に無理だ…
早くこの島から出よう……!って思いました!— でぶを (@debuworx) December 24, 2017
映画『キングコング ー髑髏島の巨神ー』ネットの反応
・圧倒的な怪獣映画でした!何も考えずにただ迫力に圧倒される映画って最高です!
・キングコングの大迫力な映像とアクションシーンが本当に素晴らしかった!何となくジュラシックパークのような、怪獣祭りの映画ってテンション上がります!
・こんな島にいたら、めちゃくちゃ鳥肌が立つ。まず、生きて帰ろうという希望は即座に捨てられるほど、絶望の島でした。
映画『キングコング ー髑髏島の巨神ー』はこんな人にオススメ
・怪獣映画好きの方。
・迫力あるアクション映画の好きな方
・キングコングシリーズが好きな方
映画『キングコング ー髑髏島の巨神ー』の感想

しかし、ほとんど皮がない骨のような気味の悪い生物に遭遇したとき、キングコングは人間を助けてくれました。
なぜ、キングコングは怒ったのか、怒りを覚えた相手をなぜ助けたのか、映画の最後まで見るとその理由が分かります。
理由が分かるとキングコングに尊敬の念があらわれます。
また、同じ島に住んでいる巨大生物の生態描写も素晴らしいです。
実在する生物のほぼ同じ生態で、ただ巨大になっただけと言えるような生物たちが数多く登場します。
実際は人間には害を及ぼさない小さな生物でも、それが巨大になると人間に大きな影響を及ぼすのだと、自然の恐ろしさを学ぶことができる作品です。
大人も子供も楽しむことができるアクションファンタジー映画です。

主役に「マイティ・ソー」「アベンジャーズシリーズ」で一躍注目されることになりました。
トム・ヒドルストン、ヒロイン役に後に「キャプテン・マーベル」でMCU入りすることになります。
ブリー・ラーソン、そしてベトナム兵を束ねキングコングを仕留めようと躍起になる隊長にサミュエル・L・ジャクソンという豪華な顔ぶれを揃えながらも、あくまでも映画の主役はキングコング、そして舞台となる髑髏島に生息する怪獣たちにあります。
もちろん、俳優陣達の演技は素晴らしく、そこも見どころポイントの一つではありますが、何よりも髑髏島という人間が立ち入ってはいけないこの島の生き物たちに翻弄されることが彼らの演技になります。
人間を主役に据えるのではなく、キングコングの圧倒的な存在感とスケールは正に神の名にふさわしい描写が盛りだくさんです。
それにあらがう人間を描くことで、更にキングコングを始めとする髑髏島の住人達を引き立たされることになっていて、キングコング以外の髑髏島にいる様々な怪獣たちもみどころです!
キングコング対怪獣、怪獣対人間、そしてキングコング対人間の圧倒的アクションシーンは観ていて全く飽きることがありません。
アクションや怪獣好きにはたまらない映画となっています。

すべてがかっこよく迫力しかない怪獣映画。
思ってた以上に日本日本している作品でした。
そして大好きなトーマス・マン君が演じるスリフコが劇中で何度も何度も活躍、、、、いやその目で耳でたしかめてください。
刀ブンブンふりまわしまくるトムヒドルストンとノースリーブで強いブリーラーソンそしてキングコングぶっ殺してやるぜ精神サミュエルLジャクソンというめちゃくちゃマーベルユニバースの俳優を乱用して見ている観客をメロメロにする作品です。
すごく効く手口でした。
興奮しかない大型アクション映画、ハリウッドの金使いまくったような作品です、きっと楽しい!ハリウッド超大作、ここに爆誕です!

CGが当たり前となった今回の最新作では映像の美しさは文句なしにダントツです。
ただ個人的にはキングコングがリアルになったのはありがたいのですが、それ以外に出てくる巨大な虫などの生物があまりにもグロテスクで生理的嫌悪感を感じました。
特に人間がそれらの虫に捕食されるシーンは気持ちが悪くなりました。あまりにリアルすぎるのも考え物ですね。
初代キングコングではヒロインとのどこか人間的な感情の交流が丁寧に描かれていましたが、最新作においてはリアルさとキングコングの力強さに重きを置いているようです。
他の作品にも言えることですが、リアルさや暴力シーンと並行して、観る人々のハートにグッとくるものが盛り込まれていればもっと奥行きのある感動作にもなれたのではないでしょうか。

登場するキングコングをはじめその他の怪獣はすべてCGで作られていますが、舞台となる島や背景はすべて実際の映像を使用しているそうなので、いかにも作られた違和感はなく壮大さや島の美しさがすごく映像から伝わってきました。
そして今作に登場する怪獣の数々は既存の動物や怪獣というわけではなく、オリジナルでなおかつ見たことなような怪獣です。
恐ろしい見た目やグロテスクな見た目の怪獣とキングコングや登場人物を追いつめる強さ・賢さは見ていてハラハラわくわくしました。
後半にかけての戦いは凄まじく、最後に登場する怪獣との戦いは手に汗握りました。
主要キャストのトム・ヒドルストンとフリー・ラーソンといえばアベンジャーズのイメージが強くなっていますが、今作ではそのイメージは一切なく、あくまでキングコングがメインで見ることができました。
この迫力はぜひ大画面で見た作品です。

コングの暴れっぷりも痛快だし、これは映画館で観たい一本。でも言いたいこともそれなりにあって……。
全編クライマックスな特盛感は結構なのですが、サイコーに燃える瞬間ってどこなのか?と考えると遠征隊とコングのファーストコンタクト。
あのヘリをボカボカ撃墜していくシーンがピークだったという事実。
いや、他にも良いシーンはいっぱいあるんですけどね。
つまり始めっからフルスロットルで怪獣を出していくと「待ってました!」というケレン味は薄くなるんです
ギャレス版『ゴジラ』や『ジュラシック・ワールド』のTレックスを初めて見た時の血がたぎるような感覚がないのが残念でした。
しかし、本作のコングとゴジラが激突するシリーズ最新作はやっぱり観たい!
日々、期待が高まります。

キングコングを倒してしまうのならあの凶暴な巨大なワニを倒してほしかったです。そういった情報が流れていなかったのか知っていてあれだけ次々に食べてしまっていてもっと早く逃げてほしかったです。
どれほど強すぎるんだろうと思いましたが、あのキングコングの腕の傷は巨大なワニに噛まれてしまったのかなとも思いました。
相当深かったのできっと巨大な生物にかみつかれないとあんな風にならないです。
それなのにキングコングは湖で巨大なタコに襲われてしまっていたのにタコも倒してしまうなんて強すぎると思いました。
キングコングは自分から気持ちを開こうとしてくれていて優しいところもあるのに動物と共存する大切さをみさせて頂きました。

非常なモンスターだと思ったら、島を守っているという事が分かり、確かに急にヘリコプターが来て攻撃されれば、戦うなと思いました。
出会うの動物全てが大きいけど、攻撃的じゃない動物もいて、墜落したヘリコプターに挟まれていた動物もいて、可哀想だなと思いました。
それを、キングコングが助けてたので、本当の島の守り神だなと思いました。
島に先住民がいるのがビックリしました。
墜落して、そこに20年以上住んでるアメリカ人がいてくれて、無駄な喧嘩にならなくて良かったです。
地下に凶悪なトカゲがいるなんて、やっかいだなと思いました。
そのトカゲの姿が気持ち悪かったです。
大佐が正気を失ってて、部下達が可哀想でした。

各モンスターとその格闘シーンは迫力あって面白かったです。
ただ、キングコングを射止める女優がそんなに美しくなかったのが残念でした。個人的なのかもしれませんが。
昔のキングコングは街中を駆け回ったり塔に登ってパニックを引き起こしていましたが、今作は基本的に島の中で完結するので、パニックといった感じではなかったように思います。
ストーリー的にはあんまりですが、モンスターパニック映画として、純粋にCGとモンスター同士の戦闘を楽しむ映画だと思います。
また、ゴジラとも今後なにかしら絡むことが決まっているらしく、最後の壁画のシーンにゴジラ、モスラ、アンギラス、キングギドラが描かれていて、そのシーンが出たときには前のめりになって興奮しました。
ハリウッドのクオリティでキングコングとゴジラシリーズとの戦闘シーンがあるかと思うと、今から楽しみです。

髑髏島のみが舞台であり、ニューヨークが一切出てきません。また、キングコングの優しさを見せるために美女が取り上げられてはいるもののロマンスは一切なし。
しかしながら、これほど面白いのはかつて地球を支配していたのはキングコングのような種であるということ。これは古代遺跡からも明白というストーリーはかなり面白いなと思いました。また、キングコングの戦闘シーンのあまりのリアルさに目を奪われることは間違いありません。あの目や顔の筋肉の動きなどは実際に動物を眺めているかのような雰囲気を持ってしまいます。
かつてのキングコングとの違いを感じながら、この作品を見てもらえたら必ず楽しめるはずです。

良い映画かと言われると、個人的には微妙な感じで…戦ったりやられたりする映像が突然中途半端にスローになったりするので、臨場感より、先に冷めてしまう感じがしました。
そして、戦時中から生き残って生活している人がいるかと思えば、すぐにやられて死んでしまったり…全体を通して、無駄死にする人が多すぎる気がします。
トカゲみたいな奴と自爆しようと爆弾抱えるクダリは、絶対要らない…と思いました。
終盤のメイソンと心通わせて行く様子や、溺れていくのを助けて握り締めたまま戦うシーンは、良い話だなぁーと思いながら見ることができました。
せっかく怪獣達が良い戦いをしたり、映像的にも良く表せているのに、なんか勿体ないことしてるなーと思ってしまう映画でした。

この《キングコング:髑髏島の巨神》はなんとキングコングだけではないのです。
話しは神話の世界の中にだけあると言われてた謎めいた島(髑髏島)をみつけてしまって冒険がはじまります。
島の中ヘリコプターで森を撃っているとなんと巨大なキングコングが現れヘリコプターを攻撃墜落させられてしまいす。
なんとか助かった人人の前には人骨が散らばっているのを見つけてしまい…。
キングコングが悪者で人間を襲って食べているのだと思ってしまったのですが…。
ここからが期待を裏切ってくれます。
なんとキングコングではなく、さまざまな見たこともないような巨大な生物が次々とでてきます。
その巨大な生物が次々とおそいかかってきます。
キングコングが悪者なのか味方なのかどんどん映画のなかにひきこまれていきます。
最後の最後まで楽しめます。
映画『キングコング ー髑髏島の巨神ー』のまとめ
いかがでしたか?
もはや全編がクライマックスと言って良いほどのスケールで、壮大に描かれるストーリーに、誰もが度肝を抜かれること間違いなしの今作。
どこに逃げても怪獣、怪獣…。
自然と自分がその島に居るような感覚に陥り、観ていて体に力が入ってしまいました。
結局、映画がエンドロールに入った頃には何故か疲れ果てていたのです。
みどころとしては、何と言ってもキングコングの圧倒的なモンスター感。
とにかく今回のキングコングはデカい。
公式サイトによると、サイズは31.6メートルという過去のコングの中でも最大級。
そんなビッグモンスターが、映画の冒頭から武装ヘリを弾き飛ばし、巨大怪獣とのバトルでは殴る、蹴る、引きちぎるなど暴走しまくるわけですから、もう興奮しっぱなしです。
そんな強大なパワーと、巨体に似合わないスピードを兼ね備えたコングは、もう誰にも止められません。
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