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NHK朝ドラ『エール』あらすじ・ネタバレ・出演キャストの作品概要

NHK朝ドラ『エール』のあらすじ

第1週「初めてのエール」(19.5%)

古山裕一は気弱で内気な、福島市に住む子どもだった。

運動はからっきし、小学校の授業では緊張でうまく喋られず、自信を持てずにいた。

心を閉じがちな少年だったのだ。

しかし、父・三郎がきっかけで知った西洋音楽と、自分と向き合い励ましてくれた藤堂先生に心を開きかける。

藤堂先生の音楽の授業で、『赤い鳥』に載っている詩に曲をつけてみるお題が出され、裕一は真剣に取り組み、作曲の才能を開花させる。

いちおし場面:うれしはずかし運動会

第2週「運命のかぐや姫」(19.9%)

作曲を褒められ、裕一少年は少し調子に乗るが、ピンチを村野鉄男少年に助けられる。

しかし鉄男はすぐに遠くに行ってしまう。

その頃、豊橋で暮らす関内音は、好奇心旺盛で活発な少女時代を過ごしていた。

学芸会の演目で『竹取物語』をすることになるが、小さな役で落ち込んでしまう。

そんなとき、父親である安隆の励ましや、教会で出会った世界的なオペラ歌手の双浦環からの助言により前向きになり、歌手になりたいという夢を抱くのだった。

しかし、張り切っていた学芸会を迎える前に安隆が事故死してしまう。

いちおし場面:かぐや姫役の同級生とのやり取り

第3週「いばらの道」(19.7%)

時は流れ、裕一は商業学校に進学する。

作曲への情熱は相変わらずで、ハーモニカ倶楽部では、定期演奏会で披露するオリジナル曲で会長と対決するほどだった。

しかし実家の呉服屋は、取引先のトラブルで経営が悪化し、困窮を極めていた。

苦渋の思いで、三郎は裕一を養子に出すことに決め、裕一は音楽への夢を諦めなくてはいけなくなる。

学校を卒業すると同時に、伯父の家の跡取りになるために川俣銀行に住み込んで働き始める裕一。

銀行の先輩に連れられ行ったダンスホールで、踊り子に初恋をする。

浮かれていた矢先、懐かしい人物と再会する。今や記者として立派に成長した鉄男だった。

いちおし場面:ゆかいな仲間たちによる恋のレクチャー

第4週「君はるか」(20.5%)

踊り子との恋はうまくいかなかった。

すっかり無気力になってしまった裕一は、ずっと調子を戻せずにいた。

そんな折、鉄男が「国際作曲コンクール」の話を持ってくる。

挑戦してみることにした裕一は、それまでのブランクに苦しむが交響曲『竹取物語』を完成させる。

裕一の『竹取物語』は新聞でも報じられる。

記事で裕一のことを知った音は、激しい感銘を受け、思いの丈を綴ったファンレターを書く。

歌を通して同じく音楽への夢を抱いている音の言葉に、裕一は他のファンレターとは違う何かを感じ取り、返事を書く。

2人の文通は続き、いつしかお互いに恋心が芽生える。

いちおし場面:相談を受けた、藤堂先生は……?

第5週「愛の狂騒曲」(20.8%)

留学を前に、文通の終わりを突きつけられた裕一は、勢いのままに豊橋に出向き、音の実家に押し掛ける。

音を含めた関内家は戸惑いつつも裕一を受け入れ、しばらくの滞在を許すことに。

音は裕一の行動を好ましく思うが、母の光子に諫められ複雑な心境になる。

数日のうちに裕一は関内家、音に歌を教えているティーチャーらと交流を深めていった。

一方、福島では裕一の失踪で古山家が大騒ぎになっていた。

行方を問われ、三郎は文通の件を思い出し、裕一の居場所を直感。

すぐ単身で追いかける。

父を目前に、裕一は音との結婚を強く訴えるのだった。

いちおし場面:古山父子と関内母子の会合(第23回まるごと)

第6週「ふたりの決意」(20.4%)

福島に帰った裕一は、結婚宣言を激しく非難される。

特に、母親のまさと弟の浩二は、厳しい現実を裕一に指摘し深く悩ませた。

さらに後日、留学を取り消されることになり、裕一の心は絶望のどん底に至る。

音楽学校に入るため、姉の吟と共に東京へ来ていた音は、裕一の近況を知らされ衝撃を受ける。

裕一に音楽を諦めてほしくない一心で、福島に説得に行ったり、レコード会社に売り込みをしたりする。

なかなか事態が好転しない中、コロンブスレコード社が、契約に応じると申し出てくる。

いちおし場面:止まない雨はない

第7週「夢の新婚生活」(21.2%)

東京に部屋を借り、2人で暮らすことになった裕一と音。

お互いの出身地の食文化が違うなど戸惑うことはあるものの、新婚生活を満喫していた。

レコード会社で大衆音楽を作ることになった裕一は、何十曲も書くが、なかなか採用されない日々を過ごす。

同時期に入社した木枯という作曲家にも先を越されてしまう。

木枯は、大衆音楽の肥やしになればいいと、裕一をカフェーに連れて行く。

裕一はカフェーの雰囲気にのまれてしまったばかりか、挙句の果てに女中の口紅が服に付いてしまったため、音と夫婦喧嘩になってしまう。

音はというと、音楽学校で出会った夏目千鶴子というライバルに圧倒されるのだった。

そして、女生徒に圧倒的な人気を誇る先輩とも知り合う。その先輩は、実は裕一の幼馴染でもある佐藤久志だった。

いちおし場面:絶妙なクセのある喫茶店バンブー

少しいい場面:わかる人にはわかる「君の名は。」

第8週「紺碧の空」(21.8%)

曲がレコード化されないままで落ち込みがちの裕一は、久志からの紹介で、早稲田大学応援歌を作ることになる。

当時、早稲田大学と慶応義塾大学の野球チームは熾烈な戦いを繰り広げていたが、早稲田大学の方が押され気味でしばらく勝利できていなかった。

応援団員による熱心なオファーを受けて頑張る裕一だったが、なかなかスランプを脱出できない。

自分が今まで関わってきた西洋音楽と、大衆音楽や応援歌とのズレに苦しみ、さらに心が荒んでいくのだった。

間近にいる音は支えたいと考えるものの、何もできない。

遂には応援団長の田中に会い、説得してほしいと頼み込むのだった。

いちおし場面:田中が応援団に入るきっかけになった理由とは?

第9週「東京恋物語」(21.3%)

『紺碧の空』はなんとか仕上がり、作曲の仕方にもやっと手応えを感じた裕一。

自分の曲、鉄男の歌詞、久志の歌声で、音楽を紡ぎたいという夢を抱く。

一方、音は記念公演の演目『椿姫』で、主演を夏目と競うことになる。

主人公マルグリットの気持ち(恋愛の機微)が分からず苦労する。最終的に、自分が社交場の華を体験すればよいという結論に至った彼女は、一週間カフェーに勤めることに!

気が気ではない裕一をよそにカフェーに通い始める音は、希穂子という女給と知り合いになる。

福島出身の希穂子は、実は鉄男と元恋仲であることがわかる。

いちおし場面:ノリがよすぎる『椿姫』劇場

第10週「響きあう夢」(21.2%)

鉄男の歌詞で作った曲で、初のレコードが出ることになった。

しかし、全く売れ行きが上がらず、いよいよピンチに陥る裕一。

そんな折、移籍が決まった木枯から、高梨一太郎という人物を紹介される。

自分の歌詞で曲を作ってほしいと依頼され『船頭可愛いや』を作る。2枚目のレコードになるも、またしても売れ行きは上がらない。

しかし、そこに意外な助けの手が差し伸べられる……。

また、音は記念公演のために奮闘し、徐々に歌唱力を伸ばしていた。

その努力は並々ならぬものがあったが、とある事態に直面するのだった。

どうしても『椿姫』の舞台に立ちたい音は、必死に踏ん張るが……。

いちおし場面:赤と青の話

第11週「家族のうた」(21.2%)

時は流れ、2人は女の子を授かる。

華と名付けた娘を裕一はベタベタと可愛がり、音は呆れながら見守るのだった。

すっかり親バカになった裕一だが、バンブーの常連客から何気なく「孫を親に見せてあげないと」と言われ、考え込んでしまう。

そんなとき、藤堂先生から故郷の小学校の校歌を作る依頼を受ける。

完成後、お披露目会の出席に誘われ、帰郷の決意をする。

実家に帰り、両親に迎え入れられるが、半年前に店仕舞いをしたと聞かされる。

宴会が開かれ、知り合いとの再会を喜ぶが、弟の浩二とはぎごちない状態が続く。

さらには、父親の三郎には、ある秘密があったのだった。

いちおし場面:福島のリンゴ

第12週「アナザーストーリー」(19.6%)

 

本編からこぼれてしまったサイドストーリー3篇をお届け!(数字は話数)

『父、帰る』(56)(57)

音が幼い頃に死んでしまった父親・安隆。

あの世のジャンボ宝くじに当たって、1泊2日の黄泉返り旅行!?

実はたまにこういう話をやるのです。NHKは。

『古本屋の恋』(58)

喫茶店「バンブー」を営む、保と恵の物語。

2人はどのようにして出会い、どうして店に「バンブー」と名付けたのか?

そしてなぜ、こんなにも佐藤久志は神出鬼没なのか?

『環のパリの物語』(59)(60)

若き日の双浦環が、オペラ歌手として駆け出しだった頃の話。

同じく画家として駆け出しだった今村嗣人と出会い、2人は恋に落ちる。

古今東西、こんな話はあるだろうけれど、当時は当時で大変だったに違いない。

『エール』は2020年3月~9月放送予定のNHKドラマ(朝ドラ)です。

原作はありませんが、主人公は、作曲家の古関裕而とその妻の金子がモデルです。

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NHK朝ドラ『エール』の登場人物紹介

古山雄一役   (窪田正孝)

古山(関内)音役   (二階堂ふみ)

古山三郎役   (唐沢寿明)

古山まさ役   (菊池桃子)

古山浩司役   (佐久本宝)

関内康孝役   (光石研)

関内光子役     (薬師丸ひろ子)

関内吟役         (松井玲奈)

関内梅役         (森七菜)

佐藤久志役      (山崎育三郎)

村野鉄男役           (中村蒼)

藤堂清晴役     (森山直太朗)

双浦環役         (柴咲コウ)

木枯正人役     (野田洋次郎)

小山田耕三役  (志村けん)

津田健次郎(ナレーション)

NHK朝ドラ『エール』の主題歌

GReeeeN      『星影のエール』

GReeeeN – 「星影のエール」MUSIC VIDEO

2002年の結成を経て『愛唄』『キセキ』などのヒット曲をもつ。4人組ボーカルグループ。

作詞・作曲ともにメンバー内で行っていることで知られる。

NHK朝ドラ『エール』Twitterでの反応

NHK朝ドラ『エール』はこんな人におすすめ

・理想と現実の間でもがき、音楽に「エール」をもらっている人

・5千ともいわれる持ち曲があり、現代にも歌い継がれている作曲家に関心のある人

・ひたむきに頑張っている人に「エール」を送りたい人

NHK朝ドラ『エール』の感想

女性
女性
なんといっても、上手い役者ばかりで、登場人物が皆、味のある人物になっているところが、見どころだと思います。
特に、男優人がいいです!作曲家、古山裕一の話ですが、家族思いで、気はいいけれど、商売の才能がない父を唐沢寿明が魅力たっぷりに演じていました。
しかし、顔立ちがよく、若く見えるせいで、大人になった裕一と並ぶと兄にしか見えない時もありましたが…。
そして、子供時代を過ごした福島での友人、久志と鉄男。裕一とあわせて、福島三羽ガラスが集うと、男の人はいくつになっても子供なんだな、子供に戻るんだなと微笑ましい。
特に、久志演じる、山崎育三郎は、お得意の王子様キャラ全開で、彼が出てくるだけで、画面がキラキラします。
その歌声も惜しみなく聞くことができるのも、朝からテンションが上がります。
最後に忘れてならない、古田新太の演ずる廿日市誉。辛口ディレクターで、飄々としていますが、音楽を愛しているのがきっちり伝わります。
これからまだまだ続くでしょう、山あり谷ありが楽しみでなりません。
女性
女性
歌が溢れるドラマで、これまでの朝ドラにはなかったミュージカルテイストもあって、朝から元気をもらえる作品です。
福島県出身の主人公・裕一を演じる窪田正孝さんの話す福島弁が、優しくてとても癒されます。
日本を代表する作曲家として活躍する彼の人生を描いた作品なのですが、彼をそばで支えた妻の音は二階堂ふみさんが演じます。
朝ドラといえば、妻が夫を二歩も三歩もさがって支える姿がよく描かれますが、活発な音は夫を引っ張って夫婦二人三脚で物事をすすめるところがあり、現代の女性と共通するところもあって、世の中の女性の共感を得る部分が多いと思います。
そして、主人公の周りにいる人たちのキャラクターが面白いのが見どころだと思います。
歌手を目指す久志役には山崎育三郎さん、作詞家を目指す鉄男は中村蒼さん、それに裕一が働くレコード会社のディレクターは古田新太さんが演じるなど、みなさん演技派で知られるかたばかりです。
コメディー要素たっぷりのドラマで、見ていると元気や勇気をもらえます。
主人公がどのようにこれから成長していくのか楽しみなドラマです。
男性
男性
全体的にコメディタッチのいかにも朝向けのドラマです。
それでいてけっこう登場人物がユニークといえます。主人公の裕一は作曲は天才的ですが、普段はのび太みたいで興奮するとどもったりします。
妻の音はバイタリティがあって、したたかさもあり、かわいいところもありと多面性のある人になっています。
友人たちやまわりの人もユニークです。
だからいつもドタバタしている感じがします。
時々感動的なシーンもあるのです。裕一の父の三郎が普段は間抜けたところがあるのですが、最期はカッコよかったです。
自分の死期が近いことを知って、長年わだかまりがあった裕一と弟の浩二を和解させるようにし向けて息を引き取ります。
このドラマの特徴は、作曲家が主人公なので歌唱シーンが多いです。
そんなわけで歌の特訓をした出演者がいますし、歌が本職の人も多数出演しています。
歌のシーンも見どころ、聴きどころという感じがします。
女性
女性
NHK連続ドラマ『エール』は、昭和時代を代表する作曲家・古関裕而をモデルにしたドラマです。
演技力に定評のある窪田正孝と二階堂ふみが主演というだけあって、演技にわざとらしさや未熟さを感じさせることなく、自然と物語の世界に没頭することができるのが魅力のひとつです。
また、「歌」をテーマにしているだけあって、ドラマの随所に歌のシーンが登場しますが、歌を披露する俳優陣の豪華さも大きな魅力です。
主人公である裕一の恩師に森山直太朗、幼馴染に山崎育三郎、裕一の妻・音に影響を与えるオペラ歌手に柴崎コウ、音の歌の先生役に古川雄大など、ミュージカルや歌手として活躍している俳優がたくさん登場しています。
彼らが惜しげもなく歌声を披露してくれる『エール』は、それだけでも一見の価値ありといえるのではないでしょうか。
ストーリーもテンポよく展開し、コミカルな場面が多く登場しつつも、主人公が悩んだり悲しんだりするシーンも満載で、前作の『スカーレット』とは違った魅力のある、味わい深い朝ドラであるといえます。
女性
女性
まず子役の子たちの演技が素晴らしいことに、感心しました。主人公の裕一は、気が小さく何事にも自信がない性格でした。
しかし、父親は裕一が音楽好きな事を知って、蓄音機を買ってきたり楽譜を買ってくれたりしました。
いつも裕一の味方になって、大丈夫だからと言ってくれていました。
好きな事を伸ばしてあげようという気持ちが現れていて、素敵なお父さんだなあと思いました。
一番心に残っている場面は、森山直太郎演じる音楽の先生が裕一に言った言葉です。
「人よりほんの少し努力する事が辛くなくて、ほんの少し簡単な事それが得意な事」この言葉で裕一は、どれだけ励まされたでしょう。
音楽の道に進んで行けたのは、この先生のお陰です。なんと素晴らしい言葉なんだろうと、私はノートに書き写しました。
私も、学生時代にこんな先生に巡り合えていたら、人生が変わっていたかもと思ってしまいました。
出演者も、唐沢寿明さん窪田正孝さん二階堂ふみさん柴崎コウさんなど、演技の上手い役者さんばかりで、これからの展開もとても楽しみです。
女性
女性
作曲家の古関裕而さんと奥さんの物語です。
裕一の幼少の頃は勉強もスポーツも苦手、言葉が出にくかったせいかいじめの対象でした。
新任の藤堂先生に作曲の才能を見つけてもらい学生の頃は音楽に没頭する毎日でした。
一方奥さんになる音は豊橋で暮らし教会で聞いたオペラ歌手の双浦環の歌声に憧れ歌手になるのを目指して暮らしていました。
裕一が国際コンクールの2位に入賞したことでファンレターを送り裕一から返事が来たのをきっかけに交際が始まりました。
留学の夢も敗れ、伯父の養子になるのも拒んで二人で東京で暮らしレコード会社の専属の作曲家として生活していきます。
才能のある裕一なので二人力を合わせて様々な曲が次々生まれたのかと思っていましたが、西洋音楽にこだわり過ぎて中々目が出ませんでした。
その辺りの苦悩が丁寧に描かれています。
出演者も歌を歌う場面が多いのでミュージカルで活躍ている人や懐かしい歌手などの歌声がとても楽しませてくれます。
女性
女性
第一話から毎回欠かさず拝見してます。
第一話の始まり方が今までの朝ドラとは違ってとてもコミカル調だったのもあり、とても興味がわき観始めるようになりました。
それから音の幼少期の発表会をするところから、音の父親が事故で亡くなった事を知る場面では子役の子の演技に引き込まれて、涙が出ました。
また、志村けんさんの出演シーンは目と心に焼き付けました。
もう観れないのかと思うととても残念でなりません。またこのドラマに出てくる俳優さん、女優さんの歌唱力の凄さにとても驚いています。
歌手の方でも意外な方が出演されてたりして、出演者もこのドラマの見どころだと思いました。
そして、個人的には音が出産をして子供も大きく成長してきているので、いつ音楽の世界に戻ってくるのか、そして祐一さんの作った曲を音がいつ歌ってくれるのかが最近の楽しみになっていたりしています。
平日の朝がとても楽しみです。
女性
女性
数々の名曲を残した古関裕而氏の人生をモデルに描かれた朝の連続テレビ小説です。
ファンレターの返事を書いたことから始まった2人の恋は、様々な障害を乗り越え成就しました。
主演の裕一を演じる窪田正孝さんは素朴な裕一にピッタリはまっています。
その妻である音を演じる二階堂ふみさんはその歌唱力が大変素晴らしく驚いてしまいました。
これからは良妻賢母として裕一を支えていくのだなと思います。
ストーリーとしては余り昭和初期のようには感じません。
現代に近いような錯覚を覚えます。
セリフでしょうか?衣装でしょうか?セットでしょうか?特に久志くんのヘアスタイルは現代風過ぎます。着物の女性が登場すると「は、そうだ、昭和初期なんだ!」と感じます。
あと歌は昭和初期ですね。
当然ですけど。
でも、久志くんや御手洗先生が歌うと現代っぽく聞こえてしまいますが。
いずれにしても明日でしばらくお話は進まないそうで残念でなりません。
早く新しいお話が観たいです。
女性
女性
朝ドラ史上2人目の男性が主役という事で、いつもと違う気分で見れるところが新鮮なところだと思います。
窪田正孝さんの演じる若き作曲家の古山裕一と、二階堂ふみさんの演じるその妻の音が繰り広げる物語は、いつも抑揚があって、15分と言う短い時間にもかかわらず引き込まれてしまいます。
レコード会社に作曲家として勤めて始めたのは良かったけれど、なかなかヒット曲が生まれなかったところなど、見ているこちらも辛くなりました。
チャレンジしてもなかなか上手くことが運ばないところなど、現実でもよくある事なので、見てきて自分のことのように思えたり、あまりに上手くいかなくて腐ってしまうところなども、ひどく共感しました。
そんな逆境にも負けず、音を始めとするみんなに支えられて乗り越えていく姿は希望を与えてくれて、見どころの1つと言えると思います。
共演者の皆さんの息の合った演技や、たまにこれはアドリブ?と思うような演技も見どころです。
女性
女性
昭和を代表する作曲家古関夫婦をモデルとしてドラマで、主役を演じている窪田正孝さんと二階堂ふみさんの演技がとても魅力的で、凸凹な感じの夫婦ですが、お互いを思いやり、一緒に夢を叶えるために努力しているところなどが素敵なドラマです。
妻の古山音の発想や行動力、話術など二階堂ふみさんがものすごくチャーミングな演技で爽やかに強い女性を演じているなと思います。
また、古山裕一が、作曲に対する思いや、葛藤などもよく表現されていて、福島の同級生との友情も心打たれるものがあります。
音と裕一の両親も魅力的な人で、裕一の父親の三郎を演じている唐沢寿明さんがとても面白く、特に、裕一が音に結婚を申し込んだときの三郎と音の母親の光子のやりとりはとても面白かったです。
両家とも、夢を叶えるために頑張っている子供達を応援する姿勢が素晴らしいと思うドラマです。
女性
女性
戦前・戦後にかけて日本の音楽史に多大な功績を残した作曲家、小関裕而氏をモデルとした物語です。
朝ドラでは珍しい男性が主人公の作品です。過去の作品を見ると、男性主人公の作品は視聴率が芳しくない傾向がありますが、今作は毎回非常に見ごたえがあり面白いです。
理由を考えてみると、主人公以外の登場人物たちの存在感と作品内でのバランスが絶妙なのだと思います。
例えば主人公の妻である音は、時に厳しく夫を鼓舞し、時には周囲を巻き込んで行動するなど、存在感は抜群です。
しかし、あくまで主人公は裕一なので、基本的には陰日向に夫を支える立場となっています。
また、裕一の友人である鉄男や久志もクセの強いキャラクターで、印象的です。毎回のように見せ場がありますが、それも最終的には裕一の成長のヒントに繋がったり、共に切磋琢磨していくなどで留まっています。
素晴らしい脇役たちが揃っている作品だからこそ、ストーリー全体に深みが出て、見ごたえがあるのだと思います。
物語は激動の時代に突入していきます。
これからの展開も期待しています。
男性
男性
福島県の生まれで、昭和の歌謡曲の代表的な作曲家の、生い立ちと成功の物語ですが、なんといっても東北の福島を題材にしたことに東北人としては大変うれしく思っています。
東日本大震災から来年で10年目を迎える節目の時期に取り上げてもらい、福島を!そして東北にエールを送ってまらったことに感謝します。
エールの見どころとしましては、東北の福島生まれの三人衆(古山祐一、村野哲夫、佐藤久志)が東京で友情を育ませながら、歌謡曲の世界で成功するまでの楽しくも苦い道程に期待できることです。
又、祐一は太平洋戦争に突入して、戦時下の状況で兵隊を励ます曲を作り、のちに後悔してそれを糧にして戦後の有名な曲を次々と作曲する祐一の生き様に期待します。
次に、主人公の妻の音が、子供を産んで、どの時期あたりからもう一度音楽の世界に飛び込んで活躍するのかにも期待したいと思います。

NHK朝ドラ『エール』のまとめ

大正と昭和の時代を駆け抜けた作曲家の底力

古山裕一のモデルである古関裕而は、明治の終期に生まれ、平成元年に亡くなりました。

手掛けた曲は、歌謡曲から応援曲、ご当地ソングなど多岐にわたります。

『紺碧の空』『六甲おろし』『ひめゆりの塔』『モスラ』

曲名を並べたリストがあれば、大抵の人は知っているものが見つかるはずです。

死後三十年経った今でも愛される曲を作った人物の音楽道。

ドラマを通して覗いてみたいと思いませんか?

今のわたしたちにも通じる「エール」

あえて書かせていただきます。

偶然にもこの朝ドラは、新型ウィルスにより激変した日常に寄り添うものとなりました。

出演半ばで亡くなった志村けんさんを、偲ばなかった視聴者はいないでしょう。

緊急事態宣言で外出を制限され、久々に朝ドラを観る方もいたに違いありません。

作中、世界経済の悪化で留学がなくなり苦悩する裕一や、

夢半ばで辛い決断を迫られる音の姿に、自分を重ねた人もいるのだと思います。

そして、6月27日をもって、放送休止を迎えます。

絶望した後にもう一度進むには、いつもよりパワーが要るものです。

あくまで自分でパワーを出さなきゃいけない。周りの人は、応援するしかできない。

相手に届く「エール」とは? 自分がもらった「エール」に応えるには?

朝ドラ『エール』では、その一つの答えを訴えているのかもしれません。

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