(c)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 1998
目次
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作品名 | 公開年 | TSUTAYA TV/DISCAS |
1993年 | 〇 | |
1994年 | 〇 | |
1995年 | 〇 | |
1996年 | 〇 | |
1997年 | 〇 | |
1998年 | 〇 | |
1999年 | 〇 | |
2000年 | 〇 | |
2001年 | 〇 | |
2002年 | 〇 | |
2003年 | 〇 | |
2004年 | 〇 | |
2005年 | 〇 | |
2006年 | 〇 | |
2007年 | 〇 | |
2008年 | 〇 | |
2009年 | 〇 | |
2010年 | 〇 | |
2011年 | 〇 | |
2012年 | 〇 | |
2013年 | 〇 | |
2014年 | 〇 | |
2015年 | 〇 | |
2016年 | 〇 | |
2017年 | 〇 | |
2018年 | 〇 | |
2019年 | 〇 |
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映画『クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』あらすじ・ネタバレ・出演キャストなどの作品概要
1998年4月18日公開のアニメーション映画。
クレヨンしんちゃんシリーズ6作目の作品。
映画『クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』のあらすじ・ネタバレ
・お色気登場
ある飛行船の中。
コードネーム「お色気」という女性が、秘密組織からデータの入った鞄を盗み逃げていた。
しかし、敵に見つかりパラシュートで飛行船からの脱出をはかっていた。
そのころ春日部ではしんのすけが、幼稚園のみんなで屋形船に乗って楽しんでいた。
そこへ、空からお色気が屋形船へ降りてきた。
みんんが不審に思っていた時、空に特大の飛行船があらわれ、巨大なワイヤーで屋形船ごと捕まれそうになった。
幼稚園のみんなはなんとか脱出に成功する。
しかし、しんのすけと風間君、ネネちゃん、マサオ君、ボーちゃんの5人とお色気は逃げ遅れ屋形船ごと飛行船に連れていかれてしまった。
そのニュースを見ていたひろしとみさえはしんのすけが一緒に連れていかれたことを心配していた。
・筋肉登場
そんなひろしとみさえの前に、コードネーム「筋肉」という男が現れる。
筋肉はひろしとみさえに、今しんのすけに起こっている出来事を説明し始める。
ブタのヒヅメという世界征服をたくらむ悪の組織が、強力な兵器を発明したという情報を得たお色気はそのデータを盗みに入っていた。
しかし、筋肉に会う前にその情報を持ったまま捕まってしまい、遭遇したしんのすけたちが一緒に連れていかれてしまったのだ。
しんのすけが心配なひろしとみさえは、筋肉に一緒につれていった欲しいとお願いする。
筋肉は、この計画は秘密組織のためダメだと連れていくことを拒否する。
しかし、必死なみさえは筋肉を騙し、結局筋肉はひろしとみさえを連れていく。
・ブタのヒヅメ本部
その頃、連れ去られたしんのすけ達は、ブタのヒヅメの組織のバレルという男と対面していた。
バレルはお色気にデータを返すように求めるが、お色気は拒否する。
そこへブタのヒヅメのリーダー、マウスがお色気としんのすけたちを本部へつれてくるようにバレルに命じる。
何とか子供達だけでも脱出させたいお色気は、ママという敵に戦いを挑み隙を見てしんのすけたちは、脱出に成功する。
人を探しながら彷徨っていたしんのすけたちは、ある基地を見つけて忍び込み何か食べるものを探していた。
すると突然モニターにマウスが映し出され、ここがブタのヒヅメの本部だときづくのだった。
しかし、忍びこんでいた事がばれてしまったしんのすけたちは、再びお色気の元へと連れていかれる。
・ぶりぶりざえもん登場
お色気はしんのすけたちの命と引き換えに、鞄の中身のデーターを渡してしまう。
そのデータをマウスがコンピューターの中に入れてみるとそこには、ぶりぶりざえもんの姿をしたウィルスが映し出された。
マウスはこのぶりぶりざえもんの姿をしたウィルスを世界のコンピューターにばらまこうとしていたのだ。
そこへ追いかけていた筋肉とみさえとひろしが到着し、筋肉は次々と敵を倒していく。
ぶりぶりざえもんのデータを消そうと、しんのすけはぶりぶりざえもんにあるお話を話始める。
そのお話は、実はぶりぶりざえもんは悪者ではなく、とても優しい子供の味方であるというお話だった。
それを聞いたぶりぶりざえもんは静かに消えていくのだった。
ぶりぶりざえもんが消えたことに腹をたてたマウスは、基地を爆破し始める。
そして、逃げようと基地から飛行船に乗り込むしんのすけたちだったが、思うように飛び立たない飛行船。
そこへ、ぶりぶりざえもんが最後の一押しをしてくれて、無事みんな助かることができるたのであった。
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映画『クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』の登場人物
野原しんのすけ(矢島晶子)
野原みさえ (ならはしみき)
野原ひろし (藤原啓治)
野原ひまわり (こおろぎさとみ)
風間くん (真柴摩利)
ネネちゃん (林玉緒)
マサオ君 (鈴木みえ)
ボーちゃん (佐藤智恵)
お色気 (三石琴乃)
筋肉 (玄田哲章)
映画『クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』の主題歌
オープニングテーマ
野原しんのすけ(矢島晶子) 『とべとべおねいさん』
エンディングテーマ
SHAZNA 『PURENESS』
映画『クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』のTwitterの反応

同じ原恵一監督の『クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』も観たけどこっちもやっぱり面白い。
シュワちゃんのドンパチアクションと007映画を足して2で割らずにやったみたいな、とんでもないけど笑って燃えて最後にちょっと泣ける名作。 pic.twitter.com/piodYcbnmX— 大久保マコト (@makoto_ookubo) December 21, 2018
#キチレコから見たクレしん映画
⑥電撃!ブタのヒヅメ大作戦昔のクレしん好きからは大人気の映画。そしてかつてのぶりぶりざえもんの声が聴ける最後の映画。俺が産まれる前に亡くなってたんだね。知らなかった。内容は序盤からぶっ飛んで面白いけど、やけにBGMが切なくて印象に残る作品。 pic.twitter.com/WxUo47CIuE
— キ〇ガイレコード@禁欲のメロディ (@KAOSA310) April 1, 2020
6.電撃!ブタのヒヅメ大作戦
子供の頃見たきりでIZAMしか記憶になかったですが、クレしんらしさを出しながらスパイ映画としてもしっかり面白いです。
ハリウッドで実写化してほしい出来の良さで、女スパイのお色気がシリーズ屈指のいい女!
子供のためなら何だってやるひろしとみさえの決意もいい pic.twitter.com/qA4YiCfsbG— mあり (@pyonkichio) April 21, 2019
映画『クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』はこんな人におススメ
・小さい子がいる人
・ご家族で見たい人
・クレヨンしんちゃんが好きな人
映画『クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』の感想

野原一家の絆がよく見えた作品だなと思いました。幼稚園で抽選で当たったとは言えど屋形船でパーティー出来る双葉幼稚園はすごいし、夜のイベントをよく親たちも許したなと思っていました。
しんちゃんがトイレに行っていて逃げ遅れるのは仕方ないかと思ったのですが、みんなしんちゃんを心配して逃げなかった絆の強さにも感動しました。どんなことが起こっても自分たちで旅費を払ったとしても助けに行く行動力には拍手を送りたかったです。
出てくるメンバーが安定にみんなキャラが濃くて笑いましたが、臼井儀人さんが二回も出てきたことが一番おもしろかったです。しんちゃんのいざというときの頼れるところが好きだなと思いました。
でもまだ必要かもしれないのに避難用グッズを置いてくる能天気さには笑いました。イザムがでてきたところにとても時代を感じるなと思いました。

幼稚園児と先生が屋形船で料理食べてる設定が可笑しくて笑えてしまいます。
そんな所に逃げ込んで襲われてしまいますが、しばらく食べていないお色気の食らいつき方が凄くてびっくりしました。また、秘密結社から盗み出したディスクが体から離すと(心臓の音を感知しないと)爆発するシステムになっていると、脅しているのかと思っていましたが子供を人質にされ観念しているのを見て本当だったんだと思いました。
大爆笑したのは、筋肉が野原家にしんちゃんがまだ生きていると言いに来た時です。母親って凄いなと思いましたが、筋肉も出されたお茶を軽率に飲んでいるが悪いんだよなと思いつつ、筋肉の切羽詰まった顔や、お花が咲いたときの顔がお腹を抱えて笑ってしまいました。
しんちゃんの映画で必ず出で来る博士とおかまのコンビが面白くて、時代の流行がわかってしまうIZAMが出演!しかもおかまと動きがシンクロしている所、IZAMが男だと言うことに引いているしんちゃんが面白かったです。
1番びっくりしたのは、お色気と筋肉が夫婦だったことです。しかも可愛い男の子のママだとは信じられませんでした。

子供の頃に映画館で見ましたが、しんちゃん映画というのは大人になってから見るとまた見方が変わって面白いですね。
パワー溢れるストーリーや、しんちゃん映画ならではの激しいバトルシーンはもちろん、暖かい家族のストーリーも盛りだくさんで、ここまでたくさん詰まった映画は、しんちゃん映画だとこの作品ではないでしょうか。
今作は、野原一家と対になる元・家族の関係にあたる、秘密組織の2人が登場します。
元旦那・筋肉の浮気により、シングルマザーとなった元妻・お色気。ラストシーンにしか登場しませんが、ふたりの息子である正義。
4人仲良く、離婚だなんだと喧嘩しても、最後は仲直りしている野原一家、形はバラバラになってしまっていますが、お互いに家族のかたちは違えど、気持ちは繋がっている演出が好きです。
しんちゃんとぶりぶりざえもんの熱い友情のエピソードも必見です!

しんちゃんらしいわくわくする映画でした。
野原一家とそれを狙う悪者、一緒に行動することになった女刑事、それぞれキャラの濃いひとが多く見応えがあります。
しんちゃんの映画ではもはや定番となっているオカマのきゃらも、しんちゃんと似ていてなんだか憎めない顔や性格でとてもかわいく見えてきます。笑
ぶりぶりざえもんの物語や、ぶりぶりざえもんが鍵を握っていて、久々に見返した時は、こんなにフィーチャーされることはいままでなかったのではと思いました。
しんちゃんの映画シリーズで家族愛や子供達の友情に重点をおいて感動にもっていく作品が多い中、これは単純に楽しく見れる作品でした。
この作品でも「お色気」が息子のことを思ったりする場面もありますが、基本的には「面白い」という印象で、気分転換したい時に見るのがおすすめだと思います。

クレヨンしんちゃんかと疑うほどシリアスなオープニングから始まります。
このオープニング故、ストーリーのスケールの大きさに少しワクワクします。
銃を発砲されたり、力の強いキャラクターが出てきたりと一筋縄ではいかなそうな敵キャラも魅力にあふれています。
そしてしんちゃん、春日部防衛隊がどうやって立ち向かっていくのかを常にドキドキしながら見ることができます。
BGMも切ないものからハラハラするものまであり、個人的にはお気にいりです。
映画のクレヨンしんちゃんによくあるリアルなタッチでの描写もあります。
それだけでも面白いのですが、その時の展開もとても面白いです。
かなり笑える場面だと思います。
もちろんラストも感動的な場面ですが、それよりも個人的に感動した、心を打たれた場面がありました。
それはしんのすけが敵の軍団に攫われてしまい、それをみさえとひろしは追いかけることになるのですが、
その時にひろしが泣きながら手がかりを知る唯一の人物にしがみつきながら「しんのすけー!」と叫ぶ場面はとても感動しました。
一瞬の場面であるのですが、ひろしのしんのすけに対する愛情が感じられたワンシーンでした。

私はクレヨンしんちゃん電撃!ブタのヒヅメ大作戦を観てストーリーせいの面白さを感じました。かすかべ防衛隊をメインにした話の展開やしんのすけ達を探す為に香港まで来てしまうみさえとひろしの行動力。
お色気と筋肉は敵と思いきや実は夫婦であったり。ぶりぶりざえもんの登場など。キャラクターを総動員した感じですが、ストーリーに詰め込み感がなく、スムーズに楽しむことができます。
ぶりぶりざえもんの登場シーンはさすがしんちゃんの映画だと思いました。ラストシーンまでは感動のシーンはあまりなく、アクション系のシーンが多く描かれておりました。しかし、ぶりぶりざえもんとしんちゃんのシーンは男の大事な部分を見せ合うところなどは男同士の友情を感じ、感動しました。
今作品は全体的にストリートにスピード感があって飽きずに観ることができました。

ある幼稚園の園児や先生たちが、やかた船で食事をしていたらいきなりUFOが現れて船事つかみ上げてしんのすけたちとお姉さんを連れていった。それを聞いたしんのすけの両親がびっくりした。あるときしんのすけの家に大柄な男性が入ってきて、情報を聞き出そうとする。
その後、しんのすけたちを飛行機に乗って助けに行き、大柄な男が飛行機を操縦している時片方のエンジンが切れても操縦しているとはすごいと思いました。あるお姉さんがしんちゃんたちを地球へ帰そうと交渉していたらプロレスラー体格のママと戦った。戦う場面はまるでプロレスみたいでした。
しんちゃんたちは逃げ、外に脱出した。脱出した場所が人も家もなくとっても寂しいところでした。でも、何とか解決しようとしんちゃんたちの5人のカスカベボーエイ隊のファイヤーという場面がかっこよかったです。
映画『クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』のまとめ
この作品は、クレヨンしんちゃんシリーズには珍しく戦闘シーンが多く登場します。
しかし、クレヨンしんちゃんらしい少し笑えるところも盛り込まれているのでご家族で見るにはぴったりの作品だ。
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