【マッドマックス】動画を無料(映画 吹き替え)フル配信・視聴する方法

マッドマックス第1弾はストーリー性もあり、今後の展開に繋がる重要な映画です。

アクションシーンもリアルで迫力があり、後半は復讐対復讐の戦いに終始ハラハラしました。

自分の身近な大切な人が事故や事件に巻き込まれることによってマックスが狂気じみた人間になっていく様がリアルに描かれています。

また、恐怖や悲しみ、そして憎しみといった人間のネガティブな感情を大胆に表現している作品です。

マックスの妻が暴走族一味に声を掛けられた際はハラハラしましたが、知恵を使って巧みに逃げようとする姿には感心しました。

自分とはほど遠い世界の話に思いますが、人間が生きていく中で体験するあらゆる感情には共感する部分も多く、生き抜く力を感じる作品です。

また、若かりし頃のメルギブソンもとてもかっこよく、車のアクションシーンも見どころです。

第４弾を見てから本作品を見ましたが、マックスがどうしてこのような人間になっていったのかという原点をより感じて、それもまた面白かったです。

オーストラリア製の低予算映画として始まり、カルト的な人気を得るに至った『マッドマックス』シリーズの第一作。
序盤から暴走族『ナイトライダー』と警察の派手なカーチェイスシーンで見る者の心を掴み、この『いかれた』世界観に没入させてくれます。
メル・ギブソン演じる『マックス』や、その因縁の相手である暴走族のボス『トーカッター』もとてもいいキャラクターなのですが、個人的に一番見ていて楽しかったのは、敵役である暴走族達の暴れっぷりです。特に町から逃げ出したカップルの車を追いかけ、よってたかってその車を完膚なきまでに壊しつくすシーンでは、見ていて「そこまでする必要ある!?」とツッコミたくなるほどにムチャクチャで、この映画の魅力が凝縮された１シーンだと思います。
ラストシーン、マックスが相棒の直接の死の原因であるジョニーを即席の罠にかけ、直接手を下さず歩き去るマックスの背後で爆発が起きるシーンも、静かな画の中に、マックスの『狂気』が表現されているようで、かつ今まで見てきた激しいシーンとの対比となっていて、とても印象深く、映画の締めとして良かったと思います。
現在『マッドマックス』シリーズはこの映画も入れて4作リリースされていますが、次回作以降も視聴したくなる1作でした。

私が丁度バイクの免許を取った年位に映画館で観ました。

当時はレンタルビデオ店も無い時代で、この映画にハマってしまって3度ほど観に行きました。

ストーリーは街のならず者、今で言う暴走族に主演の警官メルギブソンの妻と子供（まだ赤ちゃん）を無残な形で、目の前で殺され、自分も瀕死の重傷を負いながら友人にモンスターカーインターセプターを製作依頼、ボンネットに突き出したWEIAND社製スーパーチャージャー。

5.8リッターV型8気筒エンジン。

で、最大出力600馬力を発揮するという設定だった。

けど、このスーパーチャージャーは赤いボタンを押せば稼働する仕組みでしたが、メカおたくの僕にしては、スーパーチャージャーは本来エンジン始動と同時にカムシャフトを経由して稼働仕組みですので、途中から稼働する事には疑問点を持っていました。

今で言うナイトラス・オキサイド・システムだとしたら納得が行ったのですが。けどそれはさておき、画館で観ました。

当時はレンタルビデオ店も無い時代で、この映画にハマってしまって3度ほど観に行きました。

ストーリーは街のならず者、今で言う暴走族に主演の警官メルギブソンの妻と子供（まだ赤ちゃん）を無残な形で、目の前で殺され、自分も瀕死の重傷を負いながら友人にモンスターカーインターセプターを製作依頼、ボンネットに突き出したWEIAND社製スーパーチャージャー。

5.8リッターV型8気筒エンジン。で、最大出力600馬力を発揮するという設定だった。

けど、このスーパーチャージャーは赤いボタンを押せば稼働する仕組みでしたが、メカおたくの僕にしては、スーパーチャージャーは本来エンジン始動と同時にカムシャフトを
経由して稼働仕組みですので、途中から稼働する事には疑問点を持っていました。

今で言うナイトラス・オキサイド・システムだとしたら納得が行ったのですが。けどそれはさておき、登場するバイクが日本車ベースが多かった事が嬉しく、何度も観ました。

中でもグースのバイクはKawasakiZ1000で、ほぼノーマルで嬉しかったですね。
最後は暴走族のボスキャラを倒して終わると言うお決まりのラストですが、またシリーズ化して楽しめました。

北斗の拳もこれを参考にされたと聞きます。

その時にメルギブソンが着ていたバイクジャケットは日本KADOYAと言うバイク乗りでは有名な革ジャンのメーカーからバトルスーツとして売られました。

2020年はコロナウイルスの影響で、あっという間に上半期が過ぎ去ろうとしていますが皆さまいかがお過ごしでしょうか？今回は、オールドムービーとして世界的にも非常に有名となった作品『マッドマックス』をご紹介したいと思います。本作の主演はメル・ギブソンで、70年代の荒れたオーストラリアを舞台にして、地域を支配する暴力団VS特殊警察の仁義なき戦いを描いています。これが70年代の映画かと驚くほどの壮大なアクションシーンは見る人の心を躍らせます。果たして最終的に激闘を制すのは暴力団？それとも特殊警察？気分もあまり乗ってこないこの夏にストレス発散できるぴったりの映画となっていますので、ぜひ、楽しみにしてご覧いただければ幸いです。

こんにちは、皆さんはカーアクション系の映画は好きですか？最近でいうと、ワイルドスピードシリーズやTAXiシリーズを連想しますのが、今回はそれらの作品の元祖とも言える70年代に大ヒットを記録した映画『マッドマックス』をご紹介したいと思います。本作の主演は後に世界的な有名になった俳優メル・ギブソンで、1970年の荒れ果てたオーストラリアを舞台で、地域に力をもたらし、支配するマフィアと警察部隊の戦いを描きます。とにかく悪の悪と感じられる組織との戦いは、本作より続編に跨り長く続いていきます。アクションシーンも大スケールで、観客を魅了します。2020年、ステイホームで新しい映画はもうお腹いっぱいだというそこの貴方、気分転換にオールドムービーで新しい感覚に浸ってみませんか？ありがとうございます。

皆さん、こんにちは。2020年も前半終了しましたね。後半期も充実した映画ライフを送りましょう！今回は、1970年代世界で非常にヒットを記録した「マッドマックス」をご紹介したいと思います。舞台となるのは、70年代の荒れ果てたオーストラリア。地域を暴力や麻薬で支配するマフィア軍団VS警察軍団の仁義なき戦いが映画内では繰り広げられていきます。白熱のアクションシーンは本当に50年前の作品なのかと彷彿させてくれるほど、鮮やかで見応えがあります。オールドムービーは画質悪いし、古臭さが伝わってくるのでは？と思われている方もぜひ、一度見てみてください。きっとその固定概念が覆され、古い作品でも名作が残り続けることがわかると思いますし、ファンになると思いますよ！