(C)2017映画「亜人」製作委員会
映画『亜人』の動画を無料でフル視聴する方法
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映画『亜人』は、『TSUTAYA TV/DISCAS』で視聴可能です。
映画『亜人』は、第1話から最終話まで
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映画『亜人』あらすじ・ネタバレ・出演キャストの作品概要
亜人という漫画が実写映画になって登場。
亜人は実写映画の前に映画でアニメ化され、その後、2クールにわたり
テレビアニメ化されました。
アニメの亜人はあまり興味がなかったけど、実写化されたなら気になるというあなた!
映画『亜人』のあらすじ
この世界には亜人という存在がいる。
亜人は体を損傷しても再生し、死ぬような致命傷を受けても死なない。
永井圭はある日、交通事故に合う。しかし、永井圭は死なず、亜人としての特徴が国に確認され、国に保護されることなった。
国に保護された永井圭に待っていたのは、国の発展の研究の為に人体実験だった。
少しばかりの月日が流れ、いつものように人体実験を受けていた永井圭の前に佐藤と名乗る男が現れる。 彼は永井圭と同じ亜人だった。
佐藤は永井圭に話しを持ちかける。亜人の未来の為に戦おうと・・・・
しかし、永井圭は佐藤の申し出の返答をする前に敵対する。
なぜ、永井圭は佐藤と敵対することになったのか?佐藤の言う『亜人の未来の為に戦う』とは何なのか?そして、永井圭は元の生活に戻ることはできるのか?
・キレのある戦闘シーン
かなり早いスピードでテンポが良い。
特に銃をしまったり出したりする動作はどのシーンよりも素早く
戦闘シーンの早い戦闘シーンを支える演技となっていた。
・現実味のある世界観
テレビのニュースや野次馬などの現実でよく目にしたり聞いたりする物を使いリアリティを出している。
また、ドローンやyoutuberヒカキンなど現代の流行にも気を使っておりかなり世界観にこだわっているのが見ていて分かる。
・亜人ならではの戦術
この作品の一番の見所。亜人の特徴を生かした頭脳戦は予想外の連続でとても面白い。
この部分に着目すると、主人公の成長や頭の良さが分かる。
・戦闘シーンの繊細さ
戦闘中に何も起こらない移動中のシーンを入れて、メリハリをつけたり
上からのカメラワークで四方をフル活用した1対集団の戦闘シーン。
非常に丁寧な作りでこだわりを感じました。
・キャラの個性が強い
どのキャラも作りこまれている。
セリフをたくさん喋るモブの出口に教えるシーンは
とてもモブのように見えない。
・人間関係の描写が薄い
ところところで少し人間関係に違和感を持った。
『こういう描写ないんだ。』というものが多かった。
アクションを重きに置いているからか感情表現が少なく感じた。
ただし、最低限の描写はされている為、ストーリーに疑問を持つことはなかった。
映画『亜人』の登場人物紹介
永井圭 (佐藤健)
今作の主人公。
妹の病気を治す為、医者を目指すなど人情が熱い。
佐藤健さんは他にるろうに剣心シリーズやバクマン。などの
作品に出演している。
また、2020年にyoutubeを始めドライブ旅の動画を主に配信している。
佐藤 (綾野剛)
今作の悪役。
亜人で人を殺すことを楽しむ。
自分の決断に反対をしたり邪魔をする相手には同じ亜人であろうと徹底的に
排除する。
綾野剛さんは他にも闇金ウシジマくんシリーズやルパン3世などの作品に出演している。
また、綾野剛さんはこの作品の為に肉体改造を行っている。
田中功次 (城田優)
日本で2番目に確認された亜人。
人体実験をされていたところを佐藤が助け出し、以後は佐藤についていく。
長い間、人体実験をされてきた為、人を憎んでいる。
城田優さんは他にもテニスの王子様や羊と鋼の森などの作品などに出演している。
奥山真澄 (千葉雄大)
下半身に障害を持つ亜人。亜人の再生能力を使っても下半身の障害は残らない。
そのかわり、コンピューターやプログラムなど強い。
千葉雄大さんは他にReLIFEリライフやスマホを落としただけなのになどの作品に出演しています。

https://twitter.com/masafriendly/status/1137507910609620992
映画『亜人』の見どころ
男性30代
漫画原作には当たり外れがあり、大体が外れと思っているのですが、本作はまあ当たりと言って差し支えないクオリティを保っております。 とにかくスゴイのがガン・アクション。接近戦の体術もスゴイんだけど、邦画でここまでドンパチで魅せることが出来るのかと、とにかく放心して感心致しました。 そして『亜人』の特異能力「リセット」も効果的に使われており、派手で見応えのある映像が続きます。 でも、正直言うとストーリーは原作を知らないとハッキリとは入って来ないかも……。確かに109分だとイロイロと端折らないと仕方のないモノなのでしょうけど、せめて主人公のキャラクター設定はしっかりと描いて欲しかったですね。でも、綾野剛演じる最凶の亜人テロリスト・佐藤さんが見られたので許しますけど。あ~、かっこ良かったなあ。
男性30代
原作では高校生だった主人公が佐藤健の年齢に合わせ研修医になっている等変更されている設定は多々ありますが、概ね原作の要素を実写映画として無理の無い範囲でアレンジしています。 外見上は普通の人間と同じだが死ぬことが無い正体不明の存在「亜人」が発見されて数十年。 交通事故に巻き込まれ即死したはずの主人公はその場で蘇生し、彼もまた亜人であったことが発覚。国家機関に追われることになるのですが、同時に彼を惹き込もうとするテログループからも狙われる事になるのでした。 原作の特徴の一つ、亜人の持つ特殊能力「IBM」と呼ばれる人型の黒い影はCGで再現されています。 俳優と並べても違和感ない形のアレンジがなされていて、CG自体のレベルも邦画作品としてはかなり良く出来ていてレベルは高いです。 加えて、主人公のIBMの声はアニメ版と同じく宮野真守が担当しているのはポイントが高いですね。 また、アクションシーンにも力が入れられているのも評価できる点です。特に原作やアニメ版で強烈な印象を残した”テロリスト・佐藤VS警察特殊部隊”のシーンは本作でも最も力が入れられているだろうシーンとなっています。佐藤を演じる綾野剛の身体能力が非常に高く、キレのあるアクションが実写ならではの迫力を生んでいて素晴らしいものになっています。漫画原作の実写作品として、またアクション映画としてもかなり良く出来ている秀作です。
女性30代
亜人の見どころとしては、佐藤健と綾野剛のかなり絞ったアクションシーンにあると思います。このトレーニングでかなりの時間をかけたのではないか?と思わせるくらいのすごさでしたが、アクションにフォーカスをする場面が多く、あれ、原作の内容どんなんだったけな?と思ってしまうような状況に陥ってしまったいう節もあります。 「黒い幽霊」もCGとしては頑張っていたのだと思うのですが、どうしても亜人のアニメ版の黒い幽霊の方がよくできているように感じてしまい、「見えないもの」の実写化というのはやはりかなり難しいものがあるんだなぁと思いました。その点を差し置いてもエンターティメントとしてみていて気持ちが良いので初めてみる人にもおすすめだと思います。
女性20代
アクションが見所の作品だと思います。とても面白かったです。全体的に展開も早くアクションシーンも迫力があって、出ている役者も皆演技が上手い人ばかりで、最後まで全く飽きずに見ることが出来ました。 亜人研究室の人体実験のシーンなど、身体の切断を繰り返す描写があったり、戦闘シーンで永井や佐藤など亜人がリセットするために何度も自殺するシーンがあったり、人が沢山死んだり血だらけのシーンも沢山あり、結構目を覆いたくなるような過激な場面は多かったです。でも、面白いくらい何度も生き返るので現実味が無くて、そのうち慣れてきて意外と見れました。 何度も生き返るので、どういう結末になるのか想像がつかず、最後まで純粋に映画の世界に浸って楽しむことができたのも良かったです。バトルアクションという感じなので、アクション映画が好きな方は絶対楽しめる作品だと思います。
女性40代
主演の佐藤健の亜人の演技はとても好感が持てました。あまりアクションのイメージがなかったが、さすがという演技力。ただ、ハマり役としては綾野剛の方がマッチしていたと感じた人は多いのではないかと思います。 亜人の奇妙な動きや雰囲気は綾野剛の雰囲気にマッチしていたと感じる。ストーリーとしては悲劇のヒーローのようなストーリーだが、主人公の佐藤健が良く演じれていたと思います。亜人として生きていく辛さや寂しさみたいな感情を良く表現されたとても良いストーリーだったと思う。みていくうちにその世界観に、引き込まれ、現実に亜人なんているんではないかと思わせるくらいしっかりとしたストーリーだった。最後の、演出も見事だった。是非続編に期待したいです。
女性40代
「亜人」は、原作のコミックはまだ連載中の作品です。このコミックの実写映画版は、原作とは別に小説化もされているので先にそっちを読んで予習するとか映画を見る暇が取れない場合にちびちび読むと言うのもありかもしれません。 亜人と言うのは、殺しても殺しても死なないと言うのがこの世界の常識になっているのですね。ですが分身(というかジョジョの奇妙な冒険のスタンド的な)と言う感じの黒い幽霊(通称IBM)が能力があったりするのです。ただこの能力は映画の方ではどこでも使っているわけではなくて、主人公の永井 圭が、テロリスト佐藤との戦いの時ガチ(本気)でやるには勝てないので黒い幽霊を駆使しているような感じです。佐藤は亜人歴が長いので黒い幽霊も、当たり前に使えるのでラスボスに相応しい感じでした。 佐藤は死んでもその先を読んで行動するので戦いづらい相手だったのですが、虚をついて永井もろとも瞬間冷凍(?)して破壊してしまったので主人公は自分の命と引き換えにしたのかと思ってそのまま見ていたのですが、そこから思わぬ復活を遂げて逃亡したのにはビックリしました。だからこれは続くのかも知れないと思ったのですが、続編出ませんね。
女性30代
私自身、原作ファンですが今作の実写版「亜人」はその原作ファンも納得する最高でクールな作品だと思います。というのも、亜人ならではと言ってもいい原作でも登場する特殊な戦闘シーンが忠実に描かれているのです。見事なCGシーンと主演の佐藤健さん、そして綾野剛さんの迫力ある戦闘の相乗効果で終始目が離せなくなるほど魅入ってしまいます。また今作では主人公の年齢設定が違う等、若干原作と違う点が幾つかありますが主人公と敵対する佐藤という役柄は年齢設定がおそらく原作通りの年配の男性でした。 しかし、その佐藤というキャラクターをあの綾野剛さんが演じていたことも見どころだと思います。年齢がだいぶかけ離れていますが、それすらも感じられない程の演技力で原作ファンの私からでも、もはや佐藤にしか見えませんでした。是非、スリリングで迫力のある映画「亜人」を見て頂きたいと思います。
女性30代
みなさん運動神経がいいのでさすがのアクションシーンでハラハラします。全編アクションシーンだといっても過言ではなく、序盤から飛ばしています。アクションだけでなく、頭脳戦も繰り広げられるので見応えがあります。そこまでグロテスクなシーンはありませんが、亜人の特性上、何度も殺人シーンがあるので苦手な方は注意が必要です。 原作漫画は読んでいないのですが、川栄李奈さんが役に対して若すぎじゃないかな?と思ったのですが、アクションがあるからでしょうか。浜辺美波ちゃんに「お姉さん」と呼ばれるのには違和感がありました。かっこいい綾野剛さんを見たかったのですが、少しおじさんぽくて魅力を堪能できなかったことが残念ですが、シブい綾野さんが見られます。
男性10代
この映画の見どころはなんといっても亜人ならではの能力を使ったバトルシーンにあると思います。亜人は傷ついたりしても一度リセットして無傷で復活することが出来ます。それを使って、わざと自分の手を切りそれをおとりにして戦ったりというバトルは見ものです。頭脳戦も多いので次はどうなるのだろうと考えるのも楽しいです。 また亜人は自分の中から黒い怪物を出すことができるのですが、その怪物をあやつって戦うシーンはやはり怪物同士のバトルということもあってとてもド迫力で面白いです。また、警察の機動部隊と1対多数で戦うシーンがあるのですが、動きっぱなしで状況が目まぐるしくかわり、迫力があります。バトルやアクションが好きという人にぜひ見て欲しいです。
女性40代
この作品の見どころと言えばやはり戦闘シーン、何しろ殺されてもまた再生する不死身の能力者たちですから破壊力半端ないです。鍛え上げた身体はさすが、CGも組み合わさって迫力満点です。 同じ亜人である二人、でもそれぞれの考え方の違いによりどこまでも交わることはありません。綾野剛さんの演技が半端なかった、でも死の苦しみを味わう彼らの姿を見ていると彼の方が真実味があるかもしれません。不老不死なんて嫌だ、死ぬことができるって幸せなんだなと思えました。何度も蘇ってきていると狂気を帯びてきても不思議では無いのです。主役は佐藤健くんですし更には川栄李奈さんや城田優さんまでいて、とにかく豪華な俳優陣もまた見どころです。
男性40代
監督・主演・アクションチームがるろうに剣心に携わっていたところ
大ヒットを記録したるろうに剣心を作り出したメンバーが集結している。アクションには特に期待できる。
また、この映画のチームは一丸である。
綾野剛が始めた肉体改造の為の食事制限を佐藤健さんも始め、一時的ではあるがスタッフさんも行うほどチームの一体感がすごい。
ここまでやるチームのストイックさや映画にかける思いはとても映画を見たくなるポイントだ。
映画『亜人』はこんな人におすすめ
・アクションが好きな方
・派手な映画が好きな方
・銃撃戦が好きな方
映画『亜人』の感想
男性30代
同盟の漫画が原作である映画「亜人」は、「死ぬと即座に蘇る」ため、絶対に死なない「亜人」達の戦いを描いた映画です。 見どころは何といってもアクションシーン。 佐藤健演じる主人公の永井圭と、綾野剛演じる敵役の佐藤の二人を主軸に、ハリウッド顔負けのアクションシーンが展開されます。 中でも注目してほしいのが、主人公も敵役も亜人であるため、戦闘において死を決着としないという点です。 その為、お互いに死を前提とした大胆かつ戦略的な戦闘が行われます。 戦闘の中で敵味方お互いに何度も死に、そして蘇り、そして戦い続けます。 また、亜人の能力であるIBMのバトルも、CGによって大迫力で描かれており、このシーンは原作を超えているといってもよいのではないでしょうか。 ストーリーも非常にハイテンポで進み、見る人を飽きさせません。 実写映画化にあたって原作からカットされたシーンも目立ちますが、 総合的には、漫画の実写化映画としては大成功と言ってよい作品となっています。
男性30代
これはダメな漫画原作実写化映画、ではない!少なくとも『ジョジョ』よりも『進撃の巨人』よりもよほどしっかり出来ています! とにかくアクションがスゴイ。 CQC(軍隊式護身術)を取り入れたと覚しき実戦的かつ『亜人』特有の能力である『リセット』も活かしたド派手で見応えのある戦闘シーンが堪能出来ます! でもストーリーに関してはちょいと物言いが……。 確かに109分だとイロイロ削られてしまうのは仕方ないとは思うのですが、これではあまりに一見さんお断り的な感じが出てしまっています。 原作かアニメ版で予習してから観るなら問題ないとは思いますけどね。主人公である永井圭のキャラ設定がハッキリ描かれてないのは不満でした。 しかし、本作の真の主役は圭にあらず! 何と言っても綾野剛が演じるテロリスト:佐藤こそが主役でしょう! 彼の独壇場と言ってもいいくらい、狂気の魅力に溢れていました。
男性40代
映画「亜人」に主演「佐藤健・綾野剛」2大共演者のダブル主演ということで期待していたけど、期待以上のアクション激しくて死んでも死なないやり場のない気持ちで戦闘は儚くもあるし自分の正当性を考えさせる感想です。 打たれても切られても、どんな攻撃を受けても再生していく肉体に自分の分身と共に世界統一を目指す佐藤(綾野剛)、それを阻止するため奮闘する永井圭(佐藤健)闘いが終わらない事の繰り返しが凄いアクションシーンを生んでいる。 佐藤健は(るろうに剣心)でを思い出せる身のこなし綾野剛は演じる役の狂気っぷりが凄かった冷静沈着で行動する役でCGとアクションシーンだけでも凄い見応えがあります、印象に残る作品でした。
女性30代
原作である漫画は見ずにこの作品を見ました。 人間同士の泥臭い戦いがメインなのかと思っていましたが、想像をはるかに超えたアクションシーンでした。 死んだとしても何度でも蘇る亜人(佐藤健さんや綾野剛さん)同士の戦いはもちろん佐藤健さん演じる永井圭の分身であるIBMを使った戦いもかなり迫力がありました。 IBMはいわゆるゴーストのようなものなので、佐藤健さんの扱い方次第では自由自在に動いてくれ、見た目は煙のようなもので真っ黒です。 ですが、なんだかふとした仕草や感情表現が可愛らしくて癒されるため、まるで佐藤健さんのペットのような感覚でみていました。 登場人物は主要キャストからいわゆる脇役まで豪華俳優陣が出演していたため、すごく見ごたえがありました。
女性40代
亜人になんかなりたくなかった、怒りながらも受け入れていく圭(佐藤健)は、知的でクールですが、幽霊とのやり取りはちょっとコミカルです。なかなか思う通りに動かない幽霊はまるで自己コントール出来ない圭の未熟さとリンクします。 ほっとできるシーンは、おばあさんとの出会いのシーンくらいです。事情も聴かずに優しくしてくれて本当はすべてわかっていたってところが粋です。 そして何といってもスピーディーな戦いが見どころです。不死身同士が戦っていても埒が明かないのですが、ただ戦うだけではなく頭脳戦を繰り広げるところが飽きません。まるでゲームのようです。 何が起きてもおかしくないと思える今こそ楽しめる作品だと思います。圭が佐藤に(綾野剛)に「嫌いなんだよ」と言ってからスイッチが入るのでその表情をお見逃しないように。
女性20代
原作よりもかなりサトウさんが若いと感じましたが綾野剛の演技力のおかげで違和感なく見ることができました。 また、戦闘するところやアクションシーンなどスピード感がしっかりとあって本当に面白いです。 CGとかもすごくタイミングに合っていて設定も忠実に守っているので理解もしやすかったです。 見終わった後には佐藤健の行動などに少し疑問があったのですがそれを解決することができました。 伏線を拾えたところが本当に良くて興味深いです。 亜人がかなり殺されてしまったりと悲しい場面も多かったのですが芯が通っていたり無差別に殺すのをやめてほしいと何度も思いました。 IBMが一番の見どころで亜人だとすぐにわかる特徴だっため最高でした。鳥肌が立ちます。
男性20代
物語の理屈や、人物の感情の移ろいよりも体感を重視して、最後まで飽きることはないと思った。 他にも現代のブロックバスターの作りを方をとてもよく研究していると感じた。 冒頭の派手な見せ場から、最後まで飽きさせない作りは見事だ。 アニメ版も完成度が高かったが、全く見劣りしないような素晴らしい映画だった 本作は、原作漫画からして悪役が光る作品なのだが、綾野剛さんがうまく演じきっていた。 主役の佐藤健さんも素晴らしかったが、綾野剛さんはさらに良かった。 原作・アニメにはない追加シーンが悪役佐藤の魅力を高めていました。悪役の佐藤をママチャリに乗せたのはとても良いアイデアだと思った。オリジナルシーンによって、原作のキャラの魅力を引き出せるというのは、作品理解が深い証拠。 以上のことを踏まえてとても面白い映画だとおもいます。
男性20代
映画「亜人」の見どころは圧倒的な残虐性を持つ佐藤の戦闘シーンではないでしょうか! 佐藤健演じる永井は不死である亜人として国に捕らえられ残酷な人体実験を受けることになります。 そこへ綾野剛演じる佐藤が助けにきます。 佐藤は亜人の復権のために活動していますが、その性格は残虐非道。亜人でない人間達のことは全く考えていません。 活動家として仲間を募り、飛行機をハイジャック、そのまま単身厚生労働省のビルに突っ込むシーンは鳥肌物です。 その後、佐藤の残虐性に危険性を感じた政府は警察庁特殊急襲部隊「SAT」の出動を要請します。 しかし銃火器のエキスパートであるSATも佐藤の前では赤子の手をひねるようなもの、圧倒的戦闘力の前に皆殺しにされてしまいます。 とても残虐なシーンですが、綾野剛のアクション演技は惚れ惚れしてしまいます。 その後は永井、佐藤のIBMを交えた戦闘もあり迫力満点です。是非、自分の目で見て下さい。
男性20代
映画亜人は佐藤健と綾野剛が主演しており、もともと大人気の漫画が原作で僕も全巻持っていたので、かなり期待していました。 漫画でも描かれているのですが、亜人は死んでも生き返るという性質があるために、人間によって人体実験されるシーンがあります。 映画の冒頭にもあるので心臓が弱い人はあまり見ない方がいいかも。 しかし、そのあとすぐ始まるアクション、綾野剛がサットとやり合うシーン、最後の佐藤健と綾野剛の直接対決、今まで数多くのアクションを見てきたけど、邦画の中ではダントツに亜人がよかったです。 なにがいいかというとcgをあまり使っていないので緊張感があります。 キャストも豪華です。 ただ一つ、ツッコミどころ多いのとラストが良くわからないです。
女性30代
漫画の原作のファンだったので、実写版の映画化に少し不安がありましたが、そんな不安を忘れるくらい面白い作品になっていました。 少しグロテスクなシーンも多々出てきますが、主演の佐藤健さんがかっこいいので、気になりません。 戦っても戦っても、絶対に死なない男たちのハードなバトルに目が離せません。 佐藤健さんと綾野剛さんのバトルアクションも見応えがあって、手に汗握るシーンにハラハラ・ドキドキします。 原作を読んだことのない方にもわかりやすい説明がされている作品になっているので、映画版でも十分に楽しむことが出来ます。 ラストシーンまで何が起こるかわからないのですが、俳優さんたちがかっこいいので、見飽きずに最後まで見ることが出来ます。
男性30代
アニメで大人気の亜人が映画化するにあたり日本での映画化になる王道ロードを歩んで映画化となったのは言うまでもないが、本作において映画化は結果的に失敗と言わざるを得ない。 まず一点は原作と違うキャラ設定と俳優の選定にある。 原作で学生の主人公を映画化では大人になっている点で違う視点で描けるのは面白いと思ったが、映画の中ではこの点を活かした面白味が何も感じられない。 更に佐藤健を主人公に選んだのは許容範囲だが、宿敵のさとうを綾野剛が演じたのは原作とあまりにも離れすぎていて映画に入り込むのに時間がかかる、かつ慣れてきた頃には映画は終演間近。 その中でも良かったのはフルCG技術を活かした亜人の出し方やアクションだ。 映画化になると聞いて亜人の出し方はファンからしたら重要視するところだが、リアルな亜人の戦いを描いたのはファンも納得だろう。
女性40代
不老不死でもこのバージョンは絶対に嫌です。 死の苦しみを何度も味合わなければならない彼らが辛すぎて観ていられませんでした。 大変リアル、CGの技術に驚かされます。 佐藤健くんは相変わらずかっこいい、そして意外な才能を発揮したのが綾野剛さんです。 これほどまでに冷酷な男が演じられるとは、バラエティ番組での姿を見ているとギャップに驚かされました。 命のリセットをし続ける体にさせられた時に、佐藤健くんのように人類のために戦おうなんて思わないことでしょう。 だからこそ綾野剛さん演じる佐藤の方がよっぽど人間的な気はします。彼らの闘いはかなりの迫力があり、このお二人がタッグを組んだからこその魅力を存分に感じられたのです。
映画『亜人』のまとめ
いかがでしたでしょうか?
実写映画『亜人』はアクション好きな方には自信を持っておすすめできる作品です。
もし、『見たい』と思った方は動画配信サービスなどを使って是非見てください。
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