ウィル·スミスが名シリーズに帰ってきた大暴れ! 映画『バッドボーイズ フォー·ライフ』

洋画

数々の殺人を犯してしまった息子の存在を知った刑事のマイクは息子とどう立ち向かっていくのか、そして何も知らなかった息子の心はどう揺れ動いていくのか。

さまよう二人の心の行く先は何処へ向かって行くのだろうか。

https://youtu.be/X1YykrxVzBw

映画『バッドボーイズ フォー·ライフ』のあらすじ

舞台はマイアミ、お馬鹿と暴君が帰ってきた。ポルシェで警察に追われながら車道を暴走するのはマイク(ウィル·スミス)そして相棒のマーカス(マーティン·ローレンス)。しかしこの二人は刑事だ、何か事件を追っているのかと思いきや、到着したのは病院、マーカスの孫が産まれたのだ、相棒のためなら何でもするコンビ、それがバッドボーイズだ。

脱獄囚の魔女は復讐を仕掛ける。魔女の息子に指示を出し次々に復讐のターゲットが殺されていく。そしてマイクが撃たれる。

撃たれるマイク、マイクを看病するマーカス、そして魔女とその息子、この後少しずつ顕になる秘密とその結末はいかに、かなりストーリー性がある話に仕上がっている。

年老いた2人

バッドボーイズの2人はもうボーイじゃない、50手前のオジサンだ。

マーカスはもう刑事を引退したいと溢す。

もう歳を感じるマーカスに比べマイクはまだやれると言い張る。

だがマイクは顎髭の白髪を染めている程オジサンになっている、そんなマイクを馬鹿にするマーカス、2人は言い合いになり賭けをする事に。

最悪の賭け

どちらが走るのが速いか賭けをする2人。

マイクが勝ったら仕事を続け、負けたら引退だ。

圧倒的にマイクが速かった、走り切るマイクだが黒いバイクに黒ずくめの何者かがマイクの横にやってきて4発の弾丸を体にねじ込まれてしまう。

犯人は刑務所から脱獄した魔女の息子だ。

息子は母親から罵倒される「はっきり言ったでしょ、最後に殺せって、仲間が死ぬところをあの男に見せたかったのに、全員始末しなさい!」と

その後も、検事、科学博士、判事と次々に殺される。

マイクの復讐

マイクが昏睡状態の時、魔女は何か呪文を唱えていた。

マイクは命を留めた、そして警部に嘆願する、「俺とマーカスにやらせて下さい」と、警部は最先端の科学捜査班アモに任せると言うが、マイクは引き下がらない、そしてマーカスを説得に行く。

だがマーカスは「俺は引退する」と聞かなかった。

そしてマイクは一人で行動する事に。

黒ずくめの犯人の目的

犯人の父親は過去にマイクに殺されていた、犯人は父親の写真を眺め涙を流す、親への愛のための復讐だった。

アモ

アモのリーダーのリタはマイクの元彼女だ。リタにも「私達に任せて」と説得するがマイクは単独行動をとり、自分の身体にねじ込まれた銃弾の出処を探しに行く。

暴力で聞き込みをし、銃弾の売人ブッカーと言う男を突き止める。

そして警部の元へ、マイクを野放しにすると危険と判断した警部はマイクを相談役としアモの仲間に加えることとする。

取引

ブッカーの取引現場に潜入するチーム。

ブッカーの取引相手は金を持っていなかった、初めから殺すつもりだったのだ。

ブッカーが殺されることを恐れたマイクは突入に踏み切る。

乱闘の末、爆発によりブッカーは吹き飛びフォークリフトに刺さってしまい死んでしまう。捜査は振り出しに戻る。

犯人との接触

マーカスに電話がかかってくる、タレコミ屋からの電話だ、「マイクを撃った奴に狙われてる」との電話だ、マーカスはマイクに電話し2人で現場に向かう事に。

現場で犯人に接触する。犯人はタレコミ屋だけを殺害し逃走、マイクは殺さなかった。

警部の死

マイクの横で歩いていた警部はマイクの横で首を撃ち抜かれる、マイクも撃つよう仲間に指示されるが女が邪魔で撃てない、女ごと撃ち殺せと指示されるがが犯人は「女に罪はない」と諦める事に、、、

バッドボーイズ

警部の死を目の前に2人は「これで最後だ」と再びコンビを組む事となる。

そのころ犯人は母親に連絡する。「これであの男が最後だ、もぉいいだろ」と話す。

母親は話し出す、「マイクを殺して、そして目を見て私の言葉を伝えて頂戴」と。

新たな情報

会計士の携帯より新たな手掛かりを得ることとなる、そして犯人の仲間ズウェイロの誕生日パーティーがクラブで開かれる事になり、アモと共にクラブに潜入する。

逮捕目前でズウェイロに逃走され追うこととなる。激しい銃撃戦、カーチェイス、お馬鹿なマーカスのミラクル連発をしながら、このシーンのクライマックスへ。

犯人の乗ったヘリから垂れ下がるハシゴ、そこに飛び乗り逃げようとするズウェイロ。

マイクもハシゴに飛び乗る、ズウェイロが邪魔な犯人は、ズウェイロを撃ち殺しマイクに狙いを定め「アスタ·エル·フエゴ」と言葉を放つ。

その瞬間、マーカスがヘリを銃撃し、間一髪の所で助かる。

アスタ·エル·フエゴ

ズウェイロの携帯を入手したマイクはアモに依頼し解析を依頼する。

するとある人物が浮かび上がる。

べニート·アルタス。今回殺されたのはアルタスの事件に関わった物達だった。

マイクはアルタスの妻イサベルの運転手だった、そして恋に落ちた、捜査から離れ駆け落ちしようとしたマイクであったが、イサベルの異名は魔女、殺人鬼だった。そしてマイクは、殺人鬼である愛するイサベルを一生牢獄に閉じ込める事に決めた。

マイクがイサベルの事に気付いたのは「アスタ·エル·フエゴ」だ、これは2人でデタラメなスペイン語を作った言葉、2人だけの言葉だからだ。

そしてもう1つの記録があった、イサベルは牢獄で出産していた、アルタスは不妊症であったため、マイクの子供という事が確定した。

そう犯人はマイクの息子であった。

マイクと息子、揺らめく心

イサベルの元へ一人で向かおうとするマイクだったが、マーカスはマイクを追いかけた。

アモは失敗続きで解散させられたが、この2人の為に援護してくれる事に。

そして突入し、アモの本気の戦闘が始まる、科学やドローンを使った戦闘、だけではなく物理的戦闘もかなり強かった。そしてお馬鹿っぷりと、ミラクルを見せつけるマーカスも見どころだ。

激しい戦いは続き、遂に息子と対面するマイク、激しい戦いの末マイクは息子の首を締め上げる、意識が遠のく息子であったがマイクは手を離す。

息子を殺すつもりで来たマイクであったが殺せなかった。

マイクはついに話す、「お前は俺の息子だ、戦いたくない、知らなかった」

だが息子は信じない、そして息子はマイクに何度も問いかける「あんた誰だ」と、本当の事を母親に聞くと、マイクが父親であった事が事実であると判明する。

だがイサベルは殺すように指示する。

マイクを撃ち殺そうとするイサベル、イサベルは銃弾を放つが息子が止めに入る、そして息子の右胸を撃ち抜いてしまう。

さらに追撃しようとするイサベルの背中をマイクをまだ愛しているリタは何発も撃ち、殺してしまう。

その後大爆発が起こりマーカスは吹き飛ばされ火の海に落ちかける、マイクが手を握るも血で滑っていく、絶対絶命のマーカスであったが誰かの手がもう一本伸びてくる。

息子だったのだ、マーカスは息子に命を救われるのであった。

感情は独り歩きしてしまう、感情に支配される人は何処に向かって生きて行くのか、

感情に振り回される親子2人は、同じタイミングで自分の感情を押さえつけ、根底にある優しさだけが前を進む、感情を支配した2人はどんな未来を描いていくのか、最後に、牢獄にブチち込んだのは暴れ狂う感情達だったのかもしれない。

息子は投獄されてしまうが、マイクから彼に希望というプレゼントが渡される、「減刑と引き換えに依頼を引き受けてくれないか?」

映画『バッドボーイズ フォー·ライフ』の登場人物紹介

ウィル·スミス  (マイク·ローリー)

マーティン·ローレンス  (マーカス·バーネット)

バネッサ·ハジェンズ  (ケリー)

アレクサンダー·ルドウィグ  (ドーン)

チャールズ·メルトン (レイフ)

パラオ·ヌニェス (リタ)

ケイト·デル·カスティーリョ  (イザベル)

その他、、、

映画『バッドボーイズ フォー·ライフ』の主題歌

Bad Boy 4 Life  (feat.Black Rob & Mark Curry)/P.Diddy

その他、、

バッドボーイズの象徴的な音楽でカッコよく仕上がっていました!

映画『バッドボーイズ フォー·ライフ』はこんな人におすすめこんな人におすすめ

アクションが好きな人

映画好きは観るべき!

コメディが好きな人

深い映画が好きな人

映画『バッドボーイズ フォー·ライフ』n感想

女性
女性
前2作の続編となる待望の3作目です。映画の出だしから、マイアミの風景とカーチェイス、マイクとマーカスの掛け合いがテンポよく繰り広げられ、一気にバッドボーイズの世界観に引き込まれます。
ウィルスミス演じるマイクはバリバリの現役として刑事生活に意気込む一方、マーティンローレンス演じるマーカスはそろそろ引退を考えていました。
そんな中とある事件が降りかかり、二人は無事事件を解決させることができるのか、それともマーカスはそのまま引退しコンビ解散となってしまうのか、バッドボーイズの今後から目が離せない作品です。
マイクとマーカスの息の合った二人はそのままに、マイアミ市警の新チームやチームメイトも加わったことで、ますますスケールの大きくなった今作。
チームメイトの一員には「ハイスクールミュージカル」のヴァネッサハジェンズも迎えており、ファンには堪らないシーンが散りばめられています。人間模様や激しいアクションなど、楽しめる部分が盛りだくさんとなっていますので、ぜひご覧ください。

男性
男性
今作では、マイアミ市警の刑事マイクとマーカスの有名コンビシリーズの3作品目でありつつ前作の「バッドボーイズ2バッド」から17年後に公開されまさに長年から復活した、クライムポリスアクション映画で今回でもマイクの暴走っぷりとマーカスのお茶目っぷりや2人のアメリカンジョーク風味の漫才の様な光景が観れるので、初見の方でもどの様な2人かなど知れますし見た事ある人は懐かしき伝説のマイアミ市警コンビが拝められるという作品になっています。
前作同様にマイクとマーカスはマイアミ市警でもありますが、麻薬事件を主に担当する戦術麻薬捜査部隊「TNT」の隊員でもあり、今回も麻薬絡みの事件を担当しますがマーカスがそろそろ家庭の幸せを実感したいという願望で、今作でマイクとマーカスの「バッドボーイズ」は最後の事件だと約束しますがやはり今回の事件もかなりド派手で事件の犯人は何故かマイクの命を狙い続け麻薬密売や製造、密輸などをしていきます。
そして2人の行動を問題視(特にマイク)しつつなんだかんだ面倒見が良いハワード警部も登場し相変わらずのバッドジョークをかましているので、シリーズファンではある意味安心するシーンもたくさんあります。銃撃戦や追撃戦でも新時代に合わせつつもバッドボーイズ色を忘れず新しくも懐かしいバッドボーイズの
暴れっぷりが堪能出来ます。しかもあるシーンでは前2作の監督を務めたマイケル・ベイが登場するのでそこも注目して欲しいです。

女性
女性
ボーイズだったのがすっかり老けておじいちゃんに、時の流れを感じます。
いくつになろうともアメリカンジョークをぶちかましながらノー天気に暮らしていてほしいもの、年齢は感じさせない作品のままでいてほしかったものです。
何しろ上司のハワード警部も殺され、銃を撃った犯人はまさかの人物と深刻な事情が絡んでいるのです。とても能天気になんて言ってはいられません。
大人になることのむなしさが感じられました。いろいろなしがらみが絡んでくるのです。
でもそれで殺されたり暴れまわられる街の人は溜まったものじゃ無し、復讐は勝手に関係者だけでやっていてほしかったです。ド派手なアクションシーンは健在、でも確かにおじいちゃんと言っても不思議ではない年齢が感じさせられました。
もうこれで終わりなのでしょう。ちょっと寂しさもあります。

映画『バッドボーイズ フォー·ライフ』のまとめ

バッドボーイズファンにはたまらない映画でしたね、ただ面白いだけではなくストーリー性、メッセージ性もかなり濃い作品、感情をテーマとし感情を押さえつけるのもまた感情なのかもしれませんね。矛盾してるようで成立する感情の定理、あなたはどのように読み解きますか?

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