川口春奈と高橋一生が演じる恋愛の映画『九月の恋と出会うまで』

邦画

九月の恋と出会うまではの映画はタイムトラベル系で川口春奈さんと高橋一生さんが主演の作品です。

映画『九月の恋と出会うまで』のあらすじ

始まり

趣味で写真をとる北村しおりは芸術家の集まるアパートに引っ越して来ました。

バイオリンを演奏する倉さんや小さい劇団で女優をやる祖父江さんに、小説家の卵の平野さん。

そして、このアパートにはオーナーが定めるルールがあります。

それは住居者が他の部屋に移れないというルールです。

このルールはアパートのオーナーは死んだ先祖が言っていた言葉『人が部屋を選ぶんじゃない!部屋が人を選ぶのよ。』を信じていたから生まれたものでした。

壁から聞こえる謎の声

ある日の夜、音楽を聞きリラックスをしていました。そして21時を迎えた瞬間、北村さんは変な感覚に襲われます。

その感覚はすぐに消えましたが、今度は、エアコンの穴から謎の声が自身の名前を呼んでいるのを聞き取ります。

北村さんはその声の人物に警戒心を抱きながらも返事をします。

「あなたは誰なんですか?」

謎の声は、

「平野と申します。」と名乗りました。

そして、こう言うのです。

「私は一年後の未来からエアコンの穴から通じてあなたに話しかけています。」と。

平野さんは北村さんに続けて言うのです。

「今の私を尾行して下さい。お願いします。」

ゼロの知識から始まる尾行生活

北村さんは毎日、現在の平野さんを尾行し毎晩9時に未来の平野さんに報告する毎日を繰り返します。そんな尾行を続けるある日のこと、北村さんは現在の平野さんが人目のつかない場所で不可解なことをしている現場を発見します。

北村さんはその日、未来の平野さんに『なぜ、自分の尾行しているのか?』強く理由を求めます。

尾行をやる理由を求める北村さんに未来の平野さんは『明日の尾行が終わったら説明しますから。最後まで尾行お願いします。』と頼みます。尾行の最終日、北村さんはいつものようの尾行して家に帰宅していきました。

家の扉を空けようとドアノブに鍵を入れて開錠しようとするのですが、逆に鍵がかかってしまいます。すぐさま、鍵でもう一度開錠して家に入るとそこには物で散らかった部屋が待っていました。

タイムパラドクス

北村さんは警察を呼び、調査をしたところ、空き巣に入られたとのこと。

部屋の掃除をし終わり、9時になりますが未来の平野さんからは連絡は来ませんでした。

たまらず、窓を開け、向かいの平野さんの様子を確認します。平野さんはちょうどエアコンをつけているところでした。

未来の平野さんの声がエアコンの穴から聞こえていたこともあり、北村さんは思わず、「なんで、エアコンをつけてしまったんですか?」と口を滑らせてしまいます。

その言葉を聞いた平野さんは北村さんの部屋にエアコンの音の件を謝罪しに行きます。しかし、平野さんが話し終わる前に北村さんが倒れてしまいます。

平野さんは北村さんを看病してその日は帰りました。翌日、北村さんは平野さんに看病のお礼と未来の平野さんの話しをしました。平野さんは北村さんの話を信じました。

そして、平野さんはタイムトラベルのお話が好きでした。

平野さんは知っているタイムトラベルのお話を元に、現状の北村さんの状況の考察を話をしてくれました。

平野さんはまず、未来の平野さんは自分じゃない誰かだと推理し、北村さんの話の内容からシラノと呼称することにしました。

次にシラノのが自分の部屋から北村さんに話しかけているってことは嘘だと平野さんは言います。

平野さんによれば、タイムトラベルの事例は同じ場所から行われるので、シラノは一年後の北村さんの部屋から北村さんに話しかけてきたというのです。

その後、警察が来て空き巣が捕まったとの報告を聞きます。

空き巣犯は、連続強盗殺人犯で事情聴取で15時頃に北村さんの部屋に入ったとのことを言い去っていきました。

それを聞いた平野さんは、シラノは連続強盗殺人犯と北村さんが会わないように尾行させたと推理するのでした。

その翌日、北村さんは平野さんに呼ばれます。

平野さんは北村さんにもうひとつタイムトラベルのお話をしておきたいことがあるという。平野さんはタイムパラドクスのお話をし始めます。

平野さんのお話によれば、北村さんがタイムパラドクスを生じさせているとのこと。

それを放っておくと北村さんの存在そのものがなくなってしまうという。

その為、平野さんはタイムパラドクスを回避する必要があると北村さんに言います。

タイムパラドクスを回避する為には、シラノを探し出し1年後の北村さんの部屋から北村さんに話しかけてもらわなければなりません。

二人はタイムパラドクスを回避する為に行動を開始します。

果たして、北村さんはタイムパラドクスを回避し、生きることができるのか?

https://youtu.be/CMTqdLEs0RE

映画『九月の恋と出会うまで』の登場人物紹介

平野進  (高橋一生)

北村志織 (川口春奈)

香穂   (川栄李奈)

祖父江  (中村優子)

倉    (浜野謙太)

権藤   (ミッキー・カーチス)

森秋真一 (古館佑太郎)

映画『九月の恋と出会うまで』の主題歌

Koi 『androp

優しい曲調から、甘い歌詞でところところで主人公を感じさせる歌で

とても良いです。

映画『九月の恋と出会うまで』のTwitterでの反応

https://twitter.com/ichiha112/status/1103906279867596800
https://twitter.com/cosmic_dancer11/status/1101407413075210240

映画『九月の恋と出会うまで』はこんな人におすすめ

・好きな人がいて告白できずにいる人

 見たら勇気が出るかも

・タイムトラベル系が好きな方

・ホラー映画は苦手だが、ホラーっぽい演出が好きな方

・恋愛映画が好きな方

映画『九月の恋と出会うまで』の感想

男性
男性
高橋一生さん、いい役者さんですね。『億男』『空飛ぶタイヤ』『引越し大名』『嘘を愛する女』それぞれ全く違ったタイプの役柄を演じられるこれからが楽しみ(今でも十分楽しみ?)な役者さんです。
タイムパラドックスの部分は最近のテレワークで思考がが固まっているのか、テレビドラマ『テセウスの船』でもタイトル通り「あの人がああなって、この人がこうなって、あれっ?これで大丈夫??」みたいに考えながら観ましたが、高橋一生(平野)さんの説明はとても分かりやすくよかったです。そのシーンで色々動いて説明のための紙をあっちこっち探すのは何だか無駄な動きだな~って思ってましたがメイキングを見ると監督と相談してあえて動きを入れてたんですね?!失礼いたしました。
川口春奈さんは文句なしに可愛いので文字通り『文句なし』です。
クノールカップスープのCMが昨年(?)から永野芽郁さんになってしまって少し残念です!
数年前、福士蒼汰さんとのTVドラマ『愛してたって、秘密はある。』での時も可愛いな~、美人だな~って思ってました。
直接関係はありませんがこのドラマのお母さん役、岡江久美子さんだったんですよね。ご冥福を心よりお祈りいたします。早く収束して誰もが以前のように映画館に映画を観に行けるようになってほしいものです。でもしばらくは我慢してStay Homeで!

女性
女性
普通のラブストーリーとは違い、SF要素が含まれている物語でした。
普段あまりSFを見ない私にとっては少しややこしく感じる部分もありましたが、ストーリーを理解できないということはなく、十分楽しむことができました。
現実的ではない物語でしたが、時空を超えた恋愛観がとても素敵だなと思えて、こんな体験をしてみたいと感じました。
主演の川口春奈さんが好きで映画を見るきっかけとなりましたが、川口春奈さんだけではなく、高橋一生さんとの二人の世界観が非常に綺麗でした。
ファンの方だけでなく、色々な方に見てもらいたいなと思いました。さらに、舞台となっている、二人の住むマンションが自然たっぷりでおしゃれで、インテリアにも目を奪われました。
なかなかこんな物件ないだろうなと思いつつ、住んでみたいなと感じました。ストーリーに大きく関係のあるポイントではありませんが、そこも注目して楽しんでいただけたらと思います。

女性
女性
主人公の志織は引越した部屋の壁の中から未来からの声が届き、別部屋に住んでいる平野の尾行をするよう頼まれます。
平野を尾行をしているときに空き巣に入られ志織は助かります。声の主は一年後の平野からの声でありタイムパラドックスが発生していたのです。平野は志織のことを好きになり、志織を空き巣から守るために時空を越えて声を届けてきました。
その時空を越えた声の主を平野と志織は探しどうしてこのようなことをしているのか探しています。それは志織を危険な目から避けるためで未来の声が届いたのでした。
その最中お互い惹かれ合うのですが、すれ違いがおき、志織の仕事での異動により離れ離れになってしまうのですが、一年後再会しお互いの存在を確かめ合います。大切な人を守るために時空を越えた恋、改めて大切だというお互いの存在がハッピーエンドに繋がったと思います。

男性
男性
この作品は、原作漫画で読んでいました。
背景の絵がとても美しく、現実には起きないだろうファンタジーで、でもドキドキするミステリアスな内容が気に入ったのと、登場人物もそれぞれが共感のもてる設定だったので、とても大好きな作品です。
映画になったので、実写で美しい風景や背景、原作の幻想的な描写を表現するのかと思って気になっていたら、そんな不安や心配はすぐに消え去りました。
お庭の世界観、登場人物の部屋の様子、街並み、オフィスのシーン、どれ一つとってもとても美しく、幻想的に表現されていたので、すぐに作品に引き込まれました。
主人公の女優さん川口春奈さんが、原作のイメージにとても合っていて、ふわっとしたかわいさ満点でキュンキュンしました。平野さん演じる高橋一生さんの雰囲気と話し方がイメージ通りで、原作のファンとしては大満足でした。
川口さんと高橋さんの2人の会話している雰囲気が、たまらなくドキドキさせてくれました。
2人がそれぞれ、相手を想い相手のために行動するシーンは、何度観ても主婦の恋心に枯れた私を楽しませてくれます。
相手を想うあまりの決断には、恥ずかしながら涙なくしては観られません。
最初から最後まで、その作品の中に自分もいるような、目の前で2人の恋の行方を見ているような、不思議な感覚で引き込まれる、とても素敵な作品です。

女性
女性
タイムパラドックスを題材にした恋愛映画です。
こういった時間軸をテーマにした作品は、パラレルワールドを題材とした作品しか見たことが無かったので新鮮でした。
独特の世界観があるストーリーで面白かったです。具体的に説明すると、主人公の志織の命を助けた誰かを見つけだして未来の同じ時間に同じことをしてもらい、時間軸の矛盾を無くすことで志織が消えてしまうのを阻止するという話ですが、タイムパラドックスというSF要素に加え、志織を助けた人物を解明するというミステリー要素や平野と志織の恋愛など複数の事柄が重なりあって映画のストーリーができており、あまり他では見たことが無い世界観だったので面白かったです。
普通の現実的な恋愛ストーリーに飽きてしまって、少し変わったものを見たいという方にはおすすめの作品ではないかと思います。
出演者については、高橋一生さんが平野の役を演じていますが、とてもハマり役だと思いました。少し風変わりで人付き合いに関して不器用なので、一見近寄りがたい人に思えるけれど、本当は深い思いやりがあって優しいという平野の人柄が高橋一生さんの雰囲気にぴったりだと思いました。

女性
女性
川口春奈さんがひたすらかわいかったです。
恋愛ものだと思って見たので、内容に驚きました。話はよくある話でオチは読めてしまいます。なので、ちょっと長いなと思ったりはしました。だって、ラノって聞こえて平野さんと出会うんですよ。いや、彼が第一候補でしょう。他の人を疑いますかね?はっきり言って、よくわからないところがありましたが、2人の恋愛ものとしてはよかったと思います。
高橋一生さんの陰キャラというのも味わい深いし、おたおたする彼もいいものでした。最初に述べた通り、川口さんはかわいかったし、素直な女性でいいなと思います。
もう少し、タイムパラドックスの部分を凝った作りにしてほしいというか、謎解きさせてくれたらもっと面白かったのになアと思いました。原作は読んだことないので、原作だとどんな感じなのか、読んでみたいです。

女性
女性
高橋一生さんと川口春奈さんのファンであれば絶対に観ておいたほうがいい作品です。
時系列を行き来するのでストーリーは若干複雑ではありますが、高橋一生さんの自然な演技のおかげもあってすんなりと映画の世界に入っていくことができます。
どのシーンの高橋一生さんも川口春奈さんもビジュアルが最高に良いので、観終わったあともう一度リピートしたくなってしまいます。志織が消えないようにと必死になる平野が健気なのも良い。
似たような設定のSFものは数々ありますが、ちょっとひねってあるので先が分かり切っているわけでもなく、映画なんだからうまくいかないことはないだろう…と斜に構えてしまいつつも、一緒にハラハラしながら楽しめる作品です。
実写化するとどうも安っぽくなってしまうケースが多い中、最後まで応援したくなる空気感で物語が進んでいったのがとてもよかったです。

女性
女性
主演が高橋一生さんと川口春奈さんという人気の二人です。これだけでも魅力的です。
原作も話題になっていました。ヒロイン志織の部屋に一年後の平野からの声が聞こえてきます。平野を助けるつもりで現在の平野を尾行してほしいというお願いをされます。志織は最初は信じることが出来ませんでしたが、未来の出来事を言い当てる未来の平野の声を信じて尾行を開始します。
実はその数週間後、志織の部屋に空き巣が入ります。空き巣は捕まりますが、強盗殺人事件の犯人でした。平野は志織が殺されてしまう未来を変えるために自分を尾行させていたのでした。
それ以来、平野の声は聞こえなくなりました。この事件をきっかけに平野と親しくなり、未来の平野から話しかけられていたことを告白します。
歪んだ未来のつじつまを合わせるために、平野は志織の為に出来る限りのことをします。惹かれ合う二人でしたが、志織の存在を未来に残す為に平野は志織から離れていきます。それが本当に切ないです。
志織も平野への未練を断ち切ろうと引っ越し、仕事に打ち込みます。平野もまた、小説家になったら志織に会いに行こうと懸命に努力します。とうとう平野は賞を取ります。そして急いで志織の元に駆け付けます。
再会した二人が抱き合っているシーンが美しかったです。SFの要素も入っている恋愛映画です。ドロドロとしたものでもなく、嫌な人物も出てこないので爽やかな感動を求めている人にお勧めしたい映画です。

女性
女性
大切な人を助けたい、そんな想いが奇跡を起こしたのでしょうか。
平野を演じる高橋一生さんの声は結構独特で、ですから穴の向こう側からで姿は見せていなくとも彼だとすぐに分かりました。
だからこそ「シラノさんは間違いなく平野さんだった」と言いさえすれば良い事、敢えて他の男を投入してくる意味はよく分かりませんでした。
恋に盲目になってしまうとタイムパラドックスだってどうにでもなる気もします。今更大学時代のボーイフレンドなんて出てきても唐突で、ストーリー展開はちょっとツッコミどころ満載でした。
そうして1年後、想いがこみ上げ過ぎたのでしょうか。ただの隣人だった関係でしかないのに再開したとたんにキスってのもあり得ない、ただ川口春奈ちゃんは可愛らしいしちょっと不思議なタイムトラベルものということで受け止めるしかないでしょう。

映画『九月の恋と出会うまで』まとめ

タイトルからは想像できないタイムトラベル×恋愛の映画。

映画の前半は北村さんがメインで物語の謎の全容と平野さんを知っていくゆるやかな展開。

映画の後半は平野さんもメインに加わり、二人の心情の動きにどきどきしたり、謎を解き明かしていくワクワクしたりと前半の内容をしっかり覚えている程、楽しめるようになっている。

物語全体のテーマとして『女性は待ち』で『男性は攻め』の感じがしました。ヒロインはシラノが話してくれるのを待っているし、平野さんが助けてくれるのを信じて待っている

また、主人公やヒロインの元彼は自分からプロポーズや好きって思いを伝えているのが攻めているなと思いました。

また、この二人に男性キャラクターもある共通点があり、とても良く作りこまれています。

みなさんもタイムトラベル×恋愛の映画、是非見てみてはいかがだろうか?

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