賛否両論ある映画『ゴーストバスターズ』(2016 )を徹底分析!

洋画

ハチャメチャで爽快、コミカルなSFだけどミュージカル要素もあり面白いこと過ぎるこの映画、リブート作品ではありますが前作を見なくとも楽しめる欲張りな映画です。

ただ楽しめる映画でもありますが、良く観ると現代科学、偏見、差別、情報操作など様々なメッセージ性が垣間見られます。

色んな角度から楽しめる映画となっているかもしれません。

映画『ゴーストバスターズ』のあらすじ

コロンビア大学で物理学を研究しているエリン·ギルバート、過去に執筆に関係した自身の幽霊本と偏見によって大学をクビになってしまう、もう一人の本の執筆者、アビー·イェーツはヒギンズ理化学大学心霊現象研究所で相棒のジリアン·ホルツマンと共に心霊研究をしている。

クビになったアビーと共にヒギンズで研究をしようと大学に予算の交渉を求めに行くも、またしても偏見によってクビになってしまう。

クビになった3人は自らで研究を開始し、様々な幽霊にコミカルに立ち向かっていく。

クビにった理由

アビーがクビにった理由は自身が昔から信じていた幽霊のせいだ、クビになる前の3人は「幽霊が出たから調査して欲しい」と依頼うけ、幽霊屋敷へ、そこで実体のある幽霊と出会い、動画に納める事に成功する。

その動画が、You Tubeにアップされ大学側から相応しくないと講義されクビになってしまう。

ケヴィンの面接

クビになった3人は超常現象救命研究所という事務所をたて、事務員の面接を行う、面接に来たのは一見かなりイケメンのケヴィン·ベックマンであったが、かなりぶっ飛んでいる。今では普通だがレンズの無い伊達眼鏡をつけている、その理由は「だってレンズって汚れてばかりだから取っちゃった、目も搔けるし」とかなりパンチが効いている。

さらに「時々マイ、キャットを連れてきていい??」との質問をしてくる、しかしそのマイキャットは犬の名前であると判明する

。しかし、こちらの思い込みで偏見が発生しているとのメッセージとも捉えられる。冒頭に出てくる相対性理論も最初は受け入れられなかったのではないか、ゴーストのように。

その後もロゴのパクリである事を批判するが、その後ストリートアートのロゴをパクるシーンがある。

もう、目が離せない、1つ1つに遊び心やメッセージが隠れている。

4人目の仲間

事務所にやって来たのは地下鉄で働くアビー·トラン、地下鉄で幽霊が出たから見に来て欲しいと依頼がくる、アビーと一緒に地下鉄に幽霊退治に行くが、失敗に終わる。

翌日になりアビーは、仲間に入りたいと懇願してくる、そしてアビーが、仲間に入り叔父さんの車、、、霊柩車も手に入る。

ニュークリアレーザーと捕獲器

アビーとホルツマンは武器の改良と捕獲器を完成させる。素粒子物理学者のホルツマンは素粒子を使い武器を作った。

素粒子は物質を構成する最小単位の粒子である。また幽霊は素粒子で出来ているのではないかという研究もある。

[アクシオン]というダークマターだ。

他には21グラムの魂とはご存知でしょうか、ダンカン·マクドゥーガルと言う医師による研究だ、人が死ぬ瞬間21グラムが消える。という事は重さがある、物質がある、それは素粒子ではないか、、、

そんな最新科学も盛り込まれている真面目な話しなのかもしれない。

ゴーストバスターズ

次はライブ劇場に呼び出される。「ゴーストバスターズさんですか?」と呼ばれ「いや、超常現象救命研究所です」と言い直すエリンであったが、流れでゴーストバスターズとなってしまう。

その後ゴーストと対峙する、緑色のガーゴイルのようなゴースト、ライブ中ロックが鳴り響く中4人がゴーストと戦う姿はカッコいい。そして初めてゴーストを捕獲する事に成功する。

ここでも、意味深なメッセージはある。

国の秘密

市長から呼び出される4人、市長は4人を認める。国土安全保障省の2人が4人を調査しており、ゴーストの存在も認めているが、市長はこう言う、「我々は市民に思い込ませる事にした、君達はインチキだと」

情報操作だ。市民の混乱を治める事を勤める為に。

これまでの情報操作も暴露する市長、4人はやむなく陰に回ることに。

新しいメカ

そんな中ホルツマンは新しいメカを開発していく、手榴弾、シュレッダー、投げるビーム、ショットガンなど。

ゴーストを捉えるのではなく破壊する武器なのか!!

敵の正体

ホテルの設備担当が怪しい、ローワン·ノースだ、この男は昔からゴーストが見えた、その事によりイジメにあって人間嫌いに、そんなローワンは人間に復習するために霊界と人間界のバリアを壊し、世界を滅亡させる事を決める。

ローワンの死

ローワンのいるホテルを突き止め4人はホテルに向かう、するとローワンのいる地下にはバリアを破壊する装置があった。

ローワンは装置を起動しようとする。アビーがローワンを説得しようとするが失敗、ローワンは装置に近づき装置を起動したと思ったが、感電死してしまった。

ローワンの目的

ローワンの目的は元々死ぬ事で完成する過程にすぎなかった、ローワンは魂となり、アビーに憑依する、一度はパティに追い払われるが次はなんとケヴィンに憑依してしまう。

ケヴィンに憑依したローワンは装置を起動してしまい、バリアが破壊され、大量のゴースト達が世に放たれてしまう。

ゴースト

ゴーストの種類は多く、あのスライマーやマシュマロマンも登場する。メカの出番だ、とにかく多いゴースト達を様々な武器で退治していく、一番の魅力はホルツマンの2丁拳銃のような武器で敵を一掃していくシーン、まさに爽快である。

最終決戦

ケヴィンに憑依したローワンは変幻自在、ケヴィンから離れるとなんとマシュマロマンに変身し巨大化して街を壊して周るローワン、辺りは地獄絵図であったが4人は打開策を講じる、霊界の穴の中に原子炉の塊のような装置をマシュマロと共にねじ込む事を思いつく、なんとか作戦は成功し穴が塞がり壊れた街も元に戻る。

マイノリティ

政府は情報操作し、超常現象の真相を隠した。が、政府はゴーストバスターズに研究の資金と、権限を与えた。

そしてまた、陰の存在となった。

ホルツマンは研究を続け、新しいメカを開発している。

その後屋上に上がる4人が見たものは、ビルの灯り達が連なり文字になっている物だ、「アイラブゴーストバスターズ」

世間のバッシングを気にしながらこっそりとゴーストバスターズ達を応援するマイノリティ達。

https://youtu.be/w3ugHP-yZXw

映画『ゴーストバスターズ』の登場人物紹介

クリクテン·ウィグ (エリン·ギルバート)

メリッサ·マッカーシー (アビー·イェーツ)

ケイト·マッキノン (ジリアン·ホルツマン)

レスリー·ジョーンズ (パティ·トラン)

クリス·へムズワーズ (ケヴィン·ベックマン)

ニール·ケイシー(ローワン·ノース)

その他

映画『ゴーストバスターズ』の主題歌

Ghostbusters / Walk The Moon 

その他多数曲

かなり多い挿入歌、どれもカッコいい曲に仕上がってます。

映画『ゴーストバスターズ』はこんな人におすすめ

・スペクタクル映画が好きな人

・コメディが好きな人

・都市伝説が好きな人

・考察が好きな人

などなど、正直どなたにでも!!

映画『ゴーストバスターズ』の感想

映画『ゴーストバスターズ』まとめ

何か新しい事や、未知への挑戦、改革などは否定されがちですよね。

人間は安定を好む性質があるので、情報操作されていた方が居心地がいいのかもしれませんね。

あなたはマイノリティ、マジョリティ??

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