(C)Marvel Studios 2016
目次
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MARVEL(マーベル)映画の歴代シリーズ
2008年 アイアンマン 2008年 インクレディブル・ハルク 2010年 アイアンマン2 2011年 マイティ・ソー 2011年 キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー 2012年 アベンジャーズ 2013年 アイアンマン3 2013年 マイティ・ソー/ダーク・ワールド 2014年 キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー 2014年 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 2015年 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 2015年 アントマン 2016年 シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 2016年 ドクター・ストレンジ 2017年 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス 2017年 スパイダーマン:ホームカミング 2017年 マイティ・ソー バトルロイヤル 2018年 ブラックパンサー 2018年 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 2018年 アントマン&ワスプ 2019年 キャプテン・マーベル 2019年 アベンジャーズ / エンドゲーム 2019年 スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム *MARVEL(マーベル)歴代作品はU-NEXTを利用して視聴してください。 ▼U-NEXTでMARVEL(マーベル)作品を観る
映画『アイアンマン』あらすじ・ネタバレ・出演キャストの作品概要
映画『アイアンマン』のあらすじ
トニースタークは巨大軍需企業の社長で、ミサイルのプレゼンテーションを行うためにアフガニスタン在中の親友ジェームズローディローズのアメリカ空軍の所に訪れていた。
そんな最中トニーをテロ組織のテンリングスが遅い、ミサイルが放たれる。
彼は自身の攻撃に使われたミサイルに自社製ロゴがある事を確認しながら意識を失った。
意識を何故か取り戻す事が出来た彼が目にしたのは胸に繋がれた電磁石と洞窟。
電磁石の方は車用のバッテリーに繋がっており、彼の心臓にはミサイルの欠片が刺さっている為にそれがないとすぐに死んでしまう。
テンリングスの洞窟拠点には平和の為に生産していたはずの彼の会社製の武器が多数存在していた。
そして開放の条件にプレゼンテーションで発表するはずだったジェリコの組み立てだった。
トニーは同じ捕虜のホーインセン博士と共に開発を始める。
映画『アイアンマン』のネタバレ
トニーとインセン博士はアークリアクターの小型版を密かに開発し、それと連動するパワードスーツマーク1の開発も完了させる。
アークリアクターは胸に接続する事で生命維持を可能にするため、脱出の準備は整ったのだがインセン博士は時間稼ぎのために犠牲となってしまう。
その間にアーマーを装着したトニーは無事脱出に成功した。
しかしマーク1が壊れ、アフガニスタンに墜落したのだが捜索隊により保護されアメリカへと戻ることが出来た。
トニーは平和の為に生産していたはずの武器がゲリラに使用され、それにより命が失われている現状を理解し帰国した後に開いた記者会見にて軍事産業を止めると発表。
副社長からは解任要求が突き付けられるが彼は犯罪者たちに抵抗する為に金や技術を注ぎ込みマーク2、3と開発を進める。
そうしてテンリングスとの戦いを始めた。
トニーは途中でスターク社の武器が未だに使用されている事に疑問を感じ、社内に内通者がいると考え始める。
ペッパーの協力でそれが解任を要求してきた副社長オバディアだと発覚し、彼はスターク社の乗っ取りを計画していた。
計画阻止のため、彼は捜査官のフィルコールソンと共に行動を開始した。
オバディアはマーク1の残骸からパワードスーツアイアンモンガーを作成しトニーを不意打ちする。
トニーを殺すためにアークリアクターを持ち去るが彼は旧型のアークリアクターを装着して生き延びる。
そしてオバディアに戦いを挑み、無事勝利する。
この出来事から、彼はアイアンマンとなった。
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映画『アイアンマン』の登場人物紹介
トニースターク (ロバートダウニーJR)
ジェームズローディローズ (テレンスハワード)
オバディアステイン (ジェフブリッジス)
ペッパーポッツ (グウィネスパルトロー)
ホーインセン (ショーントーブ)
クリスティンエヴァーハート (レスリービブ)
フィルコールソン (クラークグレッグ)
ハロルドハッピーホーガン (ジョンファブロー)
ニックフューリー (サミュエルLジャクソン)
映画『アイアンマン』Twitterでの反応
物凄く久しぶりにアイアンマン1を見ててあまりに面白くて「初めて観る映画みたいに面白い!」って感動してるんだけどもしかすると本当に初めて観ているのかもしれない。もしかしたら私の記憶にあるのはアイアンマン2なのかもしれない。
— 榊 (@utsurow) July 16, 2017
@hachitarou アイアンマン面白いですよ。1は特にアイアンマンのスーツが完成するまでが面白いです。僕がここ数年で映画館まで行って観たのが「ダークナイト」と「アイアンマン」と「第9地区」で、これがここ数年のマイベストです。
— 若狭たけし (@wakasatakeshi) June 12, 2010
今さらマーベル映画見始めてアイアンマン1、2、マイティ・ソーと見たけどめちゃくちゃ面白いし主演男優がかっこよすぎて死ぬ pic.twitter.com/v0duXm7U7j
— キーくん (@imas_key) May 3, 2019
「アイアンマン」「アイアンマン2」
MCUのことちょっと嫌いなんですけど、こう言うとにかく映画に飢えてる時とりあえず見る映画としてはかなり安定して面白いんだよな アイアンマン1は非常にわかりやすいし2もMCUシリーズ抜きでも楽しめるので良い— 原稿は原稿だから (@AviationSagami) May 31, 2020
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アイアンマンからエンドゲームまで
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もう二度と味わえない感動です!
この順番で見てみよう!時系列!(1)『アイアンマン』
(2)『インクレディブル・ハルク』
(3)『アイアンマン2』
続く— kogepan56 こげぱんごろう (@kogepan56) April 4, 2020
映画『アイアンマン』はこんな人におすすめ
・マーベル作品をこれから見てみようと思っている人。
・最近のマーベル作品しか見たことがない人。
マーベル作品第一作品目の映画で、これからマーベル映画を見ていこうという人にはまずお勧めしたい作品です。
最近のマーベル作品は見たことはあるけど、実はアイアンマンの始まりを知らないという人も少なくはないと思います。
そう言った人にも見て頂きたい作品です。
映画『アイアンマン』の感想

すべてはここから始まった。そういうわくわく感がありました。
この映画の見所はなんといってもアイアンマン誕生そのもののシーンですよね!
あの鉄を叩く音。今となっては伝説の始まりみたいで興奮しちゃいますよね。
そしてインセン、いいキャラクターですよね、インセン!
最初から最後までかっこいい人でした。
トニーの傲慢な性格が災いして起こったことでもありますがこのインセンの優しさという強さがトニーも久しくみたかっこいい男の姿だったと思います。
あのアイアンマンが誕生したのは洞窟で囚われの身となった時、強く、優しいインセンという男と共に作り上げられ、今後アベンジャーズとして活躍するのでありました。
もうわくわくしちゃいますよね!
アイアンマンはすべての始まりであり、ロバートダウニーJr.という素晴らしい俳優の真価をみれる始まりの映画でもありましたね!

マーベルコミック直属であるマーベル・シネマティック・ユニバースが手掛けた最初の実写映画で、マーベルファンから大きな期待を寄せられた作品でした。
ロバート・ダウニー・Jr.演じるトニー・スタークは、アメリカを代表する軍需企業のCEOが、アフガニスタンでテロ組織“テン・リングス”に攻撃され拉致されるところから物語が始まります。
テロリストからの要求を逆手にとって、自身の開放を見事に成功させるトニーの頭脳には感服します。
そして、自分の財力を使ってスーパースーツを開発し、自らがスーパーヒーローになっていくストーリーは、コミックを知らない人をも楽しませてくれます。
CGを駆使したアクションシーンはもちろんのこと、トニーの所有する高級車の数々を見られるのも楽しみな映画です。
シリアスな場面でも少しコミカルで、どこか楽観的な面のあるトニーの性格も、他のスーパーヒーローとは少し違った魅力です。

私が2008年公開の「アイアンマン」を観た感想は、アイアンマンのデザインのカッコよさと、シンプルなストーリーが分かりやすく、面白く感じました。
今作は最近完結した「アヴェンジャーズ」シリーズに登場した「アイアンマン」の誕生物語で主人公の「トニー・スターク」がどのような人物か分かりやすく描写されているのもマーベル初心者には分かり易く入りやすいと思います。
この作品の魅力はトニーが装着する「アイアンマン」のスーツのデザインが素晴らしく、仮面を被ったヒーローが人気な日本人にも愛着とカッコいいと思えるデザインがお勧めです。
スーツ自体もトニーの開発で機能面やデザインが変化していきます。
後のシリーズでは様々な武装をするアイアンマンですが、1作目は手から放出されるリパルサーが主力の武器になるので最近のアイアンマンになれていいる方には地味な戦闘シーンになってしまうかもしれませんが、王道的な展開があるのでおすすめできます。

パワースーツを改良していくところが面白いです。
バットマンもそうですが、私はヒーローの戦いのところより、訓練とか武器製作のシーンの方が好きだったりします。
アイアンマンは、空を飛んでみて、高く行き過ぎると氷結するから改良しようとか、試行錯誤していて、おもしろいです。
ヒーローですが、職人でもあるって感じです。
トニー役のロバート・ダウニー・Jrもかっこいいし、もう歳なのに瞳は少年ぽくて、ヒーロー役にぴったりだなと思いました。
第一弾らしく、トニーがアイアンスーツを製作した経緯、アイアンマンとなった経緯が丁寧に描かれており、おもしろかったです。
ヒロインのグウィネスも頭の良さそうな秘書役で似合っていたし、二人の恋模様も変にラブラブしていなくて見ていて不快になりませんでした。
なんか、秘書と社長って互いに支え合ってるぽくていいコンビだなと思います。

今まで色々なマーヴェル作品を見てきましたがアイアンマンは一番好きなキャラクターなのでとても見入ってしまいました。
映画としての見せ方がとてもうまいのでとてもワクワクしてしまいます。
スーツに身をまとうことで力を発揮しヒーローとして戦うことができるなんて子供のような感想になってしまいますが自分も来てみたいと思ってしまいました。
この作品は内容としてもそこまで難しくないので気軽に見ることができる面もお勧めです。
ノリとテンポがとてもいいので楽しく見ることもできるし、難しくないといったが、場面場面で考えさせられる内容もうまく見ていて飽きないという感想を得ました。
ヒーローものは男性にとっていくつになっても憧れの一つだと私は思っていますので、この作品を見たことにより、また子供心が芽生えヒーローになって世界を救うことができたらと考えてしまいました。

アイアンマン、ストーリー自体も軽妙かつテンポよく進む中で、死の商人と謳われた実業家がヒーローとしての良心に気付き、成長し、ヒーローになっていくサクセスストーリーがきっちりと展開されます。
キャラクターもそれぞれの役割を果たしており、無駄のない映画と言えると思います。
この作品の一番の魅力はやはり主人公トニースタークを演じているロバートダウニーJr.にかかっているでしょう。
彼が演じるトニースタークと本人の人生がリンクする部分があり、キャラクターの深みをより一層増してくれています。
アクション大作でありながらキッチリとヒーローの内面、人間性を描くのはMCUシリーズ全体を通して非常に良く出来ている部分ではありますが、それもアイアンマンの造詣からくるものがあると思います。
敵キャラクターもかなり人間臭いキャラクターなので、全編にわたってかなり感情移入して楽しむことが出来ます。

今作ではMCU(マーベルシネマティックユニバース)の記念すべき第1弾でこの作品を通してアイアンマンことトニースタークがどの様な人物かやアイアンマンを開発し経験してどの様にして正義感が目覚めたのか分かる作品です。
個人的な見どころはマーク2からマーク3の開発シーンで本当にこの時代の10年後や20年後なら開発出来るのではないかと思うくらいにトニーが次々と開発していき製作していく過程が面白いです。
そしてトニーのAI執事のジャーヴィスとの掛け合いも面白くAIですがいかにジャーヴィスが有能か分かる所も見どころでと思います。
マーク1の隠れファンも多いですが個人的にはマーク3の初期のアイアンマンが個人的に私は好きです。
カチャカチャと身体に装着していき正義の為にそして今まで自身が開発した兵器を滅ぼす為に活躍するシーンや戦車との一発勝負のシーンもおすすめです。

金持ちトニーがかっこよかったです。女好きだし、どうしようもないやつですが、パワースーツを作ってる時は真剣だったし、すごくかっこいいなと思いました。
あのスーツで空を飛ぶところもすごく好きです。いや、無理だろと思います(スーパーマンじゃないんだから)が、ああいうふうに飛ぶのって男の子の夢だと思います。
そう、アイアンマンは男の子の夢っていうか、男のロマンが詰まった作品だと思います。
武器とか心臓に機械をつなげてとかなんだか人造人間みたいでドキドキしちゃいます。
でも実はアイアンマンになったいきさつは結構シリアスなものでびっくりしました。
武器商人が自分の武器で殺されそうになるなんて皮肉が効いてます。
そういう点も面白い作品だなぁと思いました。
ロバートダウニーJrが好きだと言うこともありますが、スーパーヒーローものの中で一番好きな作品です。

マーベルの代表作といっても過言ではない作品です。
武器開発の会社の社長であるトニーが、ある時テロ組織に襲われてつかまります。そこから逃げ出すためにガラクタでロボスーツを作るのがアイアンマンの始まりです。
そのテロ組織の住処にはトニーの武器開発の会社の武器が、トニーの知らない間に取引され、悪用されていました。その闇取引の犯人と、トニーの拉致犯人は同一人物で、なんとトニーと会社経営をしていてトニーの亡き父の親友であるオバディアでした。トニーの身近な人物だったのです。
それを知らずにトニーは武器の悪用に怒りを覚え、武器開発中止を宣言します。
それをうまく思わないオバディアはまたトニー暗殺をもくろみ動き始めます。
実はトニーは拉致をされたとき、爆発事故があり、胸にガラスが刺さってしまいました。そのガラスが心臓に到達しないようにアークリアクターを開発し、胸にはめ込んでいます。オバディアはこれを狙っていました。
トニーはこのアークリアクターを起動力としたパワードスーツの制作に取り掛かりました。
トニーの武器を悪用している紛争地域を助けたいと思い始めました。
それをうまく思っていないオバディアも、真似をしてスーツを作り、トニーとの対決が始まります。
スーツ姿のトニーがかっこいいのももちろん、アクションも派手でさすがマーベルだなといいう感じです。
演じているロバートダウニーjrのはまり役でもあります。
この作品から始まり、アベンジャーズ、キャプテンアメリカ、マイティソーなどたくさんの有名作品につながります。
ぜひこの最初のアイアンマンからマーベルの世界にハマってほしいです。

正直、マーベル作品のファンというほどでもありませんが、アイアンマンはまさにアメコミヒーローの王道でアクション映画の大作といって良いと思います。
少なくとも男子はこういう映画が好きだと思いますし、楽しめるかと思います。
軍用兵器の製造を行う会社の社長であるトニー・スタークは自社製品がテロリストへ横流しされている事実を知り、自らの手でテロリストや犯罪者と戦うためにパワードスーツを身に纏い、アイアンマンとして立ち向かいます。
まず何と言ってもアイアンマンがめちゃくちゃカッコ良いです。
特に装着するシーンは妙にリアリティがあって自分はお気に入りです。カチャカチャと機械音を立てながらの各パーツを装着していく姿には夢とロマンが詰まっていて興奮します!
そして今までのロボットヒーローの概念を覆すような動きのしなやかさとスピード感、身軽さが堪りません。
“スーツ”と表現しているのでガンダムや戦隊物のような乗り込むイメージではなく、本当に身に纏う感じが斬新でいておしゃれです。
戦闘シーンも同じようにスピード感があり、迫力満点です。
また、主人公のトニー・スタークのキャラクターも憎めなくて良いです。
自信家で自己中で目立ちたがり屋。
それでいて正義感に強くてどこかコミカルでとても魅力的な人物です。演じるロバート・ダウニー・Jrの肉体美も素晴らしいです。
その後に続編やアベンジャーズシリーズが出ておりますが、まずはその第一歩となるこの映画は必見だと感じました!

何と言ってもトニー・スタークがかっこいいです!
才能もあり、資産もありビジネスの事しか考えていないトニー・スタークがテロ組織の襲撃によって考え方が変わり、人々のために戦うアイアンマンに変わっていく姿はとても夢があります。
ロバート・ダウニー・Jrのワイルドで飄々とした感じがまさにハマり役。
トニー・スタークのちょっと悪く、いざという時は男らしい感じは男女ともに憧れるはずです。
また、トニー・スタークのラボのシーンは、最先端の機械や技術が出てきてとてもワクワクします。
トニー・スタークを取り巻く人物たちもとても魅力的で秘書のペッパー・ポッツは、女性から見てもとても魅力的な人物です。
女癖が悪かったり、性格に難ありと言われるトニーを理解して接する彼女とトニーとのやり取りはとてもキュンとします。
マーベル作品は男性ファンが多いイメージがありますが、アイアンマンは女性でも楽しめる作品です。
アクションや戦闘シーンはもちろん見物ですが、トニーと周りとの人間関係もとても素敵に描かれていてファンになること間違い無しの作品です。

この映画はマーベル作品の中でも最も人気のある作品の1つであるアイアンマンシリーズの第一作目であるとともに、マーベルコミックスを実写化した作品の第一作目です。
主役のトニー・スタークを演じるのはロバート・ダウニー・Jrです。
アイアンマンシリーズの中では数々のアクションシーンをこなしていますが、本作に起用されたのは43歳の時だったそうで大変驚きました。
作品中ではトニーが兵器開発を行う会社の社長で富豪で遊び人のような一面もありながら、自身の価値観を変えスーツを纏って自ら悪と戦っていくところが見どころです。
作品の終盤には、自身がアイアンマンだということを世間に公表します。そして兵器開発者からヒーローとなったトニーのもとに、S.H.I.E.L.D.の長官であるニック・フューリーがやってきて”アベンジャーズ”の話を持ち掛けたところで映画が終わります。
そのシーンではヒーローが他にも複数いることが示唆され、”アベンジャーズ”とは何なのか、他のヒーローたちとは一体どんな人なのかなど次の作品への期待が高まります。
また、S.H.I.E.L.D.に関してもこの作品内では詳細が描かれていません。
多くの方が本作品の後に続くマーベル作品にも興味を示すことになるでしょう。
のちにヒーローたちが集結して描かれる「アベンジャーズ」シリーズも公開されることとなりますが、人気ヒーローの一人であるトニー・スタークを知るためにもすべての始まりであるこの作品を必ず見るべきだと言えます。
映画『アイアンマン』のまとめ
マーベル映画の始まりの作品で、アイアンマンの始まりでもあります。
マーベル映画を見ている人ならば、アイアンマンを知らない人は珍しいはずです。
彼がどのようにしてアイアンマンに至ったのか、彼はどんな物語を経て現在のように至ったのかを確認してみてください。
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