生田斗真の嫁 清野菜名が実写主演のアニメーション映画『耳をすませば 』

アニメ映画

スタジオジブリの「耳をすませば」

思春期の男女の初恋を描いた、さわやかで甘酸っぱい作品です。

映画『耳をすませば 』のあらすじ

気になる人

月島雫は本を読むのが大好きな中学3年生の女の子。

図書館で借りる本の中の貸し出しカードに、いつも「天沢聖司」と言う名前が書いてある事で、どんな人なのだろうと気になっていました。

「カントリー・ロード」の歌を「コンクリー・ロード」ともじったものを自分で作り、親友の夕子と歌っていた雫。

帰り道の途中で本の中に歌詞を書いた紙を挟んだものを忘れた事に気づき、取りに戻ります。

取りに戻ると、知らない男の子が読んでいて、「コンクリーロードはやめた方がいいんじゃないか」と馬鹿にされてしまいます。

初対面で失礼なことを言われた雫は腹を立てました。

猫との出会い

お父さんの忘れ物を届けるために電車に乗った雫は、窓の外を眺める猫を発見します。

猫が気になり後をつけていくと、アンティークなものを扱っている素敵な雑貨屋さんを見つけます。

その中にある紳士的な猫の置き物に見惚れていると、店主のおじいさんが猫の名前はバロンだということを教えてくれました。

お店とおじいさんの人柄をすっかり気に入った雫は、また遊びにくると言い、お店を後にします。

突然の告白

夕子から会いたいと言われ待ち合わせ場所にいくと泣き腫らしたような顔の夕子がいました。

意中の杉村が、友達の代わりに夕子の気持ちを聞いてきて欲しいと頼まれたと言うのです。

次の日にショックで休んでしまった夕子。

雫は杉村に、夕子は杉村の事が好きなのに、何でそんな事を言ったのかと怒ります。

杉村は困ったような顔で自分が好きなのは雫だと、逆に告白されてしまいます。

突然の事に顔を真っ赤にして焦る雫ですが、友達としか思えないと断ります。

自分の事しか考えていなくて、杉村を傷つけてしまった事にいたたまれない気持ちになった雫は、もう一度バロンに会いたくてお店に行きますが、閉店で入れません。

店の前で座り込んでいると以前失礼な言動をした男の子がやってきて、自分はおじいさんの孫だと言い、バロンに合わせてやると店の中に入れてくれます。

店の中は作りかけのヴァイオリンがいくつも置いており、男の子が作ったものだと言います。

バロンを見せてもらった雫は売られていなかった事に安心すると、それはおじいさんにとって、特別なものだから売り物じゃないと言われます。

男の子にヴァイオリンを弾いて欲しいと雫が言うと、雫も歌う事になり、演奏が始まります。

外出先から帰ってきたおじいさんに「聖司」と名前を呼ばれた男の子は振り返り、雫がずっと気になっていた貸し出しカードの「天宮聖司」は目の前の男の子だったことがわかり驚くのでした。

これからの進路

帰りに送ってくれた聖司は、将来ヴァイオリン職人になりたいから、中学を卒業したら、イタリアに勉強しに行きたいことを雫に言います。

これからの進路のことを何も考えていなかった雫は、同い年の男の子がしっかりとした夢に向かって歩き出そうとしていることに焦り始めます。

自分は何をやりたいんだろうと考えた結果、今一番やりたいことは物語を作ることだと思い、必死で書き始めます。

のめり込むあまり学校の成績が下がり、学校から親に呼び出しがかかってしまいます。

大事な時期に何を考えているんだとお姉さんに怒られますが、どうしても書き終えないと次に進めないと説明します。

物語を書いたら、勉強に専念すると言う約束で親に納得してもらい、バロンを主人公にした物語を何とか書き終えた雫。

書いた作品を、雑貨屋のおじいさんに読んでもらうと、良かったと言ってもらえましたが、それは雫が全然納得できない出来でした。

聖司は将来に向かってしっかり進んでいるのに、自分は成績も落ち、物語も思うように書けなくて、苦しいとおじいさんに言うと涙が止まりませんでした。

おじいさんは雫に温かいうどんを作り、聖司にも昔同じようなことがあったと言い、聖司を好きになってくれてありがとうと言いました。

次の日の夜明け、雫が何気なく窓を開けると、外に聖司が立っていました。

おじいさんから昨日の雫の様子を聞き、心配していたのです。

見せたいものがあると自転車の後ろに雫を乗せ走り出します。

途中、急な登り坂があり、雫を乗せながら坂道を上り切ると決めていた言う聖司。

雫はお荷物になるのは嫌だと言い、一緒に自転車を押しながら坂を上り切り、目的の街を見渡せる高台にたどり着きます。

ここからの景色を見せたかったと言い、登ってくる朝日を見つめながら聖司は、もっと勉強して一人前のヴァイオリン職人になったら、雫と結婚したいと言います。

雫も顔を赤くしながら、嬉しいと言うのでした。

映画『耳をすませば 』の登場人物紹介

月島雫  (本名陽子

天沢聖司 (高橋一生

夕子   (佳山麻衣子

杉村   (中島義実

映画『耳をすませば 』の主題歌

カントリー・ロード

原曲Take Me Home, Country Roadsを日本語訳にして、雫の声を担当した本名陽子さんが歌っています。

映画『耳をすませば 』Twitterでの声

https://twitter.com/1955_amour/status/1267814907396804611
https://twitter.com/maaakot_24/status/1268198524706910209

映画『耳をすませば 』はこんな人におすすめ

・甘酸っぱい気持ちになりたい人

・青春ラブストーリを求めている人

映画『耳をすませば 』の感想

中学3年生っていう多感な時期の主人公が、初恋とこれからの進路に悩む、苦しくもあり、甘酸っぱい気持ちにもなる、まさに青春っていう感じの映画です。

10代のみずみずしさが描かれていて、共感と憧れが詰まった映画ですよ。

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