アマゾンの最終決戦 映画『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』

邦画

4Cに追われていた生き残りのアマゾン(水沢 悠)、絶体絶命の危機であったが謎の子供達に助けられる。名字のない子供達に、、、

子供達に匿われた先は一見養護施設見えるがその正体は、

追うもの追われるもの、敷かれたレールに生き続けるのか、自分の心で考え道を見つけていくのか、アクションだけでなくそれぞれのキャラクター1人1人の選択肢が問われるそんなヒューマンドラマが隠されている今回のアマゾンズ最終作品の結末はいかに。

映画『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』のあらすじ(前回までの)

今回の仮面ライダーアマゾンズTHE MOVIE最後の審判はネット配信ドラマの続編、完結編になっておりますので初めて観られる方でも分かるように簡単に解説していきます。

今回のタイトルでもあるアマゾンとは人工生命体、製薬会社が開発した生命体であり、感情が高ぶってしまうと様々な怪物の姿に変身してしまいます

(アマゾンと言う名だけあり様々な爬虫類や動物に変身します。)

アマゾン達は遺伝子レベルで人肉を求めてしまい、人間を捕らえて食べてしまう性質を持ち合わせてしまいました。

そんなアマゾン達を駆除する目的で製薬会社は駆除斑を、日本政府は冒頭にも出てきましたC4と言う組織を作りアマゾンを駆除していきました。

キーマンである今回の主人公水澤悠、そして鷹山仁、正反対の道を進んで行く二人の仮面ライダーが登場しますが、水澤は苦しくもアマゾン細胞と人間のハイブリット、鷹山は何と自らアマゾン細胞を取り込んでしまいました。

水澤はアマゾンと共存する道を選び、鷹山はアマゾンを一掃する道を選び、そこにC4,

駆除斑が加わりそれぞれが絡み合っていきます。

そしてとうとうアマゾンは水澤、鷹山の二人になってしまいました、、、

映画『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』のあらすじ2(ここからは今回の作品に移ります)

冒頭

冒頭は水澤悠がC4から逃れるシーンから始まり、激しい銃撃にあいます、ここで登場するのがC4と共に行動していた義妹の水澤美月、美月は悠を助けようと悠の元へそれでもC4は銃撃を止めずに乱射してきます、そこで悠は仮面ライダーに変身し応戦しようとするも美月が足を撃ち抜かれてしまいます。美月の名前を叫ぶ悠、場面はスローモーションになり二人は後ろの川に転落してしまいます。

目覚めた先は養護施設

同じ服を着た子供達に助けられたようです、子供に名前を聞くと「名字はありません、ムクと言います。私達は親がいないんです。」異様な空気感を漂わせる少女、何故名字が無いのか、、、ムクと言う名前の意味は、、、

シーンは施設の子供達と園長との食事に移ります、食事前のお祈りが終わり園長より「旅立つ泉さんに祝福を、あなたは幸せを運ぶ天使です」泉「私は幸せを運ぶ天使です」と意味深な言葉が飛び交います。

里親が決まった様に見え翌日は車に乗って里親の家へ、、、

いないはずのアマゾンが!?

ムクを送り出したタイミングでアマゾンが二体襲撃にきます、何故いないはずのアマゾンが、しかもこのタイミングで襲撃してくるのか。

駆けつけた悠は仮面ライダーに変身し応戦、しかし2対1ボコボコにやられますが、何と園長が仮面ライダーに変身し応戦。

何とか勝利できるがアマゾンの死骸の中から番号の書かれた鉄の腕章が、、、一体何なのか。

泉の行方

悠は施設を出る事を決意し仲間と共に行動する事に、たまたま通りかかった際に泉の里親が泉の服を捨てているところを目撃する。

気になる悠は里親宅へ駆け寄る、そこで観たものは、そこにはあの鉄の腕章も、、、

そこからこの話は急展開します。施設の本当の目的、居ないはずのアマゾンの存在、鷹山の行方、生き残りの最終決戦へと続いていきます。

https://youtu.be/2CmbzhS2JDw

映画『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』の登場人物

監督 石田 秀範  

出演者:藤田  富 (水澤 悠/仮面ライダーアマゾンオメガ)

    谷口 賢志 (鷹山 仁/仮面ライダーアマゾンアルファ)

    武田 玲奈 (水澤 美月)       籾木 芳仁 (札森 一郎)

    東  亜優 (泉 七羽)        宮原 華音 (高井 望)

    三浦 孝太 (黒崎 武)           勝也 (三崎 一也)

    俊藤 光利 (志藤 真)        田邊 和也 (副田 耕太)

    神尾  佑 (橘 雄悟)        加藤 貴子 (水澤 令華)

    藤木  孝 (天条 隆顕)

    姜  暢雄 (御堂 英之助/仮面ライダーアマゾンネオアルファ)

    国府田 聖那 (ムク/リスアマゾン)    ほか、、、

映画『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』の感想

女性
女性
これまでの平成仮面ライダーとは二味も違う映画となっています。
これまでの平成仮面ライダーシリーズの映画は子供をターゲットにしている為、雰囲気が明るいですが、本作は連続ドラマから大人向けとして作られており、暗い雰囲気で物語が進みます。
アクションシーンにもこだわっており、見応えのある作品だと思います。
しかし一つ苦言を呈すると、ストーリーがうまく纏まっていないと思います。本作をアマゾンズシリーズの最終章として語っているのにも関わらず、お互いが万全な状況で決着を付けず、ボロボロの状態で闘うのは見た後にモヤっとしました。
2人の決着に時間を割いて欲しい、或いはもう1シーズンで綺麗に完結して欲しいと感じました。
最後に今作で登場する新ライダーアマゾンネオアルファはデザインもかっこよく、スーツアクターもゼロワンをやっている縄田さんでアクションがカッコいいので是非大人ライダーファンに見てほしいです。

男性
男性
アマゾンと聞いて、昔の仮面ライダーアマゾンと同じと思ってはいけません。
このシリーズのアマゾンは、全くの別物です。
ダークなストーリー、グロい描写。姿こそ以前のアマゾンに少々似ていますが、中身は完全に人間です(前の主人公はジャングル育ちでしたから、少々人間離れしてましたから)。こういう覚悟の下で、別物として考えたときに、ダーク系、グロ系邦画が好きな人ははまると思います。
全編ほぼ笑い要素などはなく、「生き残る」というという事に必死になる各キャラクター達。だからこその必死のバトル。バトルは血しぶきが舞い、なかなかに迫力があります。
最後にはライバル同士の最終決戦。完全に大人向けの仮面ライダーとなりますので、TVの仮面ライダーを見てやんや言ってるお子様には見せないほうがよい内容でしょう。
子供には理解できない、大人の仮面ライダーです。



映画『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』の見どころ

●様々な伏線が張り巡らされているので考察しながら見る楽しみ。

●それぞれの「生き方」10か0の様な偏った生き方、人が作るレールを行く生き方、皆んなが平等に暮らせる生き方など、それぞれの生き方にも注目したいですね。

人の感情に触れる事で揺らぐ思考が垣間見られたりと、ドラマチックにもなっており終始目が離せません。

●最後のそれぞれの心境の変化、結末も見所です。

 

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