出典先:U-NEXT
目次
映画『アベンジャーズ』の動画を無料でフル視聴する方法
- 映画館で見れなかった。
- 見逃した作品や過去の作品を見たい
- まとめて全話見たい
- 高画質、CM広告なしで見たい
- お住まいの地域で放送されない
という方はぜひ最後までご視聴いただけたらと思います。

ここだけの話ですが、映画『アベンジャーズ』の動画は無料お試し期間を利用すれば『U-NEXT』にて見放題で視聴いただけます!その方法を紹介していきますね。
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MARVEL(マーベル)映画の歴代シリーズ
2008年 アイアンマン 2008年 インクレディブル・ハルク 2010年 アイアンマン2 2011年 マイティ・ソー 2011年 キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー 2012年 アベンジャーズ 2013年 アイアンマン3 2013年 マイティ・ソー/ダーク・ワールド 2014年 キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー 2014年 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 2015年 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 2015年 アントマン 2016年 シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 2016年 ドクター・ストレンジ 2017年 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス 2017年 スパイダーマン:ホームカミング 2017年 マイティ・ソー バトルロイヤル 2018年 ブラックパンサー 2018年 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 2018年 アントマン&ワスプ 2019年 キャプテン・マーベル 2019年 アベンジャーズ / エンドゲーム 2019年 スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム *MARVEL(マーベル)歴代作品はU-NEXTを利用して視聴してください。 ▼U-NEXTでMARVEL(マーベル)作品を観る
映画『アベンジャーズ』のあらすじ
宇宙を彷徨うロキはチタウリという種族の頂点に立つジアザーと手を組み地球へ侵攻する事に決めた。
S.H.I.E.L.Dのニックフューリーはエリックが研究中の研究施設を訪れ、緊急事態に立ち会っていた。
大量のエネルギーを持つ四次元キューブが暴走し、ワームホールを作り出してしまう。
そこからロキが出現し、そこにいたエリック、クリントの精神に干渉し仲間にする。
そのままキューブと共に研究施設を去っていったのに対し、フューリーが対抗するためにアベンジャーズというヒーローチームを作ろうと考えた。
エージェントのフィルはアイアンマンのトニーに研究資料を渡し、協力を求め、フューリーは永い眠りから目覚めたばかりのスティーブに世界を救うように言った。
ロキはドイツで、スティーブとトニー、ナターシャ達と出会いあっさり降参する。
しかし彼の協力者バートンは四次元キューブの安定に必要なイリジウムの盗みに成功していた。
そしてロキは義兄に地球侵略をやめるよう言った説得に応じずに閉じ込められ、トニー達はキューブの確保のために動き始めた。
映画『アベンジャーズ』のネタバレ
組織が四次元キューブを抑止力として確保しようとしている事に気付いたアベンジャーズはそれを良く思わず、仲間割れとなるほどの論争になる。
ロキは手下のバートンと傭兵を操り自身が捕らわれるヘリキャリアを襲わせエンジンを爆破させた。
バナー博士が爆発の衝撃でハルクに変身してしまい、ナターシャを襲う。
ソーがそれをギリギリのところで助ける。
ナターシャはその後、バートンと戦い彼をロキの支配から解放する。
一方でロキは独房に来たソーを閉じ込め、独房を地上へと投げ、そのまま脱出に成功する。
トニー達は結束し、それと同時にロキの目的を知った。
ロキは生み出したワームホールを利用してチタウリからの軍を呼び出し戦争を始めた。
アベンジャーズは抵抗したが、まずは市民の避難を優先した。
バナー博士はロキを追い詰める事に成功し、ナターシャはワームホールの閉じ方を知る。
しかし、それとは別に侵略を強引に止めるために放たれた核ミサイルをトニーは上手く使い、チタウリの艦隊の方角へと曲げた。
ミサイルの命中と共に兵士たちは動きを止め、ワームホールも閉じることが出来た。
そうして世界は平和に戻った。
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映画『アベンジャーズ』登場人物紹介
トニースターク (ロバートダウニーJR)
スティーブロジャース(クリスエヴァンス)
ブルースバナー (マークラファロ)
ソー (クリスヘムズワース)
クリントバートン (ジェレミーレナー)
ロキ (トムヒドルストン)
フィルコールソン (クラークグレッグ)
マリアヒル (コビースマルダーズ)
ジアザー (アレクシスデニソフ)
ニックフューリー (サミュエルLジャクソン)
映画『アベンジャーズ』Twitterでの反応
映画アベンジャーズ、今までの布石となるヒーロー達それぞれの物語からアベンジャーズ自体の話まで沢山見てきたからこその感動がそこに…
間違いなく今までのマーベル映画の中で最高作品です。
あのアッセンブルはあかん。感動。#アベンジャーズエンドゲーム— くく(ququ12) (@ququcyama) April 29, 2019
アベンジャーズ見終わりました!!
とにかく、素晴らしい映画でした!!
シリーズ作品一切見てなかったのですが、
それでも一つの作品として完成度高く、
とても感動しました!!本当、何回泣いたかわからないです(笑)
(最近涙腺弱いある台詞が心に刺さったのですが、
一応控えておきます。— 【NEXUS】ぬっくん♨️絆@Mildom (@Nukkun_NEXUS) May 16, 2019
今日見た映画。「アベンジャーズ」実は初見。いやあ、爽快!かっこいい!残りのシリーズも順次見る予定。ハルク好きだなあ。「探偵はBARにいる」これも初見。いやあ、面白いしせつないし。洋ちゃん、どうでしょうの宝の演技、なかなかだなあ。
GWだからね。映画を見よう❗️ pic.twitter.com/v1lk57xSJG— わkaBaン-PM&欅 (@banp46waka) May 3, 2020
映画『アベンジャーズ』はこんな人におすすめ
・マーベル作品が好きな人。
・ヒーロー作品が好きな人。
ヒーローでチーム(アベンジャーズ)を結成し、戦っていこうという作品映画になります。
尚、映画でアベンジャーズは続編がありアベンジャーズと付いている物が複数に加え、他作品にもアベンジャーズの存在自体は登場していたりします。
なので他作品から興味を持った方にもおすすめです。
これからマーベル作品を見ていこうという方にはアベンジャーズの始まり、という意味で大事な作品になりますので視聴しておいて損はありません。
映画『アベンジャーズ』の感想

映画アベンジャーズはマーベル作品の色んなキャラクターが集結してアベンジャーズとして強敵を倒していくストーリーになっています。マーベル作品は、それぞれのヒーロー単体を描く作品か、このアベンジャーズのように集結して戦う作品かに分かれますが、個人的には集結型の作品の方が色んなキャラクターを知れるし、初心者向けかなと思います。アイアンマンやキャプテンアメリカなどかっこいい世界平和を願って今日も活躍するヒーロー達の有志をぜひご覧ください。
白熱したアクションシーンなどはマーベル作品だからこそ出来るものであって、邦画でこのスケールは絶対に描くことは出来ないなと毎回作品を見て感じます。本作を見れば、きっと貴方もマーベルファンになるはずです!

ついこの前、映画館でリバイバルをやっていたのでやっとの思いでみに行きました。
映画館で観賞したかったんですよ!
初めてみたときは中学生の頃で、とても衝撃を受けたのを覚えています。
映画ってこんなにおもしろいんだ!となりました。
私がMCU作品に触れた初めての作品であり、私が映画を大好きになるきっかけの映画の一つです。
マーベル作品のヒーローがたくさん出てくるオールスター作品第一弾です。
もちろん、他のMCU作品をみていなくても、単品映画としてもみれる作品です。
まじでかっこいいしかない作品です。
コメディ色もあり、クスッと笑えるのがポイントです。
迫力と大胆なアクション、間違いなく、ヒーロー映画の金字塔と言えるでしょう。
そして主役級の豪華な俳優陣が囲んでいる作品なのでもう間違いはないですよね、彼らをみるだけで最高だし、かっこいいし、大興奮します。
この映画は絶対おすすめ!という作品では必ずあげたい映画ですね。

強い仲間たちが集まっているので最強のチームだと思っていましたが、仲が悪い所もありそれでもみんなを助けるために協力し合うところが人間味があって面白いと思えました。
アクションシーンも多く驚きの展開ばかりで素敵です。
一人一人の個性もしっかりと持っていて悪い方に行かず見ていてすっきりします。
その中で中心的にアイアンマンが動いていて理性的なときもあれば考えなしだと思うときもありますが立派に動いて活躍していると感じます。伏線もしっかりとあって面白いです。次の映画の期待も高まりこれ一つだけでも面白くさせてくれるところが良いです。
キャプテンアメリカがトニースタークと仲が悪くていいあってばかりいますがそこの言い合いが別の意味で面白いです。
キャプテンアメリカの古すぎるコスチュームも似合っていてアメリカらしさを感じさせてくれるので好きです。

『アベンジャーズ』は、MARVEL映画同士の世界観が繋がるマーベルシネマティックユニバースにおいては、『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アドベンチャー』の次の作品です。
一番最初のアベンジャーズなので、本当に初期のメンツ(アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ハルク、ソー、ブラック・ウィドウ、ホークアイ)が活躍する映画になります。
後に登場するヒーローたちを知っていると少し寂しい気持ちにもなりますが、オリジナルメンバーだからこその一体感が見られるのはこの映画が一番かなとも感じるので、結局楽しんで観ることができます。
主な敵として、すでに『マイティ・ソー』で登場しているロキがこの映画では中心になってくるので、『マイティ・ソー』を視聴済みだとより味わい深いものになるかもしれませんね。
もちろん、観ていなくても純粋に楽しめます。
私も『マイティ・ソー』は未視聴の状態でこの映画を観ましたが、ソーとロキの関係なども映画内でわかりやすく描写されているシーンがいくつもあったので、過去のことを理解しながら視聴することができました。
エンドクレジットが終わった後に登場する、今後のアベンジャーズに大きく関わるキャラにも注目してほしいので、最後の最後まで見てほしい映画です。

今作ではMCU(マーベルシネマティックユニバース)で様々の作品の主人公が一同に集結する世界的人気のアベンジャーズシリーズの1作目でアイアンマンやキャプテンアメリカなどハリウッド主役級のスーパーヒーローが登場するのでただの会話シーンでも各作品を拝見している人にとったらかなり豪華なキャストです。
そしてマーク・ラファロが演じるハルクの1作品目でもある映画で私は今まで様々なハルクシリーズを観て来ましたがやはりマーク・ラファロが演じるハルクが一番カッコイイです。
個人的に好きなシーンはそんなマーク・ラファロ演じるブルース・バナー博士が終盤に「僕の秘密を教えてあげようか」「いつも怒っている」と言ってハルクに変身しチタウリに拳一撃で倒すシーンがハルクらしさが作中の中で最も出ていて魅力的だと思います。
アイアンマンの空中でのスーツ装着シーンもハラハラして好きです。

アベンジャーズを見るまではアイアンマンとナターシャとフューリーとコールソンだけでしたが、アベンジャーズメンバーを揃える為にナターシャがハルクを連れてきて、フューリーがキャプテンアメリカを連れてきます。キャプテンアメリカに憧れてたコールソンがキャプテンに憧れてたと話しかけるシーンは好きです。
キャプテンアメリカはほんとにこの人にとってヒーローなんだなと改めて思いました。年上のはずの年下のキャプテンアメリカが年齢は90歳というところもすごくでもとてもカッコいいです。
ソーとロキは兄弟ですが、ロキのいつも自分は二の次という扱いが今回の映画の中でひねくれた人物になってしまってますが、のちにそうでもなかったんじゃないかと思える事があるので注目の人物でもあります。どの役を演じてる人も初代のアベンジャーズメンバーは、ハマり役です。
違和感なく見れると思います。
やり取りが初対面にもかかわらず面白いので、大好きな作品です。

マーベルのアベンジャーズシリーズ、記念すべき第一弾です。
雷神のソーや怪力巨人のハルク、元スパイのブラックウィドウ、弓矢使いのホークアイ、眠り続けていた英雄キャプテンアメリカ、そして主格となるアイアンマン。
1人1人が強くて魅力的なヒーローが大集結して一堂に戦う姿は、本当にかっこいいです。
初めてアベンジャーズとして戦ったエピソードのため、まだ全員が全員を知り尽くしているという感じではなく、少したどたどしい感じも面白いです。
この作品の魅力は、なんといっても大迫力のアクションだと思います。ハルクやブラックウィドウ、キャプテンアメリカのような肉弾戦から、アイアンマンやソーのような激しいパワー戦。
どの戦闘シーンも固唾を飲んで観てしまいます。
特に私が好きなのはアイアンマンで、普段は女ったらしでどこかいい加減なところがあるのに、戦いとなると本当に強くて頼りになるギャップにやられました。
アクション映画が好きな方には死ぬまでに1度は見てほしい作品です。

この映画は色々な映画のヒーローが集大成して地球侵略と戦うのでとても楽しい作品です。
アベンジャーズとしてこの作品を見るのもいいですし、各ヒーローが見たいという考えから見る見方もこの映画の楽しみ方。
私が一番好きなのはアイアンマンです。
コスチュームを身にまとうことにより最強の力を手に入れ悪と戦うのはとてもかっこよくもしこのようなスーツが開発されたら自分も身にまとい空を飛んでみたいと思いました。
どのキャラクターも最高にかっこよく、その中にも可愛らしい一面があったりなどいろいろな見方ができる作品です。
仕切りを破ってのヒーロー大集合はとても楽しいです。
改めてみるとこの作品はハルクの活躍の映画となっているように感じました。
それにしてもハルクも強すぎてこんなパワーがあったら・・・などとみている間に何回考えてしまったでしょうか。

アベンジャーズは最初のメンバーをスカウトするところから始まります。
アイアンマンは、もっと前に聞いてますが、自分は協調性はないので、向いてないと言いますが、最後まで見てるとアイアンマンの正義感の強さと仲間思いなのがわかってきて、とても人柄に惹かれます。
ナターシャやホークアイは元々のメンバーなのですが、この2人の絆は強くて、とても羨ましいです。
そして自分を認めたくないハルクや70年も眠っていたキャプテンアメリカや、神と言うハンマー大好きのソーがメンバーになります。
キャプテンアメリカの時代に乗れてないところや、ハルクにはなりたくないバナー博士の気持ちもすごく伝わってきます。
好きなシーンは沢山ありますが、やはり最後の戦うシーンの所は全員がカッコよく、中でもキャプテンが警察官に指示を出すところは、的確すぎてすごくいいです。
ナターシャは抜群の運動神経と、こんなカッコいい女性がいるんだと思わせるカッコイイです。
この映画は最後の最後までが、凝っているので、一番最後のシーンを見逃さないでほしいです。

それぞれのキャラに個性があり、各自揉めることもあります、いざという時はチームワークもよく見ていて楽しめます。
さすが時間とお金をかけた映画だけあってCGも迫力満点で、見ていてうわーとなりますが、CGに力を入れすぎている感じもしないでもありませんでした。
各作品のキャラが集まるので豪華です、アクションシーンもさすがアメリカという感じで爽快感があります。
無茶な敵を相手にしますが、またもやさすがアメリカという感じで押し切ります。
当時3Dで見ましたので、テレビ放映を見た時は迫力が少し足りなかったです、私は見ていても最後まで飽きずに見られました。
マーベル好きにはたまらないんではないかと思います、トランスフォーマー等の映画が好きな人には見て損はないと思います。
アイアンマンが有名だと思いますが、キャプテンアメリカや他のヒーローも活躍するので最初から最後まで楽しめる映画だと思います。

2008年に始まったMCU(マーベルシネマティックユニバース)フェーズ1の最終作品で、アイアンマン、キャプテンアメリカ、ハルク、ソー、ブラックウィドウ、ホークアイが初めて一堂に会します。本作品の見どころはクセが強く、バラバラで統率のとれないヒーロー達が、クライマックスで見事に一つのチームになるところでしょう。
パワーの面ではアイアンマンやソー、ハルクに劣るキャプテンアメリカが文字通り「キャプテン」として仕切り役になっているところも今後のシリーズで重要になってきます。シリーズものなので事前知識がないと楽しめないのでは、と不安に思う方もいるかもしれません。
しかし、本作はそれぞれのヒーローが登場する導入部分で特徴を見事に描いており、初見でも全然問題ありません。このレビューを書いている私も本作からMCUシリーズのファンになりました。

ロキが地球にやって来て保管されていたキューブを奪ってしまいますが、ロキがホークアイの心を操り味方にしてしまったことには、ロキの怖さを感じました。
シールドのフューリーはヒーローたちの最強チーム「アベンジャーズ」を作るのがみどころだったと思います。
これだけのヒーローたちが、一つのチームになって活躍する姿は見ごたえがありました。
ロキがコールソンを刺し殺した時にはコールソンのファンなのでショックでした。
アベンジャーズのメンバーたちが個性的でなかなかまとまらない中で、ロキと戦ううちにまとまって行く姿も楽しむことが出来ました。
コールソンの死を長官が利用した形でアベンジャーズを一つにまとめたのは長官は、曲者だなと感じました。
アクションの迫力が凄く、アベンジャーズのみんなの戦う姿が格好良く夢中になることができました。

いままで映画を見てきた中で、衝撃的な映画でした。
アクションのとりかた、CGの使い方、俳優さんたちの演技力、そしてないよりも映画を見た後のワクワク感がすごい映画です。
アベンジャーズシリーズは、最後の2作品であるインフィニティウォーとエンドゲームに人気が集まっていますが、この最初の作品こそが至高であり 最高の作品だと思います。
アイアンマンは2まで描かれていて、小型のスーツを開発していたころであり、まだメカメカしい変身シーンが描かれていますがこれが良くて、アイアンマンらしい感じだなと思いました。
ハルクやマイティ・ソーなど初期の仲が悪い感じもよくて、そこにキャプテンアメリカが入り全体の指揮をとるところもよかったです。
いまはもう、各俳優さんたちがやめてしまったのでこの映画は描けませんが、伝説にのこる映画だと思います。
映画『アベンジャーズ』のまとめ
アイアンマンのトニーを筆頭とするアベンジャーズというチームですが、最初はあまり団結できていなかったりします。
チームとして成立するまでには少しばかりの時間が必要で、彼らには溶け合うためには時間が足りませんでしたが、コールソンの死をきっかけに彼らは団結します。
今回それほど目立たなかったジアザーは後に登場しますので、そういった意味でもこの作品を視聴しておくのはおすすめです。
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