おすすめ映画5選!!

絶対に見た方が良いおすすめ映画を紹介しています!
是非お立ち寄りください!

おすすめ映画はこちら

【銀河鉄道999】動画を無料(映画)フル配信で視聴/再放送

アニメ映画

日本を代表する漫画家である巨匠・松本零士さんの代表作品のひとつ『銀河鉄道999』の劇場版をまとめてご紹介致します。

機械の身体を望む孤児の少年星野鉄郎が、謎の美女メーテルと共に銀河鉄道999に乗って旅をする冒険譚です。

劇場版第1作目の『銀河鉄道999 (The Galaxy Express 999)』は、TVシリーズ113話をまとめた内容となっており、第2作目の『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』はそれから2年後の世界を舞台に描かれています。

第3作目となる『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』は、1996年より再開された漫画の「エターナル編」を映像化したものですが、残念ながら完結編は制作されておらず連載もまだ完全な結末を迎えてはおりません。

それでは、それぞれの作品についてあらすじと共に振り返っていきましょう。

映画『銀河鉄道999』の動画を無料でフル視聴する方法

  • 映画館で見れなかった。
  • 見逃した作品や過去の作品を見たい
  • まとめて全話見たい
  • 高画質、CM広告なしで見たい
  • お住まいの地域で放送されない

という方はぜひ最後までご視聴いただけたらと思います。

女性10代
女性10代

ここだけの話ですが、映画『銀河鉄道999』の動画は無料お試し期間を利用すれば『U-NEXT』にて見放題で視聴いただけます!その方法を紹介していきますね。

【期間限定公開】銀河鉄道999 第8話「重力の底の墓場(後編)」【公式】
EXILE / 銀河鉄道 999
動画配信サービス 配信状況 無料期間 詳細
30日間 詳細 ▶

視聴できる動画配信サービスは、U-NEXT』です。

DVDレンタルやDailymotionやPandora、anitube、kissanine、9tsu、openload、b9、アニポ、アニステなどの動画共有サイトで見る

要注意!

Dailymotion、Pandoraなどの動画共有サイトは、動画が無許可で違法に配信がされている動画共有サイトです。

違法な動画共有サイトは著作権侵害であり、日本の法律上で処罰対象となります。

無料(0円)で視聴ができるかもしれませんが、ウイルス感染の可能性や著作権違反で処罰対象になります。

安全で視聴することができる公式の動画配信サービスで視聴してください。

DVD,ブルーレイのレンタルで見る

本作品をすぐに視聴する事は残念ながら難しいですが、『TSUTAYA TV/DISCAS』を利用して、DVDもしくはブルーレイをレンタルして視聴するという手段があります。

TSUTAYA TV/DISCAS』はTSUTAYADVDCDが借り放題でPCやスマホで予約して自宅に郵便でお届けしてくれるサービスとなっております。

ユーザーの感想はここから見れます
女性
女性
TSUTAYA DISCASを5年ほど継続して契約しています。
最寄り駅の近くにはTSUTAYAの店舗がありましたが、通勤経路が別だったのであまり行く機会もなく、自宅にいながら宅配してもらえるし返却も郵便ポストへの投函で済むため、魅力を感じました。
レンタルプランもいくつかありますので、自分のペースに合わせて選択、変更もできます。
私は一番シンプルなプランで契約していますが、それでも一月のレンタル可能枚数に達しない時などは持ち越して翌月にレンタル枚数が増えますので、損をした気がしません。
作品検索がとても便利で、好きな役者縛りで知らなかった作品の検索ができたりするので、思わぬお宝作品に出合えることもあります。
新作もすぐに検索できるのはもちろん、実際の店舗では見つけられないようなマイナー、マニアック、古い作品なども多いため選択肢は広がります。
返却期限が得も定められていないのも魅力です。
難解な内容の作品を理解するために見直したり、好きなミュージシャンのライブやドキュメンタリーなどは何度か見たいと思うので、延滞料がかからずに借り続けられるのは嬉しいです。
自分のライフスタイルには合っているシステムだと思います。

DVDCDの旧作のみ借り放題となり新作は対象外ですのでご注意ください。

出典先:TSUTAYA TV/TSUTAYA DISCAS

\約10,000タイトル以上が見放題/

今すぐ30日間無料お試し

>>無料期間中の解約は違約金は発生しません!

TSUTAYA TV/DISCAS』のサービスや登録方法について詳しく知りたい人はこちら

TSUTAYA TV/ DISCAS』の記事佐藤浩市

『U-NEXT』では、映画『銀河鉄道999』を視聴いただけます。

\ 70誌以上の雑誌も読み放題!/

『銀河鉄道999』をお試し ▶

>>無料期間中に解約で➔0円

【 イチオシ映画 】

新海誠監督の長編アニメシリーズ作品です。

TSUTAYA TV/DISCAS』にてDVDレンタルや動画が視聴できます。

作品名 TSUTAYA TV/DISCAS

ほしのこえ(2002年)

視聴 ▶

雲のむこう、約束の場所(2004年)

視聴 ▶

秒速5センチメートル(2007年)

視聴 ▶

星を追う子ども(2011年)

視聴 ▶

言の葉の庭(2013年)

視聴 ▶

君の名は。(2016年)

視聴 ▶

天気の子(2019年)

視聴 ▶

映画『銀河鉄道999』あらすじ・ネタバレ・出演キャストの作品概要

【 あらすじ 】

『銀河鉄道999 (The Galaxy Express 999)』(1979年)

この世は機械化人となった金持ちの権力者が君臨する時代となっていた。

機械の身体を手に入れ不老不死となった彼等は、生身の人間つまり貧乏人たち弱者をターゲットとする人間狩りを楽しんでおり、ある少年も目の前で母親を殺され孤児となった。

その少年は何も出来なかった自分の不甲斐無さを悔いながら、「999号に乗って機械の身体をタダでくれる星に行きなさい」という母親の遺言に縋る。

そして、母親を殺した機械伯爵への復讐も胸に誓うのだった。

 

・旅の始まり

孤児の少年星野鉄郎は、銀河鉄道999号での旅に出る為、パスを買う客から盗み取ろうとするが失敗してしまい、仲間たちと共に警察に追われていた。

その時、助けてくれた女性がメーテルで、彼女は999号のパスをあげるかわりにアンドロメダまで連れていってほしいと話す。

半信半疑ながらも鉄郎は、メーテルと約束を交わし999号に乗って一緒に旅に出るのだった。

 

・戦士の銃とクイーン・エメラルダス

惑星タイタンに向かった鉄郎たちだが、そこで山賊のアンタレスにメーテルが攫われてしまう。

それを追っていった鉄郎はトチローの母と出会い、戦士の銃と帽子を譲り受けるとメーテルの救出を急ぎアンタレスと対峙する。

そんな彼は、鉄郎の銃を見て何処で手に入れたと問いかけ、トチローの母からだ知ると、どうして999号で旅をしているのかと尋ねた。

鉄郎が機械の身体を手に入れる為だと答えると、すんなりとメーテルを解放し、機会伯爵の居る時間城について知る者の情報を教えてくれるのだった。

その者とは宇宙海賊のクイーン・エメラルダス。

999号に戻った彼等は、奇しくも彼女の海賊船クイーン・エメラルダス号と遭遇してしまう。

乗り込んできたクイーン・エメラルダスは、鉄郎の持つ戦士の銃を見ると驚き、その銃を作った人物を探していると話す。

そんなエメラルダスとメーテルは顔見知りのようで、鉄郎が時間城の場所を知りたがっていることを伝えた。

そして、本気で鉄郎が機械伯爵を斃そうとしていることを聞くと、時間城がトレーダーの分岐点にやって来ると教えて、「たった一つの命を大切にしなさい」と言い残し去っていくのだった。

 

・トチローとの出会い

分岐点にある惑星ヘビーメルダーに到着した鉄郎は、ある酒場で生き字引と云われる爺さんに会うと機会伯爵について詳しいことを知りたいと尋ねる。

そして、母親の復讐と同じような目に遭った子供たちの仇も討ちたいと伝えると、爺さんはガンフロンティア山の麓にいる変わった風貌の男が詳しく知っていると教えてくれた。

ガンフロンティア山に向かった鉄郎はトチローと出会う。

そこで、彼が機械伯爵を討つ為の長い旅のせいで宇宙病を患っていることを知る。

エメラルダスが探していたことを伝えた鉄郎は、この山の峰の向こうに機械伯爵がやって来ることを伝えられ、ある事を頼まれた。

それは、もう命の限界を悟ったトチローが、親友である宇宙海賊キャプテン・ハーロックの船アルカディア号の魂になる為に、最後のレバーを倒すことだった。

トチローは必ず機械伯爵の頭を撃ち抜けと伝えると、そのまま横になり鉄郎もレバーを倒した。

 

・ハーロックとの出会いと復讐

鉄郎はトチローの墓を建ててから、山の峰へ向かうが機械化人の戦士に銃を奪われてしまう。

だが、そこに現れたのがキャプテン・ハーロックで、銃を取り返してもらった鉄郎は、何故助けてくれたのかと問いかける。

ハーロックは「俺の親友の墓を建ててくれたお返しさ」と告げた。

その後、時間城に辿り着いた鉄郎は機械伯爵と対決するが、一瞬躊躇ったことで窮地に追い込まれてしまう。

しかし、そこに現れたアンタレスの自爆により救われた鉄郎は、トチローの言葉通り命乞いをする惨めな機械伯爵の頭を撃ち抜いたのだった。

ハーロックから復讐は終わったなと声を掛けられた鉄郎。

それは違うと答えた彼は、限りある命だからこそ人は頑張って生きていけると気づいており「機械の身体をくれる惑星アンドロメダを破壊したい」と新たな決意を示す。

そして、ハーロックと別れ999号に戻ると、鉄郎はこれからもメーテルと一緒にいたいと告げた。

だが、メーテル自身は鉄郎がこの儚い夢の中にいる自分を愛しているとわかっており、これから迎える最後を思いながら悲しい表情を見せるのだった。

 

・終着駅と別れ

鉄郎は終着駅の名前を聞いて驚いてしまう。

車掌の告げる「終着駅メーテル、惑星メーテル、機械化母星メーテルでございます。」に信じられないと云った表情を見せながら「何故同じ名前なんだよ」と声をあげた。

そして、この星には機械化する為にあらゆるテストをクリアした人間しかいないことを知ると、失望し怒りを露わにするのだった。

メーテルを殴りこの星の女王プロメシュームの前に連行された鉄郎は、更に驚きの事実を知る。

「私の娘に無礼な口をきくと部品にせずに殺しますよ」。

この言葉を聞き、鉄郎は完全に絶望してしまう。

しかし、メーテルは自身と共にこの星の中枢を破壊する為の部品となる同志を探し求めており、鉄郎はその一人だった。

けれどもメーテルは鉄郎を愛してしまい、どうしても部品にすることが出来ず、プロメシュームを裏切ることを決意した。

彼女はプロメシュームとの揉み合いの中、父ドクターバンの開発したカプセルの入ったペンダントを中枢部に投げ込んだ。

すると、惑星は破壊を始め、鉄郎はメーテルの手を取り999号に向かって走りだす。

その頃、鉄郎を救おうとトチローの魂の籠ったアルカディア号と共にハーロックとエスメラルダが駆け付けており、999号の脱出を助けようとしていた。

こうして惑星の爆発から逃れた二人は、無事に地球に帰還する。

鉄郎はメーテルの手を握りながら「あたたかいな…機械の身体なんて信じられない」と告げ、彼女は生身の身体を取り戻す為に冥王星へ向かうと話す。

そして、旅立つ彼女との別れを惜しむように、メーテルと名を叫びながら鉄郎は走っていくのだった。

 

『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』(1981年)

・メーテルからの便り

メーテルとの別れから2年。

鉄郎は地球で機械化人を相手に戦っていた。

機械化母星メーテルを女王プロメシュームもろとも破壊したが、機械化人との決着はついておらず戦いは続いていたのだ。

そんな時、共に戦うパルチザンの若者から鉄郎はメッセージカードを受け取る。

そのカードには「鉄郎、999に乗って」とメーテルの声が記録されており、鉄郎はあれから行方知らずとなっていた999号が無事だったことに安心する反面、パルチザンを残していくことが心残りで躊躇ってしまう。

すると、老パルチザンは「俺達を代表して行ってくれ」と声を掛け、999号の到着するメガロポリスまで命懸けで連れていくのだった。

何とか鉄郎は999号に無事に乗り込み出発するが、機械人によって線路のポイントを切り替えられてしまう。

このままでは脱線も免れない状況の中、ギリギリのところで老パルチザンはポイントを正常に戻し「死ぬなよ…わしらの倅よ」と遺して息を引き取るのだった。

 

・再会と秘密

999号はあの頃と変わらないままで、車掌と美しい姿のメーテルが待っていたが、ウエイトレスだけはクレアからメタルルナに代わっていた。

そんな彼女はどことなく鉄郎を見下すような素振りを見せており、鉄郎はどうしてもあの優しいクレアのことを思い出してしまう。

だが、メタルルナの真の狙いはメーテルの美しい身体を奪い取ることで、常に機会を伺っていたのだ。

メーテルと鉄郎の二人は今度こそこの戦いを終わらせようと、機械化人社会の中枢にあたる星を目指す。

その途中、999号の車掌として忠実に職務を全うする彼の事実を鉄郎は知ることになった。

実は、車掌は永遠の命に憧れて機械の身体を手に入れようと考えていたらしい。

けれども、999号の車掌として様々な人と出会うといつしか考えが変わり、機械の身体になることはなく、然りとて生身の身体を取り戻すことも出来ないままで、結局は魂が車掌の制服を着ているだけの器のない存在になってしまったとのことだった。

車掌の秘密を聞いた鉄郎は驚きながらも、車掌が悩み続けてきた日々に重ね合わせるようにこれまでの想いを馳せるのだった。

 

・機械化人のエネルギー

巡航していたはずの999号に突然異変が起きる。

コントロールセンターからの指令で999号もそこに向かわなければならなくなったのだ。

どうやら銀河鉄道を支配していた黒騎士ファウストの指示らしく、そこに停車した999号の中で鉄郎は時間の果てに送られ、母親が殺された時間軸まで戻されてしまう。

更にそこに現れた黒騎士ファウストは自分の描く理想郷について語った。

そんな黒騎士に銃を向ける鉄郎だが、メーテルが間に割って入ってきたので銃をおさめる。

そして、黒騎士はメーテルが行き先を知っていると言い残して去っていくのだった。

通常の時間軸に戻るとコントロールセンターは崩壊し始め、巻き込まれたメーテルは宇宙の底に堕ちてしまう。

しかし、エメラルダスが現れ彼女を救うと、鉄郎に向けて「男なら、メーテルを守るのが貴方の義務よ」と告げる。

こうして、様々なトラブルに見舞われながらも999号は終着駅の大アンドロメダを目指す。

そんな中、メーテルは不安げな表情を押し隠すように「貴方さえよければどこかの惑星で死ぬまで一緒にくらしてもいいのよ。」と鉄郎に話しかける。

どう答えたらいいのかと困っていると、999号は右からの重力に引き寄せられてしまう。

何か大きなブラックホールのようなものが機械そのものを吸い込んでおり、辛うじて引き寄せられながらも大アンドロメダ駅に辿り着いた。

どうやら、あのブラックホールにはサイレンの魔女が居るとされていて、魂の宿る機械を中心に吸い寄せようとしているとのことだった。

大アンドロメダは地球とは違い、戦いもなく華やかで平和な様子を見せていた。

ここに暮らしているのは機械化人だけで、彼等は何やらカプセルのようなものを口に含んでいた。

そのカプセルの製造ラインを目の当たりにした鉄郎は、怒りを抑えきれずメタルルナに食って掛かってしまう。

機械化人のエネルギーとなっているあのカプセルの原料は生身の人間で、その中にはかつて惑星ラーメタルで出会ったミャウダーの姿もあった。

つまり、機械化人は生身の人間の限りある命を犠牲にして、繁栄を極めていたのだ。

その様子に気付いた機械化人の警備兵は、鉄郎めがけて銃を乱射してくるが、メタルメナが身を呈して庇う。

鉄郎は守ってくれたメタルルナの為に涙を流し、彼女は自分の為に泣いてくれるなんてと笑顔を見せた。

だが、鉄郎の怒りは収まらず、このことを知っていたメーテルを責め立てるが、彼女は「もうこんな恐ろしいシステムを終わりにするために、あなたとここに来た。」と決意の表情を見せるのだった。

 

・黒騎士ファウストの正体

力を合わせて機械化人と戦う鉄郎とメーテル。

困難な戦いが続くなかハーロックやエメラルダスも駆け付け加勢してくれるが、二人の前にあの黒騎士ファウストが立ちはだかる。

一方、あのサイレンの魔女が宿るとされていたブラックホールは、機械化人の制御が弱まってきたせいで拡大し始めていた。

実は、黒騎士ファウストとハーロックはかつての戦友、仲間だったが、黒騎士が機械化人になったことで思想を違え、袂を分かっていたのだ。

しかも、黒騎士は鉄郎の実の父親でもあり、その証として彼は鉄郎の母親のペンダントを持っていたが、鉄郎自身はその事を知らない。

鉄郎との一騎打ちを望む黒騎士は、ハーロックにペンダントを託すと、自らの正体を明かさず決闘を始めた。

999号の上で黒騎士優勢のまま進む戦いだったが、暗闇に包まれた時に鉄郎はミャウダーの「向こうから近づくのを待て」という言葉を思い出し、動かずチャンスを待つ。

すると、ミャウダーの形見でもあるオルゴールが鳴り響き、それを欲しがった黒騎士のスキをついて鉄郎は銃を放つのだった。

撃ち抜かれた黒騎士はサイレンの魔女に吸い込まれていった。

ハーロックは託されたペンダントを見て、二人が親子だと知るのだった。

 

・永遠の旅~結末

その後、大アンドロメダから脱出した鉄郎は惑星ラーメタルでミャウダーの墓を建て、ハーロックとこれからについて語り合う。

鉄郎は大アンドロメダから助け出した人達と地球で暮らしていくと話し、残されているパルチザンや彼等と共に戦い続けると決意を示す。

ハーロックは昔のことを思い返しながら、そんな鉄郎の後ろ姿を見つめるのだった。

そして、アルカディア号で鉄郎はメーテルと一緒に彼女の故郷を訪れ、そこでハーロックと別れた。

かつて、メーテルが妹のエメラルダスと共にプロメシュームと過ごしたこの故郷は、穏やかで緑豊かな美しい星だった。

メーテルが想いを馳せているとエメラルダスの言葉で現実に気付いてしまう。

「私たちは永遠という時の中を旅する女」。

これからも鉄郎と共に生きていきたいと思っていたメーテルにとって、その現実は残酷なもので動揺しながらも、先を見据えるようにいつものクールな表情へと戻っていった。

そして、激しい損傷を修復し終えた999号は、新たな旅へと出発する。

荷物を準備するメーテルを見て、また一緒に旅が出来ると喜ぶ鉄郎は一足先に乗り込んでいく。

だが、いつまで経ってもメーテルはやって来ない。

すると、999号の出発時間が来て発車してしまう。

慌てて外の様子を伺う鉄郎は、ホームに佇むメーテルの姿を見つけ驚き悲しむが、その彼女の表情を見て悟った。

もう自分一人で旅立っていかなければならないのだと…。

そんな鉄郎と999号をメーテルは、いつまでも見送るのだった。

 

『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』(1998年)

・再会

機械化人と戦い続けていた鉄郎。

だが、あれから1年ほど経過し、あの女王プロメシュームを倒し英雄と崇められていた彼は、今は危険因子と見なされ、新たな支配者であるボルカザンダⅢ世により地下に幽閉されていた。

髪の毛が伸び放題で見るからに埃まみれで汚い風貌の鉄郎は脱出を図ろうとするが、失敗し処刑されようとしていた。

そこに、あの銀河鉄道999号が突っ込んできて、メーテルと車掌により鉄郎は助け出されるのだった。

失態を犯したボルカザンダⅢ世は、命乞いするもある人物により抹殺された。

一年ぶりにメーテルとの再会を果たした鉄郎は、自然と涙が流れてしまうが「これは汗だ」と言って誤魔化す。

すると、メーテルは「良かった、変わっていないのね。鉄郎」と微笑むのだった。

 

・エメラルダスの死と旅の目的

不潔な風貌の鉄郎は、強制的に髪を切られ入浴を済ますと、メーテルからトランク、帽子、マント、そしてあの戦士の銃を手渡される。

その荷物をメーテルに託してくれたのは、あのエメラルダスだった。

差し出された花を見て鉄郎は、彼女が幽閉されている鉄郎に食料や援助品、そして花も贈ってくれていたことに気づき、最終的に氷漬けにされたまま死んだことを悟る。

自分だけが逃げ出してしまったと悔しがりながら涙を流す鉄郎に、メーテルは「逃げたのではない、戦うの」と話し始める。

彼女は地球を植民地化して支配していたボルカザンダⅢ世は、ただの下っ端で本当の支配者である闇はもっと強大だと説明した。

その時、トンネルに入ると鉄郎はクレアを懐かしみ、思わず彼女のことを口にする。

すると、「覚えてくれていて嬉しい」と金色に光る身体のクレアが現れ、散り散りになった欠片を集めて元の身体にしてくれた方が居ると話す。

メーテルは、危機感を露わにした表情で「その人物に会わなければ、この旅は終わらない。」と告げた。

そして、鉄郎がその人が何処にいるのかと尋ねると、エターナルと答えるのだった。

 

・ブライトリングファイアフライと悲しい別れ

新たに改造されていた999号には、機関室にそのすべてのシステムを司るコンピューターの一部である電子妖精カノンがいた。

そのカノンが突然警告音を鳴らす。

地球との通信が途切れたことで制御が利かなくなるとの事らしく、車掌は緊急停止を決断し惑星ブライトリングファイアフライへ向かう。

輝く蛍の輪と呼ばれるこの惑星には、蛍と未来へまつわる逸話が幾つか残されていた。

鉄郎が育った子供の頃の地球とそっくりのこの惑星で、二人は温泉に浸かるなど束の間の休息を楽しむが、宿屋のイーゼルがメーテルと鉄郎のことを詳しく知っているのだけが訝しかった。

実は、二人は犯罪者として指名手配されており、通報が義務付けされていたが、イーゼルとその父親はメタノイドに反感を抱いており、拒否していたのだった。

そんな時、外に不審な気配を感じて鉄郎は飛び出していく。

森の中で鎧を纏った女性を見つけるが、嗾けられて(けしかけられて)も鉄郎は銃を構えるだけで「背を向けている人間を撃ったりはしない」と引き金だけは引かない。

すると、彼女は身を翻して襲い掛かってきたが、イーゼルによって鉄郎は救われる。

そして、背後から撃たなかった戦士のプライドに免じてトドメは刺さないと立ち去っていくのだった。

その女騎士はヘルマザリアと云って、あのボルカザンダⅢ世を殺した恐ろしい空間騎士らしく、メーテルは彼女が来ていたことに気づいており、急いで出発すると告げる。

ここに留まればイーゼル親子に迷惑がかかるからとの事で、出発時にはイーゼルがお弁当を手渡してくれた。

しかし、鉄郎は別れ際のイーゼルの言葉が気にかかっており、まるで未来なんて訪れないという雰囲気を醸し出していた。

その後、惑星ブライトリングファイアフライは通報を怠ったという理由で、ヘルマザリアにより破壊された。

鉄郎は「未来をよろしく」と告げたイーゼルの言葉の意味を、ここで理解したのだった。

 

・結末~新たな未来求めて

惑星の大爆発から逃れようとした999号は、アルカディア号の助けにより辛うじて救われるが、メタノイドの侵入を許してしまう。

鉄郎は、後部車両に液体状になって侵入してきたメタノイドを撃ち抜こうとするが、メーテルから心臓を破壊すれば大爆発を起こすと止められ、打つ手が無くなり逃げていく。

すると、メタノイドは自爆を図り、カノンによって張られたシールドで999号は後部車両だけの損害で済んだ。

しかし、ヘルマザリアがすでに乗り込んできており、追い込まれた鉄郎はメーテルを背後から狙う彼女の気配を感じ取り、銃を放つ。

相討ちになり鉄郎は怪我を負ってしまうが、ヘルマザリアの鎧を撃ち抜いており彼女は倒れていた。

メーテルがブライトリングファイアフライで鉄郎を撃たなかったことを追求すると、そのことが命取りになるとは思わなかったと話し、自分にも鉄郎と同じくらい子供がいることを明かす。

そして、もう心臓が持たないと判断したヘルマザリアは「宇宙最強の戦士と戦って死んだ」と云う息子への伝言を託すと、鉄郎には逃げたと伝えてほしいと頼み宇宙へ身を投げた。

メーテルは鉄郎の怪我を手当てしながら、いつか戦士として再会すると告げるのだった。

その時、蒼ざめたように驚いた車掌が、太陽が超新星になったと話してくる。

信じられないことだが、送られてきた映像を確認すると、それは紛れもない事実だった。

メーテルは種の起源が違う人間を恐れたメタノイドの仕業だと話し、彼等が命の起源となる太陽そのものを亡きものにしたのだと告げる。

太陽がなくなった…つまり、太陽系すべて地球も消滅したと云うことで、鉄郎は絶望して叫んでしまう。

そこに、ハーロックの声で「お前がいる限り地球は滅びない」と聞こえると、クレアがイーゼルの手渡してくれたお弁当を持ってきた。

そこにはゴマで「あなたの未来がすばらしいものでありますように」と書かれており、鉄郎は彼女が「光も時間も追い越す時が来る」と言ってくれたことを思い出す。

メーテルに励まされながら、パスを確認するとアンドロメダとなっていた終着駅が「エターナル」に変わっていた。

エターナル、つまり永遠、アルティメイト、無限、鉄郎の旅はまだ終わっていない。

新たな未来のために、永遠への旅は始まったばかりだった。

そんな鉄郎をアルカディア号、クイーン・エメラルダス号、そして宇宙戦艦ヤマトまでが見送っていた。

【 登場人物紹介 】

・星野鉄郎・・・野沢雅子

・メーテル・・・池田昌子

・車掌・・・肝付兼太

 

『銀河鉄道999 (The Galaxy Express 999)』

・クレア・・・麻上洋子

・キャプテン・ハーロック・・・井上真樹夫

・クイーン・エメラルダス・・・田島令子

・トチロー・・・富山敬

・リューズ・・・小原乃梨子

・機械伯爵・・・柴田秀勝

・シャドー・・・藤田淑子

・酒場主人・・・槐柳二

・鉄郎の母・・・坪井章子

・ドクターバン・・・納谷悟朗

・プロメシューム・・・来宮良子

・トチローの母・・・麻生美代子

・アンタレス・・・久松保夫

『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』

・メタルメナ・・・麻上洋子

・ミーメ・・・小原乃梨子

・哲郎の母・・・坪井章子

・プロメシューム・・・来宮良子

・キャプテン・ハーロック・・・井上真樹夫

・クイーン・エメラルダス・・・田島令子

・ミャウダー・・・富山敬

・老パルチザン・・・森山周一郎

・黒騎士ファウスト・・・江守徹

『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』

・ヘルマザリア・・・榊原良子

・カノン・・・戸田恵子

・イーゼル・・・日高のり子

・イーゼルの父・・・たてかべ和也

・ボルカザンダ三世・・・梁田清之

・クレア・・・皆口裕子

・キャプテン・ハーロック・・・山寺宏一

【 主題歌 】

『銀河鉄道999 (The Galaxy Express 999)』(1979年)

『銀河鉄道999』 ゴダイゴ

銀河鉄道999/ゴダイゴ 劇場版主題歌 フル Galaxy Express 999

『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』(1981年)

『SAYONARA』 Mary MacGregor(メアリー・マッグレガー)

Mary Macgregor – Sayonara

『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』(1998年)

『Brave Love 〜Galaxy Express 999』 THE ALFEE

BRAVE LOVE – Galaxy Express 999 AMV [HD Restoration]
Tweet / Twitter
Tuit / Twitter

تغريدة / Twitter

تغريدة / Twitter

【 感想 】

・中学生の頃、父に連れて行ってもらったことを思い出され、完全にメーテルに恋していたと青春の淡い想いが蘇りました。

・勇気あふれる冒険のなかにいくつものエピソードが織り交ぜられていて、面白かった。

・宇宙、蒸気機関車、機械の身体、不老不死、そして美女と、男のロマンすべてが詰まっていて昭和男子には堪らない作品です。

・リメイク制作とエターナル編を完結させてほしいと思います。

・もう銀河鉄道999のような作品は受け入れられないのかなと、エターナル編が完結されていないことで不安に感じてしまう。

・いくつになっても少年の頃のようにワクワクさせてくれる作品だと思います。

\約10,000タイトル以上が見放題/

今すぐ30日間無料お試し

>>無料期間中の解約は違約金は発生しません!

【 まとめ 】

巨匠・松本零士さんの代表作『銀河鉄道999』は、男のロマンと青春が詰まった作品です。

昭和ならではの良さが感じられる作品なのですが、どの劇場版にも賛否両論が多く、現代では受け入れられないのかも知れません。

けれども、夢のあるストーリーと物語を彩る音楽は素晴らしく、じっくりと味わってもらえば、必ず心に響きます。

あらためて、注目してほしい感動の映画シリーズです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました