©2019「劇場版シティーハンター」製作委員会
劇場版『シティーハンター〈新宿PRIVATE EYES〉』は、20年ぶりとなるシティーハンターの復活を描きます。
目次
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劇場版『シティーハンター<新宿PRIVATE EYES>』のあらすじ・ネタバレ
美女からの依頼
ネットの噂で新宿駅の掲示板に「xyz」と書き込みをするとシティーハンターが助けてくれると聞いた進藤亜衣は依頼をするために駅の掲示板の前で携帯電話をかざして「xyy」と書き込みますが、何も起きません。
ただの噂だったのかと帰ろうとする亜衣ですが、途中でスタンガンを持った2人組に襲われます。
逃げる亜衣を追う2人組に、突然男が助けに入ります。
蹴りを喰らわせ、2人組を見事に倒した男は、「俺を呼んだのは、君だろ」と言い、自分はシティーハンターで名前は冴羽リョウだと紹介するのでした。
亜衣は本当にシティーハンターが現れた事に驚きますが、ヘラヘラと美女を追いかけてばかりいて、いつも香に怒られているリョウに不安を覚えます。
自分が狙われる理由に心当たりはあるのかと聞かれた亜衣は、一か月ほど前に離婚した父親が事故死してからおかしな事が起こり始めたと言います。
幼馴染との再会
亜衣はモデルをしており、撮影所にボディーガードとしてリョウと香が付いていくと、亜衣をモデルに起用したIT会社「ドミナテック」の社長の御国がやってきます。
香と幼なじみだった御国は、香との再会をとても喜び、食事に誘います。
リョウの反応が気になる香ですが、リョウは何とも思っていない様子。
複雑な心境のまま御国と食事に行き、好意を持っていることを伝えられます。
そんななか、警視庁の冴子から、御国は武器の密輸をしているヴィンスと繋がりがあり、水面下で何か動き出そうとしているらしい事を教えられます。
実は御国とヴィンスは亜衣の父親の開発した、メビウスという脳で考えるだけで遠隔操作出来る研究を悪用し、殺戮兵器を作ろうと考えたのです。
その事に気づいた亜衣の父親は、家族に危害が加えられないように離婚し、御国の手にメビウスが渡らないように逃げていました。
しかし御国の仕組んだ事故により亡くなってしまい、ロックを外す手掛かりになる携帯電話を持ち出されていました。
最高のパートナー
リョウの悪友、海坊主とパートナーの美樹は、リョウから海坊主の喫茶店に亜衣をかくまうように頼まれていました。
亜衣の様子を見ていた美樹ですが、一瞬目を離したスキに、亜衣が自分から店の前に止まった車に乗って行ってしまいます。
その直後に、喫茶店が破壊され、亜衣は御国の会社に連れて行かれます。
亜衣は自分の父親の携帯が御国のもとにあり、亜衣へのメッセージも記録されていると呼び出されていたのです。
携帯を渡され、父親の動画を見る亜衣。
すると携帯が反応し、ロックが外れました。
亜衣の父親は自分の研究が悪用されることを知り、亜衣の網膜認証でロックが外れるように設定し、巻き込むことのないように離婚をして家族から離れていたのです。
ロックが外れたことで、メビウスを発動されてしまい、御国はシティーハンターであるリョウを倒す事でメビウスの強大な力を見せつけようとします。
香も御国を止めようと、リョウとは別行動で御国の会社のビルに忍び込みます。
たくさんの兵器の攻撃をかわしながら御国の元にたどり着いたリョウ。
勝てないと思った御国は香を盾にして逃げようとします。
香に銃口を向ける御国でしたが、香が避けた瞬間後ろにいたリョウは御国の手元を撃ち、メビウスも破壊するのでした。
亜衣はモデルの仕事は辞めて、本当にやりたかった看護師になるための勉強をもう一度始める事にします。
リョウと香のような信頼しあえるパートナーをいつか見つけたいと言い、笑顔で別れるのでした。
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劇場版『シティーハンター<新宿PRIVATE EYES>』の登場人物
冴羽リョウ (神谷明)
槇村香 (伊倉一恵)
新藤亜衣 (飯豊まりえ)
御国真司 (山寺宏一)
海坊主 (玄田哲章)
ヴィンス (大塚芳忠)
劇場版『シティーハンター<新宿PRIVATE EYES>』の主題歌
TM NETWORK 『Get Wild』
劇場版『シティーハンター<新宿PRIVATE EYES>』Twitterでの反応
劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉
— マ・メール (@mameil) August 2, 2020
見た! めっちゃ懐かしい音楽が流れまくってよかった!!!
ここでGet Wild流れるんだろうな~って思ったところでしっかり流れててて pic.twitter.com/ECFz3x4BNC
劇場版シティーハンターを観てきました。常に心の中で「あぁああああぁあぁぁああああやばいやばいやばいずるいかっこいい可愛すぎかよやばいやばいやばい最高ぅあぁあああああ」って語彙力を失う映画でした。最高でした。 pic.twitter.com/8NluICYFPF
— うにゃ (@unyanai) February 9, 2019
劇場版『シティーハンター<新宿PRIVATE EYES>』はこんな人におすすめ
・シティーハンターの原作やアニメが好きな方
・爽快感のある映画が好きな方
・サスペンスアクション系アニメの傑作が観たい方
劇場版『シティーハンター<新宿PRIVATE EYES>』の感想

今回のストーリーとしては、裏社会ナンバーワンの腕を持つシティーハンター冴羽りょう、相棒の槇村香で様々な依頼を受けている。そんなあるとき、何者かに襲われたモデル、進藤亜衣がボディーガードの依頼をしにやってきた。依頼を受けたりょうだが、撮影スタジオの方でやりたい放題、亜衣がキャンペーンモデルを務めるIT企業の社長、御国真司は、なんと香の幼馴染だった。撮影現場で久々に再開した御国は彼女をデートに誘う。
一方、海坊主と美樹は洋平が新宿に集結する、という情報を入手。そして、傭兵たちは、何故か亜衣を狙うのだった。敵の正体を探る冴子が直面する巨大な陰謀、来日する大物武器商人、ヴィンス・イングラードと最新兵器ー御国の登場により、すれ違うりょうと香、シティーハンターは亜衣と新宿を守り抜くことが出来るのかというストーリーです。今回新しく登場してきたキャラクター、ヴィンス・イングラードと御国真司のキャストさんはとてもはまっていました。
とくにヴィンス・イングラードの方は大物の悪党感が出ていてとても良かったです。ストーリーで面白いところは、やはり冴羽りょうが、戦闘をしているシーンが面白いですが、今回はりょうと香のすれ違う所もまた面白いです。感想としては、全てが最高に良かったです。
ストーリーや演出、声優陣や音楽、ほかにもありますが、全てが本当によくできていました。興奮あり、感動あり、涙ありで、とても鳥肌が立ちました。

まずシティーハンターの依頼方法と言えば、駅の掲示板に「xyz」と記入するという方法でしたが、その方法がスマホや様々な電子機器が発達した現代風にアレンジされていたのが驚いたと共に感嘆したポイントでした。この描写も、ラストに繋がってくるのでストーリー構成の緻密さや伏線回収も素晴らしい作品であったと思います。
原作漫画やアニメが放映され始めてから二十年は経っているこの作品ですが、現代で映画化されても何の違和感もなく、寧ろ懐かしい気持ちで観ることができました。
一番の見所はやはり新宿を舞台にしたアクションシーンだと思います。大きな街で、たくさんの人々が行き交う中で如何に犠牲を出さず戦うのか。ある程度限られた状況の中で、それでも自身の力を惜しむことなく発揮する冴羽 獠や彼に協力する海坊主の活躍がとても格好良いです。また、獠と香の相棒以上恋人未満な関係性も繊細に描かれていて、「シティーハンター」という作品を知らなかった人も楽しんで観ることができるのではないかと思います。また声優陣の豪華さや、予想外のキャラクターたちが登場するところも、見所の一つだと思います。

原作、アニメファンは絶対見るべきアニーバーサリー作品です。当時より年代も進んで今風にドローン等の兵器を取り入れつつ、懐かしい設定はそのまま活かされています。
BGMもアニメで使用されていたものが、盛り沢山でこれでもかってくらい使用されているので、それだけでテンションが上がりますし、思わずそちらに意識を持っていかれてしまって、進行中の画面に集中出来ないくらい興奮しました。
作画もアニメの1.2.3のそれぞれの作画を意識している様な仕様を感じるシーンもあり、とにかく過去作全てがリスペクトされているファンブック的な要素が満載です。
私的に1番オススメなのはエンドロールで、大好きなあの名場面がオシャレに再現されている様は、ストーリーが終わって尚、心が揺さぶられ懐かしさとチョイスの秀逸さに感動して涙が出てしまいました。シティーハンターが好きな方には強くオススメ出来る作品です。

30年!ぶりの劇場版という事で楽しみにしていました。
主人公の冴羽僚を演じる神谷明さんも結構ご高齢という事で、声は大丈夫かなと心配していましたが大丈夫!他のキャストの方も、当時とあまり変わらず、声優陣は安泰といったところでした。
本編は、出だしから現代の新宿(歌舞伎町)を舞台に派手な戦闘シーン!BGMも決まっていて、しょっぱなからシティーハンターの世界に連れて行ってくれました。
海坊主の喫茶店【 CAT’S EYE】も健在で、冴羽僚のたまり場になっていました。今回はそんなCAT’S EYEにまつわる話(人間関係・・・オーナーとか)があり、昭和の人間には思わずやっぱりといった事が有ったり、とファンサービスも良かったです。
最後の新宿御苑の戦闘も、ドローンありと現代っぽく仕上げてくれたのも高評価でした。
世界観を壊さないストーリを作ってくださり、リアルタイムで全て見ていた私としては ”制作スタッフ”にありがとう!!といいたかったです。

女好きの仕事人、冴羽獠が帰ってきた!
実は私タイトルは知っていたのですが、そもそも世代ではないためアニメも見たことがありませんでした。
それでも、知人にチケットをいただき映画を観に行って世界観に魅了されてしまいました。
今回の舞台は新宿なのですが、あっ見たことある!という場所が出てくるところから始まり、美女に目がない主人公が依頼を解決するために敵のアジトに乗り込んだり、スリル満点の疾走感あふれる作品でした!
そして、誰もが知っている主題歌の「Get Wild」をはじめ楽曲が素晴らしいと思いました。
また、キャッツアイなど見たことのある登場人物はもちろん、ゲスト声優も豪華で非常に魅力的に感じました。
個人的にはストーリーよりもエンディングに魅かれました!
歴代の楽曲が流れたり、名シーンが登場したりと作品をもっと知りたい!と思えるような内容です。
シティハンターファンはもちろんですが、私のように知らない世代の方たちも楽しめる作品でした!

シティーハンターファン必見の劇場版シティーハンターですが、主人公の冴羽さんのハードボイルドな面と「もっこり」の絶妙な匙加減がたまりません。ストーリーはシリアスとギャグが絶妙なバランスで配合されていますが、それに冴羽さんと香さんの恋愛の話も絡んできます。
2人のコンビとその絆は誰にも揺るがせないという点が見ていて嬉しかったです。最後の冴羽さんのセリフがかっこよすぎました。唯一、残念な点は香さんの声優さんでした。現声優さんには悪いですが子どもの頃からシティーハンターを見ている者としては、香さんの声の変化についていけませんでした。
前の声優さんの落ち着いた香さんの声が懐かしくなりました。敵対する組織やガジェットも現代風にアップグレードされていて、敵に不足なしでした。大物武器商人・ヴィンス・イングラードがあっけなくやられてしまった点には、若干こけそうになりました。シティーハンターを知らない友人にも勧めましたが、楽しめたと言っていたので、シティーハンターを知らない世代でも楽しめる作品だと思います。

アラフォー世代にとっては誰もが見たことがあるであろう名作アニメ「シティーハンター」、1987年のテレビ版から30年以上経って再び映画化されました。しかも本作はかつてのテレビ版と声優陣が変わっていないことに驚きです。
やや細かいことを言えば、香役の伊倉一恵さん、そして美樹役の小山菜美さんの声の劣化が見られましたが十分に往時と変わらない演技を見せてくれました。ストーリー的には僚と香が美人モデルのボディーガード、事件を無事に解決する定番ものでしたが、逆にストーリーがシンプルだったので純粋に劇に感情移入できました。
そしてシティーハンターといえば、TMNをはじめとする音楽の秀逸さです。ここはおそらく制作陣がイギリス映画の「007」シリーズを意識したから、音楽面に存分に力を入れているのでしょう。特に劇中中盤で流れる名曲「Still Love Her」は「ここで使うか・・・」と開いた口がふさがらなかったほどベストポジションで投入、フリークは皆鳥肌ものだったでしょう。
さらにエンディングの「Get Wild」、ラストの僚と香のセリフの掛け合いの途中からのイントロは、「そうそう、これこそがシティーハンターだ」とうなること間違いなしです。

声優を担当する各キャラが昔のままのキャストと変わっていない顔ぶれという豪華な点からまずワクワクが止まりませんでした。
シティーハンターの続編と言われるエンジェルハートのパラレルワールドである世界を描いたと言えるでしょう。
シティーハンターの続きとして、香とリョウのハッピーライフが描かれていてホッコリとした気持ちになります。
『XYZ』は都市伝説と呼ばれ始めた時代になり、久しぶりに現れた依頼女性。
モッコリ美女にリョウはウハウハ。今回の敵は現代の技術を駆使した近未来的な武器を使用して攻撃してくるので少し手強い相手でしたが、ここもカッコよく仕事をこなします。
キャッツアイの登場シーンもカッコよくて、シティーハンターファンならワクワクが止まらないことでしょう。
海坊主もいつも通りの活躍をみせてくれます。
アニメのシティーハンターでは描かれなかった香がウェディングドレスを着てリョウの前に立つ姿は涙無しには観られません。
香はウェディングドレス姿をみたリョウの「いつもと変わらない」という最初の言葉に拗ねてしまいますが、最後のシーンのリョウが言葉に出さなかった心の言葉が香に対する愛情がたくさん詰まっていて胸にグッと刺さりました。
お決まりのエンディングに流れる『Get Wild』も「これがなくちゃ!」と思わず笑顔になってしまいます。
このハッピーエンドストーリーはシティーハンターファンを救ってくれるような続きを描いてくれた素晴らしい作品です。

久々に映画化されたシティーハンターでしたが、アニメが放映されていたころタイムリーに見ていた人は絶対見るべきです。
ストーリーはいつものノリで、これといった大幅な変更はありませんでしたが(変更せず昔のままが良かったので、これでいいのですが)、注目すべきはBGMです。
アニメ各シーズンのオープニング、エンディングがいいタイミングでちりばめられています。曲のイントロが流れてくると、鳥肌ものです。
さすがに、曲まで撮りおろしというわけにはいかなかったのでしょうが、十分に昔を思い出させてくれる演出となり、懐かしさがこみ上げてきました。
個人的に問題に思っていた、当時のアニメ事情と今のアニメ事情の違い(特に下ネタ系)から、魅力も薄れるかなと思いましたが、そんなことはなく、いつもの「シティーハンター」がそこにありました。

シティーハンターの漫画の連載が始まった頃からの大大大ファン!で、アニメももちろん見ていたので、久しぶりの映画化でとても楽しみにしていました。TMネットワークの音楽が流れてきただけで、ギャンと胸が高鳴りました。
ストーリーもわかりやすいようによくまとめられていましたし、伝言掲示板がスマホになり、敵がドローンを使ってくると、時代設定は現在に合わせられていたので、若い人が見ても面白く、楽しく見れるんじゃないかなと思いました。の声といえば神谷明さんですが、冴羽りょうの声といえば神谷明さんですが、映画では山寺宏一さんでしたが、とてもしっくり合っててよかったです!
某女優さんはイマイチだったけど。あと1つだけ残念だったのは、冴羽りょうと言えば、ピンホールショットですが、映画では銃を乱射気味だったとこです。あのかっこいいピンホールショットを映画でも見たかったです。

ずっとシティーハンターが好きで、今回の映画も楽しみにしていました。まずは獠や香を始めとするキャラクターが相変わらずでうれしくなりました。
この時代なので、シティーハンターのハードボイルドなストーリーが軽減されてないか心配でしたが、そんな不安は無用で、観ながらスカッとしました。キャッツアイも好きなので、3人が出てきたときは感慨深いものがありました。1つ予想外だったのは、亜衣役の声優をされるのが女優さんだということで、正直期待してなかったのですが、観ていて全く違和感なくストーリーに入り込めたことです。
反対に、コニータは一気に現実に引き戻されてちょっとがっかりしてしまいました。シティーハンターと言えば、新宿駅の掲示板のイメージですが、それが無くなってたのがショックでした。最後にデジタルで復活していましたが、やっぱりあのアナログな掲示板のXYZが恋しいです。

懐かしかったのでこちらを拝見致しました。作品を見た感想はまずファン向けに作られた物と感じました。それを現代風にアレンジしています。演じわけもなかなか際どいものでしたが、懐かしさにひたる作品をと思って視聴すると凄くいい作品だと感じました。
売上的にも成功したとのことなので、続編が見たいです。懐かしい作品が好きなので、その目線で視聴していただけたら、かなりはまると思います。名曲ばかりが流れるので、思い出に浸れるし、その頃を感じ曲だけで涙が出そうになります。
シティーハンターならではのベタな下ネタも面白かったです。基本的には愛を感じられる作品で、銃撃のシーンは個人的に好きなシーンで、何も考えずに素直に見れました。ラストシーンはワクワクする内容だったので是非最後まで視聴していただきたいです。エンドに出てくる小さな字には、原作者の優しさに感動しました。
劇場版『シティーハンター<新宿PRIVATE EYES>』まとめ
久々に映画化されたシティーハンターでしたが、アニメが放映されていたころタイムリストーリーはいつものノリで、これといった大幅な変更はありませんでしたが(変更せず昔のままが良かったので、これでいいのですが)、注目すべきはBGMです。
アニメ各シーズンのオープニング、エンディングがいいタイミングでちりばめられています。曲のイントロが流れてくると、鳥肌ものです。
さすがに、曲まで撮りおろしというわけにはいかなかったのでしょうが、十分に昔を思い出させてくれる演出となり、懐かしさがこみ上げてきました。
個人的に問題に思っていた、当時のアニメ事情と今のアニメ事情の違い(特に下ネタ系)から、魅力も薄れるかなと思いましたが、そんなことはなく、いつもの「シティーハンター」がそこにありました。
もちろん、初見の人でも、ストーリーがしっかりとしているので問題なく楽しめる作品です。
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