(c) 2009 Universal Studios. All Rights Reserved.
目次
- 1 映画『ワイルド・スピード』全シリーズ作品の動画を無料でフル視聴する方法
- 2 DVDレンタルやDailymotionやPandora、anitube、kissanine、9tsu、openload、b9、アニポ、アニステなどの動画共有サイトで見る
- 3 映画『ワイルド・スピード』全シリーズあらすじ・ネタバレ・出演キャストの作品概要
映画『ワイルド・スピード』全シリーズ作品の動画を無料でフル視聴する方法
- 映画館で見れなかった。
- 見逃した作品や過去の作品を見たい
- まとめて全話見たい
- 高画質、CM広告なしで見たい
- お住まいの地域で放送されない
という方はぜひ最後までご視聴いただけたらと思います。

ここだけの話ですが、映画『ワイルド・スピード』全シリーズ作品の動画は無料お試し期間を利用すれば『U-NEXT』にて見放題で視聴いただけます!その方法を紹介していきますね。
動画配信サービス | 配信状況 | 無料期間 | 詳細 |
![]() |
◎ | 30日間 | 詳細 ▶ |
『U-NEXT』動画配信サービスで視聴できます。
『U-NEXT』の無料トライアルを含むサービスや登録方法について詳しく知りたい人はこちらの記事から。
\ 登録方法やポイント付与が知りたい方は/
>>U-NEXT利用者様からの感想多数!
映画『ワイルドスピード』の全シリーズ作品は『U-NEXT』で配信しています。
\ 作品映像をチェック /
>>見放題作品は業界No. 1
『U-NEXT』ユーザー様の感想

内容を入力U-NEXTの魅力的な部分は、毎月ポイントが貯まる点にあります。ポイントを使って、有料の動画も見ることができるので、新作映画なども割と早くポイントのみで見ることができ楽しんでいます。
無料で見れる動画が多く、ポイントもすぐ貯まるので、有料でお金を追加で払って動画を見ることはありません。
また、動画の種類も豊富に取り揃えられているのも魅力的です。
見たかったドラマや映画が、毎月貯まるポイントで見られるのは最大のメリットです。
また、小さな子供もいますが、子供向けアニメ、映画、幼児番組などが、古いものであれば無料で見られます。
子供向け動画も豊富で、DVDを借りたり買ったりするよりも好きなときに見れてリーズナブルで良かったと感じています。子供向け動画には、絵本の読み聞かせもあります。気になる絵本を探して見たり、持っている絵本でも実際に絵本を手に取り照らし合わせながら聞くこともあります。
見たかった映画を全部映画館で見ると金額が高く、また動き回る子供と長時間の映画は不安ですが、U-NEXTなら家で無料またはポイントで映画が簡単に楽しめるので我が家ではよく利用してます。
子供から大人まで楽しめるので利用して良かったです。してください。

内容U-NEXTの魅力的な部分はとにかく作品数が多いことです。アニメや映画などでも古いものから新しいものまで作品がとにかく多いので、気に入っています。
また、映像作品だけでなく、コミックや雑誌なども充実しています。
コミックや雑誌等は有料になるのですが、それもU-NEXTの特徴であるポイントを利用することで無料で読むことができるためちょっとした時間や、気になっている作品を1冊ためしに読んでみるなど様々な使い方ができるためとても重宝しています。ポイントは普段の月額利用料金から溜まっていくため、契約しているだけでどんどん溜まっていき、使用に対して抵抗なく使用することができます。
また、U-NEXTはアカウントを複数持つことが出来ることも気に入っています。
子供がいるため、謝ってアダルト作品のページに飛ばないように制限をかけたアカウントを作成することで、子供が自由に見ることができるのも気に入っています。それ以外にも家族がスマートフォンやタブレットを利用してみることもできるため、場所を選ぶことなく利用することもできます。
もちろんアカウントは分けているため、それぞれのお気に入り登録を行い、探す手間が省くといった利用の仕方をしています。を入力してください。


こちらも紹介するぞい!
DVDレンタルやDailymotionやPandora、anitube、kissanine、9tsu、openload、b9、アニポ、アニステなどの動画共有サイトで見る
Dailymotion、Pandoraなどの動画共有サイトは、動画が無許可で違法に配信がされている動画共有サイトです。
違法な動画共有サイトは著作権侵害であり、日本の法律上で処罰対象となります。
無料(0円)で視聴ができるかもしれませんが、ウイルス感染の可能性や著作権違反で処罰対象になります。
安全で視聴することができる公式の動画配信サービスで視聴してください。
本作品をすぐに視聴する事は残念ながら難しいですが、『TSUTAYA TV/DISCAS』を利用して、DVDもしくはブルーレイをレンタルして視聴するという手段があります。
『TSUTAYA TV/DISCAS』はTSUTAYAのDVD、CDが借り放題でPCやスマホで予約して自宅に郵便でお届けしてくれるサービスとなっております。
DVDとCDの旧作のみ借り放題となり新作は対象外ですのでご注意ください。
出典先:TSUTAYA TV/TSUTAYA DISCAS
\約10,000タイトル以上が見放題/
>>無料期間中の解約は違約金は発生しません!
『TSUTAYA TV/DISCAS』のサービスや登録方法について詳しく知りたい人はこちら
映画『ワイルドスピード』全シリーズは、『TSUTAYA TV/DISCAS』で視聴可能です。
映画『ワイルドスピード』全シリーズは、『TSUTAYA TV/TSUTAYA DISCAS』にてDVDレンタルや動画が視聴できます。
\無料期間は30日間! /
▼『TSUTAYA TV /DISCAS』の無料お試しはこちら▼
>>無料期間中の解約は違約金は発生しません!
映画『ワイルド・スピード』全シリーズあらすじ・ネタバレ・出演キャストの作品概要
映画『ワイルド・スピード』全シリーズ作品のあらすじ・ネタバレ
『ワイルド・スピード』(2001)
ロサンゼルスを舞台に夜な夜な繰り広げられるストリート・レース。
そこのレーサーであるドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)は強盗団のボスとして犯罪を重ねていた。
ある日、その強盗団が長距離トラックを襲撃する事件を起こす。
その事件を追うロス市警の警官ブライアン・オコナーは、正体を隠し潜入捜査としてストリート・レースへ参加するのだが、凄腕ドライバーでもあった2人は車やレースを通じて友情が芽生えていくのであった。
そんな中ドミニクが強盗団という事実を掴んでしまう。
心は揺れ、捜査と友情の間を苦しんでいく。
そして彼が選んだ答えは「ドミニク・トレットの逃走を手助けする」というものだった。
『ワイルド・スピードX2』(2003)
友情を選んだブライアンは警官の立場を剥奪され指名手配犯となっていた。
彼はストリート・レーサーとして各地を転々とし名を馳せていだが、マイヤミで取り締まり警官に逮捕されてしまう。
だが、彼はここで思いもよらぬ提案を持ちかけられる。犯罪歴の抹消を条件に潜入捜査を行う事だった。
潜入先の国際的麻薬密売組織へ旧友のローマン・ピアースと乗り込みます。
そして2人はそこのボス、カーター・ベローンが開催したカーレースで優勝すると、後に運び屋として大量の現金を運ぶ指令を下される。
水面下で動くベローン策略により何度も命の危機が迫るが、ブライアンはどうにかベローンの元へお金を運んだ。しかし彼に銃を向けられてしまう。
『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』(2006)
車が大好きな高校生ショーン・ボスウェルはストレート・レースによる事故を2度起こしている過去があった。
そして3度目の事故が起きてしまう。
その事で少年院に入れられそうになってしまうショーン・ボスウェルは東京に住む父親の元へ引っ越し、逃れるのであった。
都内で行われるレースに参加したショーンは、開催発起人タカシとの戦い敗北してしまう。
しかし、タカシのパートナーであるハン・ソウルオーに気に入られ彼の元で特訓を開始する事に。
その事に怒ったタカシはレース中にハンを事故死させてしまう。
そして、ショーンの復讐劇が始まっていくのである。
『ワイルド・スピード MAX』(2009)
逃走後のドミニク・トレット達は新たな仲間達と強盗する日々を送っていた。
潜入捜査をする代わりにドミニクを自由にして欲しいと言い、自ら潜入捜査を買って出たレティ・オルティスは麻薬取引での捜査中に亡くなってしまう。
恋人レティが亡くなった事を知ったドミニクは復讐をすべく麻薬組織のボス、アルトゥーロ・ブラガの元へ。
そんな中FBI捜査官に戻ったブライアンを遭遇し、2名の追っている人物が同じである事がわかる。
その後、ブラガ、そしてその部下でありレティを殺害したフェニックス・カルデロンをカーチェイスで追い詰め逮捕。
だが、ドミニクは捕まってしまい懲役25年を言い渡される。
そして護送されてしまうのだが、ブライアン、ファミリーから護送車から奪還し逃亡するのである。
『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011)
逃亡先でミア・トレットが妊娠している事を知ったブライアン、ドミニクは歓喜する。
そして、この生活から足を洗いたいとブライアンがドミニクへ伝えると、最後に大金を手に入れて全てを終わらせようと言う。
最後の仕事は逃亡先のブラジル・リオで最も権力を持つ悪徳実業家エルナン・レイエスから裏金全て(1億ドル)を奪う事だった。
そして、世界各地から仲間を募り作戦を立てるのであった。
集まったハン、レオ、サントス、ローマン、デス・パーカー、ジゼル・ヤシャール等の各役割に最適な仲間達と共に計画を遂行する準備を進めていく。
そんな中執拗彼らを追うアメリカ外交保安部捜査官ルーク・ボブス、そしてレイエスの部下達。
一度はドミニクファミリーを確保するボブス達だが、護送中にレイエスの部下達の襲撃にあってしまいボブスは沢山の仲間を失ってしまう。
そして、ドミニクファミリーとボブスは結託しレイエスを叩きにかかる。
『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013)
大金を山分けしたドミニクファミリーは、各地で各々自由な生活をしていた。
そんなある日、モスクワで軍隊が襲撃される事件が起きる。
あるチップが奪われてしまうのだ。
これを取り戻すべく、ボブスはドミニクの元へ訪れ協力を要請するのであった。
敵は、元英国特殊部隊のオーウェン・ショウ率いる国際的犯罪組織。
ボブスはドミニクに1枚の写真を渡す。
そこには死んだ元恋人であるレティの姿が。
これまでの罪を帳消しにする条件でドミニクは協力する事を決めるのであった。
再集結したファミリーはイギリスを拠点に活動を開始する。
インターポールがオーウェンの居場所を突き止めるが、爆破され逃げられてしまう。
それを追うファミリー達。凄まじいカーチェイスの中、レティと遭遇するがドミニクはレティに撃たれてしまう。
記憶を医師なっていたレティはドミニクの登場により苛立ちを隠せなくなる。
レティは気分転換で訪れたストリート・レースでドミニクとレースで対決し敗北する。
レース後にドミニクと接触するが記憶は戻らず、オーウェンの元へ戻ってしまうのであった。
オーウェンの目的は奪った軍事部品を使い「ナイトシェード」と呼ばれる軍の通信網を24時間完全に遮断する装置を作る事であった。
それを阻止する為、ファミリーはスペインのNATO基地へと向い、ファミリーらとオーウェン一味が激突する。
レティを奪還し、オーウェンの身柄の拘束に成功するが、オーウェンはブライアンの妻ミアを人質に取り、部品の受け渡しと自身の解放を条件に突きつける。
それに応じオーウェンを一時解放するが、ミアの救出と部品奪還の為オーウェンを追うファミリー。
輸送機で逃亡を図るオーウェンだが、ファミリーとボブスにより阻止に成功、ミアを救出と部品の奪還も成し遂げミッションを果たす。
こうしてファミリーは犯罪歴を抹消出来たのであった。
『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015)
ドミニクとレティはスペインでの出来事以来、ロサンゼルスに戻り生活をしていた。
レティの記憶が戻らず苦悩する中で、それでもお互いを思い続ける日々を過ごしていたのである。
ブライアンは車をミニバンに換え息子のジャックの送迎をし、平和に暮らしていた。
ブライアンはそんな日々の中刺激が恋しくなっている自分をミアに話すのであった。
それを受け止めたミアは2人目の子供がお腹にいる事を伝えられず、兄であるドミニクにそれを話すのであった。
その頃、ボブスとネベスが務めるアメリカ外交保安部本部に見知らぬ男が現れる。
ボブスのPCでハッキングしているのを見つけたボブスはこの男との戦いで大怪我を負い入院してしまう。
男の名はデッカード・ショウ。元イギリス特殊部隊員で秘密諜報機関に所属していた経歴を持ち、スペインで捕獲したオーウェンの実の兄であった。
弟の復讐の為、ボブスのPCからドミニクファミリーのデータを盗み、東京に移住していたハン・ソウルオーを殺害。
そして、ハンを装ったデッカードからドミニクの自宅へ荷物を送られてくる。
その荷物はが爆発し家が爆破されてしまうのであった。
ボブスの元で情報を手にしたドミニクはデッカードを叩くべく過去最強の敵に立ち向かうのであった。
衝撃的な戦闘を繰り返し、デッカードを倒すがドミニクは意識を失う程の怪我を負ってしまう。
レティはこのミッションの中で記憶を取り戻した事を告げながら涙しドミニクを抱きしめる。
そして、ファミリーらはミッションを終え浜辺で穏やかな一時を過ごす中、ドミニクはブライアンの居場所は「家庭」だという事を思い別れを決断する。
1人去って行くドミニクをブライアンは追いかけ「さよならも言わずにいくのか?」と告げると車を一緒に走らせ、やがて2人はそれぞれの道へと走っていく。
『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017)
ブライアンと別れたドミニクがレティと共にキューバ・バハナでバカンスを楽しんでした。
そんなある日、サイファーと名乗る女性と出会ったドミニクは彼女から部下になるよう言われる。
勿論受ける気がないドミニクに対し彼女はある写真を見せるのであった。
ドミニクは驚愕する・・・。
その頃、ホブスには極秘任務が課せられる。
そしてすぐにドミニクファミリーを集め行動を開始。
ドイツ・ベルリンの反対制派の武器商人達の手によって奪われてしまった大量破壊兵器「パルス砲」を取り返すというミッション。
それを成功するが、ドミニクはそれを奪い逃走してしまう。
サイファーと手を組んでいた。
だが、ドミニクにはサイファーの指示に従わないといけない理由があった。
それは元恋人エレナ、そして彼女との間に生まれた子供が人質に取られていたからである。
ボブスは地元警察に連行され、兵器強奪の犯人としてすぐアメリカの刑務所へ送られてしまう。
そこでノーバディから新しい任務を条件に仕事へ戻れる提案をされるが、ホブスは刑務所行きを選ぶ。
そしてデッカードと久しぶりに顔を合わせることとなる。
ノーバディの計画により2人は外へと脱出し、ノーバディは2人を自身の作戦基地「ノーウェアー」へと連れていく。
ファミリーもノーバディに保護されていた。
彼はドミニクがサイバーテロリストのサイファーと組んでいる事を告げると、ファミリーにデッカードを連れドミニクらを捕まえる任務を与える。そうして新たなミッションが始まる。
戦闘を繰り広げる中、ドミニクはある人から連絡を受けエレナの仇を討ち、ファミリーと合流する。デッカートがドミニクの息子を救出し、サイファーの元へ急ぐが逃げられてしまうのであった。
ドミニクは息子の名前を「ブライアン」と名付けた。
『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)
元FBI特別捜査官のルーク・ホブスは、ロサンゼルスで娘と共に平穏な日々を送っていた。
そして同じ頃、デッカード・ショウはロンドンで華やかな生活を送っていた。
そんなある日、2人は英米両政府から依頼を受けることになる。
殺人ウィルス「スノーフレーク」を盗んだテロリストを捕まえることだった。
このテロリストの名はハッティ・ショウ。デッカードの実の妹であった。
実はある人物の情報操作によってテロリストに仕立てられていたのである。
その人物がブリグストンという男であった。
事の発端は、ハッティが属するMI6の部隊が殺人ウィルスを積んだテロ組織のトラックを襲撃しウィルスを確保するが、ブリグストン率いるテロ組織に襲撃されてしまい、部隊瞬く間に犠牲者を沢山生んでしまう。
そんな中、殺人ウィルスを体内に取り込みその場から逃げる事に成功したハッティであったが、現場に残した仲間の通信機器をブリグストンに使用される。
そして、あたかもハッティがウィルスを盗んだかのように情報を操作されてしまった事で追われる身となってしまっていた。
ホブスとデッカードは一緒に組む事を嫌がるが後に協力していきハッティを守るのである。
殺人ウィルスを取り込んだハッティを執拗に追いかけるブリグストン。
そんな中、ハッティの提案でハッティはわざと敵に捕まり、その後ホブスとデッカードが空からアジトへ侵入して直接アジトを叩く作戦に出る。
侵入に成功した2名は爆弾を設置し、爆発までの45分間でハッティを救おうと試みるがバレて捕まってしまう。
わざと捕まったハッティはアジトにいる科学者、アンドレイコと出会う。
この人物こそウィルスを作った張本人であった。
ウィルスは悪用されてしまっていたが、それを良く思っていないアンドレイコはハッティと共に脱出を試みる。
途中で、捕まっているホブスとデッカードを見つけ敵と戦闘開始。
ハッティ、ホブス、デッカードは爆弾の爆発の中アジトから逃げる事に成功する。
アジトで手に入れたウィルス抽出装置が戦闘中の激しいカーチェイスにより故障してしまう。
その装置を直す為、疎遠になっていたホブスの故郷サモアへ向かう。
ブリグストンは居場所を見つけ組織で乗り込み最終決戦へ。
協力し合う事を嫌がっていたホブスとデッカードはブリグストンを倒す為協力し、見事ブリグストンを倒し、ハッティは体内からウィルスを抽出する事に成功。
そして、ホブスとデッカードはそれぞれを生活へ戻っていく。
映画『ワイルド・スピード』シリーズ作品の登場人物
ドミニク・トレット (ヴィン・ディーゼル)
ブライアン・オコナー (ポール・ウォーカー)
ミア・トレット (ジョーダナ・ブリュースター)
レティ・オルティス (ミシェル・ロドリゲス)
ハン・ソウルオー (サン・カン)
ローマン・ピアース (タイリース・ギブソン)
デス・パーカー (クリス・”リュダクリス”・ブリッジス)
ルーク・ホブス (ドウェイン・ジョンソン)
エレナ・ネベス (エルサ・パタキー)
ジゼル・ヤシャール (ガル・ガドット)
ショーン・ボスウェル (ルーカス・ブラック)
デッカード・ショウ (ジェイソン・ステイサム)
映画『ワイルド・スピード』シリーズ作品 Twitterでの声
ワイルドスピードMEGAMAX
面白さ…5>>2>4>3=1
全員集合してます、アベンジャーズです
この金庫破りはもう大好きですやっぱ5が1番面白いと思う pic.twitter.com/O63z737pCs— フラペンタ (@Frapentan) June 30, 2020
今まで見なかった名前だけ知ってる有名映画をなんとなく観てみるとやはりおもしろいんだよね
人気があるってのはそれなりの理由があるってことよね
なにが言いたいかっていうとワイルドスピード面白い
そして鳴りはよくない
— ふらっしゅ🚲🐕🐢 (@UeMinions) May 23, 2020
『ワイルド・スピード8 ICE BREAK』
2017年★★★★★
最終章3部作の第1段
ため息出るほどのド派手な映像やアニメさながらの展開に加えて、悟空が初めてピッコロと手を組んだようなワクワク感が味わえる今作はシリーズ最高傑作だと思う
あっという間の2時間だった
これぞ娯楽映画#takaroom映画評 pic.twitter.com/lTr6ScoGcE— takaroom(新) (@takaroom3) July 5, 2020
トイストーリー
ワンピース
ワイルドスピード 今月3本映画みたけどダントツでワイルドスピードが面白かったです— とろ (@totottototoro) August 15, 2019
See you again
まだSKY MISSON見てないのに、この曲気持ちにぎゅーっとくる!
4Dで見たくて最近ずっとワイルドスピード1から見てて全作みたの
素敵な映画!!!日々続けて見てたから、気持ちがワイルドスピードに入り込んでいる。←
— 平木愛美 (@manami_hiraki) June 4, 2015
映画『ワイルド・スピード』全シリーズ作品の主題歌
『ワイルド・スピード』(2001) DABO 『レクサスグッチ』
『ワイルド・スピードX2』(2003) 無し(サウンドトラックのみ)
『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』(2006) 無し(サウンドトラックのみ)
『ワイルド・スピード MAX』(2009) 無し(サウンドトラックのみ)
『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011) Don Omar 『クドゥロ・ダンス』
『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013) 2 Chainz and Wiz Khalifa 『we own it』
『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015) ウィズ・カリファ&チャーリー・プース『See You Again』
『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017) 無し(サウンドトラックのみ)
『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019) 無し(サウンドトラックのみ)
映画『ワイルド・スピード』シリーズ作品はこんな方におすすめ
・車が好きな方
・カーアクションが好きな方
・スパイアクションが好きな方
・ど迫力アクションが好きな方
・出演俳優のファンの方
・シリーズものが好きな方
映画『ワイルド・スピード』全シリーズ作品の感想

見どころとしては、90、00年代に販売されていた、ホンダS2000や日産スカイラインGTR等の日本車が、派手なデカールやバイナル、ネオン管で装飾され、公道を爆走する場面です。
一般車を縫うように走り抜けるシーン、カーチェイスシーンは車好きでなくても格好よく、興奮すると思います。
近年のワイルドスピードシリーズは日本車の活躍場面が少なく、高級外車や武装車が登場し破壊されることが多いですが、本作では身近な日本のスポーツカーによるストリートレースが繰り広げられるため、車好きにもたまりません。
ストーリーについても、シリーズの中では一番爽快だと感じます。ほんの一部過激なシーンはありますが、主要人物が殺されるようなシリアスなシーンがなく、基本的に血が流れることが少ないです。
敵をアイデアと運転のテクニックで出し抜いて倒していきます。
終盤の、序盤では対戦相手だった人物含めた街のストリートレーサー達が協力し、一斉に車を使って主人公を助けるシーンは、見どころの一つだと思います。
ラストも、前作でシリアスに終わったのに対し今作は押収した金をネコババし、肩を組んで笑いながら終わるので気持ちがいいです。
新しいワイルドスピードの作品は過激な表現、シリアスなシーンが多い印象ですが、今作は身構えず安心して観ることのできる作品だと思います。

始まって間も無く始まるホブスとデッカードのバチバチの格闘シーンは圧巻です。どちらも個性のあるキャラクターですが最後はデッカードのクールさが際立ちます。
天才ハッカーのラムジーを奪還するシーンはタイトル通り空から車ごとダイブというワイスピらしい大胆な展開です。そんなシーンでも相変わらず笑わしてくれるローマンも健在です。
アブダビに向かった一行はここでも空を飛びます。
高層ビル内に保管してあるライカン・ハイパースポーツでひとっ飛び。
最後は超レア車のライカン・ハイパースポーツを見事にオシャカにしてしまう辺がワイスピ感満載です。
何度見ても、もったいない…です(笑)
最終決戦はロサンゼルスの街中です。
ここでも車は地を這うだけにとどまりません。
敵のヘリ目掛けてドミニクのダッチチャージャーがダイブ!結末は見事に敵を撃破です。
またまた空を飛びました(笑)
映画の最後は無事様々なミッションを終えた一行達がビーチで和やかに談笑するシーンです。
ブライアン一家が幸せそうにしているところを見て、ドミニクがそっと立ち去ります。それを愛車で追いかけるブライアン。追いつき目を合わせて並走するところで涙が止まりません。最後は2人が別々の道を歩むという演出に感無量です。
エンドロールの最後にはFOR PAULという文字が現れてここでももう一度涙が止まりません。
二度とは帰ってこないPAULですが、映画の中では永遠に生き続けますね。

特に好きな映画はランボーです。
ランボーというと大勢の敵相手に1人で戦うイメージですが、第一作目はベトナム戦争から帰還した1人の兵士がアメリカに帰りながらも、地元の人に煙たがれる様子を描いた映画でした。
僕は特にその第一作目が好きで、そのランボーの悲しみを背負う人物は、現代社会でも通用しそうな悲惨さです。
保安官にいじめられ、髭を剃そうとカミソリを出した時、ランボーがベトナムの兵士に胸を切られた時のトラウマを思い出し、保安官に反発して警察署を飛び出し、バイクを奪い森へ逃走した時、ここからランボーの本当の強さが出てきます。
クライマックスのシーンでM60を町中に撃つシーンは、怒りと悲しみが銃の音と共に伝わってくると思いました。
そしてトラウトマン大佐に止められ、ランボーが泣きながら過去のトラウマを話すシーンは涙無しでは見られません。
私は、普段仕事をしている時でも、孤立してる時があると、ランボーのシーンを思い出してしまいます。
現代社会で辛い思いをしている人こそ、まさに観るべき映画で、公開から38年経った今でも色あせない名作です。

理由はブライアン役のポールウォーカーが撮影期間中に交通事故により逝去しており、ワイルドスピードととしての彼を見れる最後の作品だからです。
エンディングソングはまさに彼に捧げる歌で、ワイルドスピードシリーズをながく見ていた自分にとっても彼の死は辛い出来事でした。
本作は今までと違い、カーチェイスの場面がポンポン変わり、中だるみがなく楽しめました。
アゼルバイジャンの山中でのカーチェイスから、アブダビでの高層タワーでのカーアクション、ロサンゼルスのストリートでのヘリコプターとのカーチェイスなど、カーアクションが豊富に出揃っています。
また本作からジェイソンステイサムがショウ役で出演しています。
カーアクションだけではなく、アクションもよりパワーアップして見応えのある作品となっていました。
特にショウとドミニクの対峙シーンは手に汗握るシーンとなっています。
さらにドミニクの恋人役のレティもアブダビでは女性ボディーガードのカーラと肉弾戦を繰り広げ、女性の活躍シーンも盛り込まれています。
初見ではストーリー展開が早すぎてついていくのが大変でしたが、再度見直すと納得できる作品となっていました。
初見はアクション、2回目はストーリーといった感じで2回見ることをお勧めします。

前作まで登場したファミリーに加え、シャーリーズセロン演じる冷酷なサイバーテロリスト、サイファーが敵役として新たに登場となりました。
ある日、レティとともに平和に暮らしていたドムの元に現れたサイファーによって、ファミリーの間に亀裂が走ります。
ある事実を突きつけられたことによりサイファーの部下として動きはじめたドムと、ファミリーが今まで以上に一丸となって立ち向かう姿は必見です。
また、別人となってしまったドムを最後まで信じるレティと、葛藤のなかで戦うドムにも注目していただきたいです。
ドムを演じる主演のヴィンディーゼルをはじめ、ホブズを演じるドウェイン・ジョンソンやショウを演じるジェイソンステイサムなど、ハリウッドを代表するアクション俳優が出演しており、ただのアクション映画ではない贅沢なシーンが盛りだくさんとなっています。
加えて、タフなアクションだけでなく、父親としてのホブズを垣間見れたり、ショウの赤ちゃんを抱えた状態での戦闘シーンなど、作中の随所に思わず笑ってしまう場面も出てくるので最後まで目を離さず見ていただけたらと思います。

この映画の見どころは、ファミリーの一員だったドムがみんなを突然裏切り悪者と協力するが最終的にはほとんど1人で計画し仲間の元に戻るという所が見どころです!
映画の感想は、ドムはなにかの理由があって家族を裏切り悪者(サイファー)と協力していた。
とても衝撃的でした。
しかし家族はあのドムが裏切るわけないと思いたいという意思でドムを止めにかかったがあれだけの運転の腕前があり捕まえるのが難しいドムをみんなで捕まえようとしてるところがかっこよかったです!
あのドムが捕まりそうになったがやっぱりドムは自力で逃げ出しました。さすがだな〜と思いました。
核ミサイルのケースを取り逃げ出したドムをショーンが追っていくんですが銃で撃たれてしまうんです、、。
それを見た瞬間ほんとにドムは仲間を裏切ったんだなって感じました。
その後も氷の上を走ったり、特にローマンがランボルギーニを運転してるシーンが滑っていて面白かったです。
ドムに撃たれてしまったショーンはなんと生きてました!!そしてショーンは母に弟と協力してといいドムの子供を助けにいくんです。
それはドムが以前にショーン母にお願いをしてたんです、ドムは全て計画通りにやっていたんだとその時おもいました。
そしてショーンは弟とサイファーがいる飛行機に乗り込み次々の人を倒していきました、ドムの子供は無事でした!
その頃ドムは子供が無事だと知り仲間の元に戻りました!
最終的にみんなはドムを守って終わりになりました。とても素敵な話です!

映画の見所としては、まずアクションが派手であり、クルマだけにとどまらす銃撃戦や、恋愛などのストーリーも盛り込まれているところです。
車に詳しくない人でも楽しめます。
車に詳しい人、好きな人などはより細かなところまで楽しめます。
邦画では表現出来ないような過激な表現もあったりしますが、洋画ならではの楽しみではないでしょうか。
また、ワイルドスピードは長いことシリーズ化されていて順番に見ていくととても楽しいです。
しかし、最初から見ていなくてもその一作品だけでも十分に楽しめて、男女共に楽しめる作品だと思います。
中でもワイルドスピードMEGA MAXはキャストが豪華であり、アクションもド派手、キャストごとの得意分野や全体のストーリーの流れもわかりやすくとても楽しめる作品です。
最初のシリーズから見ていると、この作品では今まででてきた人物が沢山出てきて大掛かりな作風になっています。
この作品でも楽しめますが、この作品を見ると続きが気になる、今までのストーリーが気になる、登場人物の他の作品が気になる等の新しい発見も出来ると思います。
是非騙されたと思って見てほしい作品だと思います。

僕は自動車が好きなので、この映画が好きです。
ワイルドスピードシリーズの中でもワイルドスピード1は生粋のストリートレーサーの話で、
強盗や、ストリートレースなど違法な行為を描いていて、アメリカのストリートをとてもリアルに感じられました。
仲間のことをファミリーとして信用していたり、警官に対して
敵意を剥き出しにしているところが、その後をより面白くさせてくれる要素だと思いました。ワイルドスピードシリーズは全て
見ていますが、ワイルドスピードの原点に相応しい内容の映画だと思います。
潜入捜査をしているブライアンオコナーと窃盗団としても活躍するストリートレーサー、ドミニクトレッドの間に
友情が芽生え、ミアとブライアンは愛情を育み、途中で訪れる潜入捜査をしていたことがドミニクにばれ、裏切りとされるシーンもあり、しかし最後にはドミニクとブライアンがレースをして、言葉にはしなかったが熱い友情、ファミリーとして認めるような描かれ方がされているので、途中で飽きることもなく、最後まで楽しい作品だったと思いました。
また、今後はどうなっていくのだろう?と考えさせられる終わり方をしています。
劇中に出てくるBGMもアウトローな感じがたまりません。

まず、車好きにはたまらない作品です。
外車も日本車も登場するし、日本車がかなり活躍します。
それに、日本では存在しているのかも分からないストリートレースに心奪われます。
プロでもない一般のドライバーが、とんでもないドライビングテクニックを披露します。
まるで自分もその場にいるかのような興奮が湧いてきて、思わず前のめりになったりお気に入りのキャラクターを応援したりすると思います。
この作品は、キャラクター達も魅力的なので、すぐにお気に入りが出来るでしょう。
友達や仲間のことを家族と呼び、ぶつかる事があってもすぐに元通りになります。
強い絆で結ばれているキャラクター達を羨ましく思ったりもします。
素晴らしい家族と一緒に大好きな車に乗って走り回れたら、どんなに楽しいかと妄想を膨らませたりして楽しんでいます。恋愛事情も見どころの一つです。
見ているとニヤニヤしてしまうような展開から、胸を締め付けられるような展開まで様々です。
カーアクションばかりで荒々しい映画かと思いきや、本当の愛にも触れてくれるような爽やかだけど温かい作品です。
初めて観たのは小学生の時でしたが、その頃から今まで何度見返しても飽きていません。

私がワイルドスピードシリーズの中で最も好きな「ワイルドスピードX2」について感想を書かせていただきます。見どころとしては、90、00年代に販売されていた、ホンダS2000や日産スカイラインGTR等の日本車が、派手なデカールやバイナル、ネオン管で装飾され、公道を爆走する場面です。一般車を縫うように走り抜けるシーン、カーチェイスシーンは車好きでなくても格好よく、興奮すると思います。近年のワイルドスピードシリーズは日本車の活躍場面が少なく、高級外車や武装車が登場し破壊されることが多いですが、本作では身近な日本のスポーツカーによるストリートレースが繰り広げられるため、車好きにもたまりません。
ストーリーについても、シリーズの中では一番爽快だと感じます。ほんの一部過激なシーンはありますが、主要人物が殺されるようなシリアスなシーンがなく、基本的に血が流れることが少ないです。敵をアイデアと運転のテクニックで出し抜いて倒していきます。終盤の、序盤では対戦相手だった人物含めた街のストリートレーサー達が協力し、一斉に車を使って主人公を助けるシーンは、見どころの一つだと思います。ラストも、前作でシリアスに終わったのに対し今作は押収した金をネコババし、肩を組んで笑いながら終わるので気持ちがいいです。新しいワイルドスピードの作品は過激な表現、シリアスなシーンが多い印象ですが、今作は身構えず安心して観ることのできる作品だと思います。

ワイルドスピードシリーズは全部好きで、その中でも「ICE BREAK」が特に好きです。
ワイルドスピードと言えば、迫力のあるカーアクションがすごくて面白いです。
全シリーズ話が繋がっているのですが、ICE BREAKはファミリーの中心的存在であったドミニクがファミリーを裏切る事になります。
今まで一番ファミリー愛が強くて、絶対に仲間を裏切らない、仲間を信じていたドミニクがまさか!と驚きました。
絶対に理由があるのは分かっていたものの、やはりショックでした。
それと同時に、ドミニクには敵わないであろうと思い、序盤からストーリーがどうなっていくのかワクワクしました。
そして、次に驚いたのはかつて最強の敵であったショウがファミリーと協力することになったことです。
ショウはかつてドミニクと同等なぐらいとても強かったので、ショウが仲間になればかなり戦力になるなと楽しみになりました。
今回の作品でもすごい数の車を使ったド派手なアクションが最高でした。
ファミリーを裏切らないといけないドミニクの葛藤や、ドミニクを信じて戦い続けるファミリーたち。
今回もワイルドスピードならではのファミリー愛が溢れていました。
そして私がICE BREAKの中でも一番好きなシーンが最後の方にある人がドミニクの赤ちゃんを守りながら戦うシーンです。
ネタバレになってしまうので言わないでおきますが、今までからは想像もつかない赤ちゃんに対する優しさが良いです。
そして、赤ちゃんの相手をしているときと戦っているときのギャップが最高に面白いです!
今までのイメージとか全く違うイメージになり、とにかくすごく面白かったです!
最後はこれぞファミリーだなと思える結末で感動しました。

「スカイミッション」病院のシーンでのジェイソン・スティサム演じるデッカード・ショウの迫力ある表情と破壊力を見せつけられ、最初の出だしから彼との壮絶な死闘が予想されて、興味津々ですぐに引き込まれます。そして連れ去られたハッカーを助け出す作戦が意外と仲間の安易な提案で事が進みだす所など随所に笑えるシーンも盛り込まれている所も好きな部分です。そしてタイトル通り、仲間たちと車で空からパラシュートを使い、敵の走る山岳地帯にぶちこんでいくという破天荒な作戦も『もう何でもありの世界だなぁ~!』とワクワクして見ていけました。ハッカーを助け出しミッションはテンポよく進んでいき、場所も次から次へと変わっていくので、一切目が離せません。次に向かったアブダビでは、世界に7台しかない凄い馬力の超高級スポーツカーから、装着された高機能を持ったプログラム「ゴッド・アイ」を盗み出すシーンもすごかったです。秘密裏に盗む予定がバレてしまい、窮地に立った中でまさかの高層ビルから隣のビルへと飛び移るシーン。何とか成功してホッとしたもののブレーキが壊れて止まれない!そしてそして更に隣のビルへと飛び込むのは大迫力で、目が釘付けでした。「ゴッド・アイ」を手に入れ宿敵であるデッカード・ショウの居場所を事も簡単に見つけ出し、仲間とアジトに向かってのシーンは、ショウの落ち着いた不気味な仕草に、本当に適役を演じきってこの映画に重厚感を出しているなぁ~と思えました。
映画『ワイルド・スピード』全シリーズ作品のまとめ
ブライアン役のポール・ウォーカーが撮影中に亡くなり代役を実の弟がやるなど、ワイルド・スピードの歴史を辿ると長きに渡りファンに愛される理由が沢山詰まっていると感じました。
カー・レースや車の格好良さがきっかけでこの作品を好きになった方々も沢山いると思いますが、次第にメインだったカー・レースや車と同じくらいストーリーが濃くなり、アクションも増え映画全体の迫力が上がっていく部分がとても魅力的ではないかと感じました。
10作目の公開が決まっておりますが、これに期待を抱いている方は多いと思います。
私自身その1人です。
この作品を見た事がない方の中にはきっと「車やカー・レースが好きじゃないから」という理由の方もいると思います。
ですが、実際そんな次元で人気がある作品ではないと思います。是非一度見てみてはいかがでしょうか。私からも強くオススメ致します。
コメント