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【ユリゴコロ】動画を無料(映画)フル配信・視聴する方法

邦画

(c)沼田まほかる/双葉社 2017「ユリゴコロ」製作委員会

映画『ユリゴコロ』予告編

映画『ユリゴコロ』の動画を無料でフル視聴する方法

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女性10代
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女性30代
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男性30代
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もちろんアカウントは分けているため、それぞれのお気に入り登録を行い、探す手間が省くといった利用の仕方をしています。を入力してください。

 

博士
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U-NEXTの魅力が伝わったかの〜!?
博士
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違法な動画共有サイトは著作権侵害であり、日本の法律上で処罰対象となります。

無料(0円)で視聴ができるかもしれませんが、ウイルス感染の可能性や著作権違反で処罰対象になります。

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女性
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映画『ユリゴコロ』あらすじ・ネタバレ・出演キャストの作品概要

映画『ユリゴコロ』のあらすじ

・ユリゴコロ

山奥にあるレストランを経営しながら、亮介と婚約者の千絵は幸せな生活を送っていました。

ところがある日、千絵は突然姿を消してしまいます。

落ち込む亮介に追い討ちをかけるように、父親が末期がんを宣告され、ある日彼は実家で、表紙に「ユリゴコロ」と書かれているノートを見つけました。

「私のように平気で人を殺す人間は脳の仕組みがどこか普通と違うのでしょうか」

衝撃的なはじまりに、彼はその中に引き込まれていきました。

美沙子、というのがその主人公の名前でした。

幼い頃から感情を出すことも喋ることもなかった美沙子を心配し、母親は病院へ連れて行きます。

医者は「この子にはユリゴコロがない」と言いました。

ユリゴコロが何なのか美沙子には分かりませんでしたが、普通の人にはあるけど自分にはない、ということは理解できます。

・自分のユリゴコロ

でもある日、美沙子は自分のユリゴコロを見つけました。

ユリコという名前の人形です。

ユリコのおかげで、美沙子はちょっとだけ話せるようになります。

美沙子には、ミチルという友達が出来ました。

ある日、池のそばで生き物を探していると、ミチルが声をかけます。

美沙子が捕まえたカエルをミチルに見せると、彼女は驚いて池に落ちてしまいます。

溺れるミチル、美沙子はじっと見つめています。

やがてミチルは死んでしまい、それを見届けた美沙子は今までに感じたことのない感覚に襲われます。

その日から、「死」が美沙子のユリゴコロになったのです。

中学生になったある日、美沙子は飛んでしまった帽子を取ろうとしている少年を見かけます。

鉄板が邪魔になって手が届かないので、通りかかった男性が鉄板を上げてあげ、取りやすくしてあげます。

美沙子もそれを手伝いますが、少年が帽子に手が届いた瞬間、手放します。

支えの一部を突然なくしたため男性は鉄板を落としてしまい、挟まれた少年は亡くなりました。

その瞬間、美沙子は言いようの無い満足感を得ました。

そこまで読んだ時に父親が帰宅し、慌ててノートを隠しました。

帰ってからも続きが気になって仕方の無い亮介。

そんな彼の元にを細谷という女性が訪ねてきます。

彼女は千絵の知り合いで、一緒に千絵を探すことになります。

専門学校を卒業した美沙子は就職しますが、1年で辞めてしまいました。

その後身体を売って生計を立てます。

ある日声をかけた相手は洋介でした。

それがきっかけで美沙子と洋介は一緒に住み、彼は昔子供を殺してしまったことがある、と告白します。

なんと彼は美沙子が手を放して鉄板を落とさせた男性だったのです。

自分の殺人が今もなお人の人生に影響していることを知り、この時初めてショックを受けます。

そんな時、美沙子は誰の子とも分からない子を妊娠しました。

・結婚生活

それを知った洋介は、迷わず彼女にプロポーズをします。

しばらくは幸せな結婚生活が続きますが、幸せゆえに美沙子は自分が今まで犯してきた罪の意識に苦しむようになりました。

とうとうある日自殺を実行しますが、洋介に助けられます。

しかし、意識を取り戻した美沙子の手元には、「ユリゴコロ」のノートがありました。

今までのことを、洋介に知られてしまったのです。

洋介自信も何人もの人を殺した美沙子をそのままにはしておけないと思い、自分の手で葬ろうと手足を縛ってダムまで連れていきますが、愛する美沙子のことをどうしても殺せません。

彼はお金を渡し「二度と僕らの前に現れるな」と言って立ち去りました。

美沙子は実在するのか、するのであれば一体誰なのか。

千絵は何処へ行ってしまったのか。

気になるクライマックス、ネタバレにてご確認下さい!

映画『ユリゴコロ』のネタバレ

・真実

「ユリゴコロのノートの内容に、心惹かれて仕方が無い亮介。

親近感すら覚える自分に、まさかと思い始めます。

そしてとうとう、ノートに「息子の亮介」という記載を発見します。

殺人鬼美沙子は実在し、彼女は他でもない自分の母親だったのです。

そんな時、塩谷の情報により千絵がマンションでやくざに監禁されていることが分かりました。

その場にいる全員殺してでも連れて帰ると決心した亮介は現場に向かいますが、既に男たちは殺された後でした。

千絵を連れて家に帰り、介抱する亮介。

そこへ塩谷が訪れ、亮介は何故僕らの前に現れたのか、と聞きます。

亮介が「ユリゴコロ」を知ってしまったことを悟った塩谷は、千絵と偶然出会った彼女は亮介と恋仲ということを知り、何とか二人に幸せになって欲しかったと話します。

しかし、その後二度と彼らの前に姿を現すことはありませんでした。

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映画『ユリゴコロ』の登場人物

美紗子  (吉高由里子)

亮介   (松坂桃李)

洋介   (松山ケンイチ)

亮介の父 (貴山侑哉)

千絵   (清野菜名)

細谷   (木村多江)

映画『ユリゴコロ』のTwitterでの反応

https://twitter.com/mofu_mofu333/status/1133376708294238208?cxt=HKwWgICj6Y-HyLofAAAA

映画『ユリゴコロ』の主題歌

Rihwa    『ミチシルベ』

Rihwa「ミチシルベ」ミュージックビデオ (期間限定公開)

映画『ユリゴコロ』こんな人におすすめ

・吉高由里子さんのファンの方

・重いテーマの作品が好きな方

・考えさせられる系の作品が好きな方

映画『ユリゴコロ』の感想

女性30代
女性30代

幼い頃よりユリゴコロを追い求め続ける不気味な主人公を吉高由里子が上手く演じていたと思います。
一歩間違えれば嫌悪感しか感じられないような殺人鬼ですが、それを透明感のある容姿と美しさで怪しい魅力的な人物に仕上がっていました。
はじめは何も知らずに日記を読み進める松坂桃李ですが次第にその内容にのめり込み、ついには自分にもその血が流れていることに気がつき、だんだんと気が狂っていくような演技はとてもはまっていたと思います。
最近生田斗真と結婚をされた清野さんが、清純派から抜け出し、体当たりの演技を魅せてくれているのも見所の一つかと思います。
前半はとても暗く目を背けたくなるようなシーンの連続です。
後半に進むにつれ、主人公のユリゴコロも落ち着き穏やかなシーンが多くなります。
最後に顔を整形して生きていた母がすぐそばにいたとゆう展開には驚きました。

女性20代
女性20代

人が死ぬところを見るのが快感だという美沙子が洋介と出会ったことで普通の感覚を手に入れていく過程は面白かったです。
ただ洋介と出会うまでの美沙子のシーンはかなり激しい描写があるので苦手な人は気をつけた方がいいと思います。
美沙子を演じた吉高由里子さんはその掴み所のない雰囲気が美沙子の闇の部分と合っていて、どこか悲しげで空っぽな感じがよく表現されていました。
洋介を演じた松山ケンイチさんはさすがでした。
彼から滲み出る人間味ある温かさが、美沙子の気持ちを変えていく役に合っていてとても魅力的でした。
衝撃的なシーンの多いこの映画の中で松山ケンイチさんとのシーンだけはホッとできます。
美沙子のこども時代を演じた子役の2人も素晴らしい演技でした。
美沙子の気持ちには決して共感はできないけれど、映画として物語の内容は興味深く最後まで楽しめました。

男性20代
男性20代

この作品の松坂桃李、吉高由里子、松山ケンイチの映画は最高でした。
話は現代と過去と2つのストーリーが同時に進んでいきます。
現代松坂桃李演じる亮介が色々な苦難からめげずに生きて行くやさき、ユリコゴロと書かれた本を見つけます。
過去では吉高由里子演じる美紗子ユリゴコロを求めて殺人を繰り返し恋をし子供を授かります。
この話は全く両極端な現代と過去の話がだんだんと繋がってきます。この部分が映画の見どころです。
見ているうちいろいろと考えさせられます。
作品を前半と後半に分けると前半は狂気に満ちた殺人鬼の話後半は愛が溢れたフューマンドラマ見たいに感じさせられます。
この二つが繋がったラストは鳥肌が立ちました。
いつも明るい吉高由里子さんが殺人鬼の役を見事にこなすところ圧巻でしたし松坂桃李さんの普段は優しい一面からのサイコパスな一面への代わりよう2人の演技ユリゴコロを面白くさせています。

女性40代
女性40代

結構衝撃的なシーンの多い作品でした。
キャスティングがみなさんピッタリで、吉高由里子さんの狂気的な演技がセクシーでもあり美しく、重いテーマのストーリーでしたが目が離せませんでした。
幼い頃から自分は人と少し違うのではないかと苦しみ、もがきながら生きていく姿を体当たりで演じられていて、ホラーではありませんが怖いもの見たさのようなハラハラ感がありました。
その中で出会う松山ケンイチさんとのラブストーリーもドラマティックで、心が温まるような瞬間の描写もきちんとありました。
また、松坂桃李さんも古いノートをたまたま見てしまったことで母親の秘密を知り、もがき苦しむ役どころでしたが、人間の影の部分を演じるのがとても上手で、魅力的でした。
それぞれの複雑な人生が巧妙に描かれて交わっているのが非常におもしろかったです。

女性30代
女性30代

映画の全体的な雰囲気はとても暗い感じで、気持ちは少し落ち込んでしまうような映画です。
ですが、ストーリー自体はとても面白くて、キャストもそれぞれの役柄がとても合っていたと思います。最初に松坂桃李さんが日記のような小説のようなものを見つけて、読み進めていくのにすごく嫌な感じがしました。
そこからだんだんとその日記は現実味を帯びてきて、母親のことだと知るとすごく絶望すると思います。
母親はサイコパスで、人を殺めることで生きることを感じていたようでその日記の心情や行動がすごく生々しく感じました。
そして恋人がいなくなってすごく嫌な予感がしました。
自分にもその血が流れていると悟って、自分を失っていく主人公の様子がすごく怖くて演技が上手だと思いました。
殺人鬼の母親も恋をして、子供を産んでだんだんと人間の心を取り戻していっていたけれど、やっぱり救いきれなかったことが悲しかったです。

女性20代
女性20代

グロい表現があり、怖かったです。主人公はサイコパスなので普通とは違ってて、共感はできませんでした。
ユリゴコロ、ユリゴコロとよくわからない造語を当たり前のように使うのもちょっとなあという感じです。実は、過去と今の話を交互にしていたことが分かってからはなるほどと思いました。
吉高由里子さんはなんか無表情のイメージがあります。
サイコパス役は合っていたと思います。
でも、どっちかというと松坂桃季さんが主役という感じでした。
吉高さんが見たい人には、厳しいかもしれません。
あと、長いなと思います。
原作があるので、なかなか短くもできないとは思いますが、長い割には原作をはしょっているし、ちよっとよくわからないところがあります。
役者陣はよかったし、所々怖いところはありますが、全体的にはあまり面白くないなと思いました。

男性40代
男性40代

吉高由里子や松坂桃李以外にも、松山ケンイチや、木村多江などとにかく豪華な顔ぶれです。当然、皆さん演技力もあるので、それだけでも見応えがあります。最初から最後までかなりヘビーで重たい空気が漂い、どちらかというと救いのないストーリーです。
暴力的なシーンやホラーちっくな場面もありますが、抑揚の無い淡々としたシーンの中に突如激しく感情を揺さぶられるような瞬間があったり、心をぎゅっと締め付けられるような瞬間があったり、その緩急のつけ方が絶妙だと思いました。
人を殺めることでしか心の充実を得ることができなかった女性が、無償の愛によって救われ、その愛を知ってしまったが故に取り返しのつかない罪の代償としてたった一つ手にしたその愛を失う様は、因果応報というには切なすぎるシーンでしたが、松山ケンイチと吉高由里子の演技は圧巻で涙なしには見られませんでした。
この映画には、善悪や理屈ではない、人間のむき出しの欲望と、怒り、悲しみ、絶望、そしてある意味余計なものを全て削ぎ落としたような純愛があります。
そしてラストシーンでは、優しく清らかな空気すら漂わせ、良い意味で裏切られた感がありました。
またいつか見たいと思う映画でした。

女性40代
女性40代

ユリゴゴロ、心の拠り所っていう意味。人を殺す事でしか満たされない心。
幼少期の吉高さんが本当に狂気的…。主人公が見始めた一冊のノートに出てくる殺人鬼の吉高さんがとても好き。
後味悪いと聞いていたけど、それぞれの人生が終結して主人公がこれから新しい未来をあの家で作っていくのかなって想像したらそんなに悪い事ばかりではないのかも。
人は皆誰しも少しずつ矛盾を抱えているし、誰かの考え全てが絶対に正しいという事は無いけれど、元々の性質が到底理解されるもので無い場合はまた別の話だと思います。
周囲の人間の葛藤等も表現されており、見ていて心が苦しくなりました。
演技力の有る俳優さんばかりで見ごたえあります。吉高さんの無感情に人を殺す感じよりも、桃李君のたまに現れる狂気の方が怖かったです。
虫とかグロいシーンが有るので苦手な方は要注意です。

女性30代
女性30代

最初、作品タイトルの意味がわからなかったのですが、「よりどころ」という言葉がそう聞こえたという説明で納得がいきました。吉高由里子さんもそうですが、子役の時の女の子の表情と演技が”狂気”と言っていいくらい迫力あるもので、とても恐ろしかったです。

ミミズやトカゲなどの生き物を探しては、穴に落としていくシーンは、今思い出しても身の毛がよだつし、ゾッとします。

淡々と日記の内容を語る声も、まるで怪談話を聞いているかのようなゾクゾク感があり、怖いんだけどその先を知りたくなるという好奇心を駆りたてます。わざと暗い描写にしている点が、恐怖をますます引き立てます。

また、ラストの松坂桃李さんが木村多江さんに大声をあげるシーンでは、松坂さんのこらえきれない怒りと悲しみの感情がひしひしと伝わってきて、見ていてとても胸が熱くなりました。恐怖と悲しみと、親子の愛が切なく表現されていたと感じました。

男性30代
男性30代

イヤミスの女王・沼田まほかるの同名小説が原作の本作。イヤミス原作の作品は『暗黒女子』や『彼女がその名を知らない鳥たち』で耐性が出来、予想が出来ない展開や、後味の悪さがクセになって来ていたので本作にもそれなりに期待していました。

しかし、本作は早い段階で展開が読めてしまい、ミステリーとしては今一歩……な気がします。でも、殺人を重ねるヒロイン役の吉高由里子は、冷たい表情も含め結構魅力的。ウザいチャラ男を背後から蹴り飛ばすシーンは爽快感すら覚えました。

松坂桃李が狂気に駆られていく様も良かったですね。桃李クンは『孤狼の血』でも狂気を内に秘めた役だったので、この路線にハマっているなと感じました。本作を「倫理的にダメ」という意見をチラホラ見かけましたが、僕としてはそうは思わなかったです。かなり歪んでいますが、人間の「愛憎」を描いた物語の一つと捉えました。

映画『ユリゴコロ』のまとめ

いや、何というか壮絶な話でしたね。

も大好きです、こういう話。

何かが欠けた状態でこの世に生を受けたのでしょう。

大事な何か、それが「ユリゴコロ」だったんです。

もし、自分が亮介の立場に立ったらどう考えるでしょうか。

多分私は平気かな。

何というか。遺伝子半分受け継いでるだけだし…みたいな?

遺伝子って人間の設計図なのでもちろんとても大事ですけど、凄く沢山ある遺伝子の中で表に出てくると言うか、性格やその他諸々に影響を及ぼすのはごく一部な気がします。

私にも息子がいるのですが、わが子とは思えないくらい私とは色々違います。

好み、性質、性格、何もかもにおいて。

遺伝子のせいにしてみても、結局は己の責任というか。

他の人とは違うという自覚があった上で冷静に自分を見つめるこういうストーリーは、好きですね。
ぜひ観てみて下さい。

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