映画第39作品目『ドラえもん のび太の月面探査機』涙腺が崩壊するほどの感動作

アニメ映画

今作はドラえもんの映画第39作品目になっています。

脚本は直木賞や本屋大賞も取ったことのある、作家の辻村深月さんが担当したことでも話題になった作品です。

映画『ドラえもん のび太の月面探査機』のあらすじ

月面探査機に謎の白い影が映ったとテレビで流れ、その正体は何かと学校の話題になっていました。

月のウサギだといったのび太はみんなにバカにされて悔しい思いをしてしまいます。

家に帰ってドラえもんに話すと、ドラえもんにまで笑われてしまい、すねたのび太にドラえもんは「異説定説バッジ」を出します。

このバッジをつけている人にだけ異説が定説に変わった世界を見ることができるようになるのです。

のび太とドラえもんはどこでもドアで月の裏側に行き、月にも空気があって生き物が住めるという定説を作り、ドラえもんが出した「どうぶつ粘土」でウサギを作ることに。

のび太が最初に作ったウサギは怪獣みたいな姿の失敗作で、ドラえもんに笑われてしまったので捨ててから、2人で2匹のウサギを作り、ウサギ王国を作ることにします。

なぞの転校生

数日後、のび太のクラスに「ルカ」という帽子をかぶった男の子が転校してきます。

空き地でのび太は、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんに月の世界に招待するという話をしていると、ルカもやってきて一緒に連れて行ってほしいと言います。

okしたのび太はみんなを部屋に連れていき、ドラえもんも一緒にどこでもドアからウサギ王国に招待します。

ウサギたち王国は文明も発達して、立派な建物が建ち、数を増やしたたくさんのウサギたちがごちそうやおもてなしをしてくれて楽しい時間を過ごします。

そこに突然、のび太が最初に作った失敗作のウサギが登場して暴れだし、のび太は崖から転落してしまいます。

危険なところを助けてくれたのは、ウサギの耳がついていたルカでした。

ルカは自分は「カグヤ星」というところの出身で、エスパルという不思議な力を使うことのでき、1000年以上も生き続けている存在だと言います。

ルカのアジトに案内されると、そこにはルカの姉の「ルナ」と予知能力のある「アル」を紹介されます。

ドラえもんたちとも合流することができ、お互いに友情を深めあい、四次元ポケットから出したレーシングカーで月面レースをすることに。

レースを楽しんでいたのですが、岩に激突しそうになったアルはとっさに能力を使ってしまいます。

強い能力を使ってしまうと自分たちの居場所が分かってしまうから気を付けていたのですが、エスパルを探し出して、その力を利用しようとする「ディアボロ」とその部下の「ゴダート」に居場所を知られてしまいます。

のび太たちはルカと一緒にどこでもドアから地球に逃げようとしますが、ルカは友達だからみんなを巻き込むことはできないとその場に残って捕まってしまい、どこでもドアも敵の攻撃によって破壊されてしまいました。

・助けに行く

ルカが地球に来た時に隠しておいた宇宙船を見つけたのび太たちは、もう一度ルカたちを助けるために月に行く決意をします。

ルカを捕まえていたゴダートはエスパルの力でカグヤ星にもう一度平和を取り戻そうとディアボロの言うことを聞いていたのですが、宇宙船の中から見つけた地球に魅力を感じたディアボロはカグヤ星に興味をなくし、地球を侵略しようと考えます。

裏切られたゴダートはルカを逃がそうとしましたが、2人一緒に捕らえられてしまいます。

月に到着したのび太たちはルナを無事に見つけ出します。

ルナは足を怪我していたので、しずかちゃんがそばで手当てすることにして、のび太たちはルカを探しに行きます。

ルカを見つけ出したのび太たちは、ゴダールにも協力してもらいディアボロを倒しに行きます。

ディアボロのもとにたどり着いたのび太たちに、ディアボロは自分はカグヤ星人が作り出した人工知能なのだと言います。

いつの間にかドラえもんの四次元ポケットが奪われていて、マグマに落とされそうになるのび太たち。

そこにしずかちゃんとルナが助けに来ます。

そして不思議な光に包まれたアルが登場し、たくさんのウサギたちも応戦して、四次元ポケットを取り返します。

ドラえもんの道具を使いながらディアボロを追い詰めるのび太たち。

負けそうになったディアボロはルナを連れ、地球に逃げようとしますが、ディアボロに大砲を打ち込み見事に倒します。

そしてカグヤ星にもう一度平和が訪れました。

・ともだちの願い

カグヤ星に平和を取り戻すことができたのび太たち。

ルカはドラえもんに、エスパルとしての能力を封印し、限りある命を生きることを望みます。

ドラえもんはルカたちを普通の人間にして、のび太とルカは出会うことができたことを感謝して別れました。

遠い星で暮らしている友達の幸せを願って。

https://youtu.be/qSAovpKUJHg

映画『ドラえもん のび太の月面探査機』の登場人物、声優紹介

どらえもん 水田わさび

のび太 大原めぐみ

ルカ 皆川純子

ルナ 広瀬アリス

ディアボロ 吉田鋼太郎

映画『ドラえもん のび太の月面探査機』の主題歌

「GIFT」平井大(日本の男性シンガーソングライター)

https://youtu.be/KL1dDfkI1Tc

映画『ドラえもん のび太の月面探査機』のTwitterでの反響

https://twitter.com/reo_addict/status/1233722427219136512

映画『ドラえもん のび太の月面探査機』の感想

男性
男性
このアニメはわさびさんが声優をしているドラえもん映画になります。
声優が変わって、昔の声優の方が好きというファンの方もいると思いますが、また新しいドラえもんの一面を知ることができます。
この映画の見所は、小さい頃から言われている月ではうさぎがお餅をついているっていう話が本当なのか?というところです。
上記のような小さい頃の想像力を思い出させてくれる映画だと思います。
実際に月にうさぎはいなかったんですが、ドラえもんが夢を与えてくれます。想像力にドラえもんの未来の道具によって想像力+科学の力が合わさります。
また、ドラえもんの映画では、必ず友情や絆のシーンがあります。そのため、小学生や中学生時代の友人との思い出を振り返るきっかけにもなりますよ。

女性
女性
ジャイアンも月にウサギが住んでいると最初は信じていなかったのに、スネ夫が月にウサギが住んでいるなんてありえないと言っていましたが、その後にジャイアンがスネ夫を殴っていてジャイアンも信じていなかったくせにと感じました。
ウサギがのほほんといる世界で最初は小さいウサギがたくさんいてとても癒されました。
ドラえもんがウサギを道具で助けてくれていてナイスでした。
のび太君が途中からいなくなってしまってドキドキしてしまいましたが、声も聞こえてきて良かったです。ウサギもいればカメもいましたが、それだとまた話が変わってきてしまうのではないかと思いました。
月に車があったときは今の人類たちの発明と似ていることをしているのでいつか月に住めるようになったら凄いなと思います。

女性
女性
月にはウサギがいると信じていたのび太の発言から、みんなでムービットの世界を作り上げていくという、夢があってかなり面白い作品です。
ムービットたちがめっちゃかわいくて、月でお餅つきをするシーンなんかは大人が見ていても楽しめると思います。
月の裏側は暗いことをドラえもんが教えてくれたりもするので、子供にとっては勉強にもなる映画です。
また、映画での新キャラ・ルカもカッコ良くいい味をだしています。
クライマックスで、のび太たちがルカを助けるために地球から再び月に向かうシーンがあるのですが、そこでのスネ夫の葛藤には思わず涙してしまいました。土曜アニメじゃなかなか見られない、チームワークが映画では必ず見れるので、その辺の感動も見どころの1つだと思います。

女性
女性
他のドラえもんの宇宙シリーズの映画に似ている感じだなとは思いました。
月よりさらに遠い星に行きまくっているし、どこでもドアで行ける月と言う設定に対して特別な感じはしなかったです。
でも、地球から見えない月の裏側って言うのと、実在する星なので、その辺は羨ましいなと思える部分ではありました。
単純な月でのドタバタ劇ではなく、カグヤ星やカグヤ星の歴史、ルカ達の生い立ちみたいなものが、ドラマチックに描かれていて、ドラえもんの中でも少し泣ける映画かなと思います。
うさぎのムービットやバッジが、話の中盤から後半にかけて結構ストーリーのキーになっているのも面白いし感心しました。のび太のドラえもんの道具の使い方は頭良いなーと思ってしまいます。
月にうさぎが居ると信じている少年と同一人物なのか!?とふと思ってしまうのも、のび太の魅力でもあります。

女性
女性
「月にはウサギが住んでいる」と信じているのび太の言葉を、ドラえもんの道具で本当にしてしまう事から始まる物語です。
小学1年生の息子と一緒に観たのですが、あっと言う間に映画の中に吸い込まれてしまいました。
いつもの様にドラえもんに泣きつくのび太と、「しょうがないなぁー」と言いつつのび太を助けるドラえもん、そして「ジャイアン、しずかちゃん、スネ夫」の3人と助け合う、映画ならではのシーンに思った以上に感動してしまいました。
特に今回グッときたのが月面への再出発のシーンです。
ルカ達を助けに月に行く前に、それぞれ家に戻り準備をします。「厳しい旅になるかもしれない、覚悟ができないのかなら行かない方がいい」と言うドラえもんの言葉にみんな揺れながらも集合場所に向かいます。
それぞれの心の葛藤が上手に描かれていました。
何度見ても心が締め付けられます。
あと、モービット達が可愛らしかったですね。
モービット達が住む素敵な月の世界に、何度も観ては、行ってみたいねーと息子ともほっこりしながら話しています。

女性
女性
子供向けのアニメ映画とあなどっていましたが、予想出来ないストーリーの展開の早さにドキドキして最後まで目が離せなかったです。
月をテーマにあれだけ夢のあるわくわくした発想でストーリーを盛り上げていくところが、やっぱりドラえもんの映画の良さだと思います。
またルカという男の子はこの映画にかかせない存在で、月にひっそりと住んでいるの理由が悲しかったです。
そんなルカをのび太くんが優しく寄り添うシーンはやっぱり心が温かくなりました。この映画にはドラえもんの映画らしい友情と大切な人を守る勇気や行動力がたくさん詰まっているので、元気が出ると思います。あと実はドラえもんの映画は知識を学べるという利点があり、今回は月と宇宙について知ることが出来ました。
好奇心旺盛な子供達に知育という意味でもみてもらいたいなぁと思います。地球から見ることが出来ない月の裏側もこの映画に出てくるので、宇宙を夢見る子供達はワクワクすると思います。
もちろん宇宙に興味がなくても、好きになるきっかけになるかもしれません。大人も子供も一緒に楽しめる映画なので是非みてほしいと思います。

女性
女性
月にウサギがいると言ってバカにされたのび太が、ドラえもんに本当に月にウサギを住まわせるところから話は始まります。
ウサギたちは独自の進化を遂げ、どんどん近未来化が加速していきます。
中でも、目が悪くのび太そっくりな鈍臭いウサギがいるのですが、自力でメガネを作っていて、技術の進歩を感じる場面でした。
その世界とは別に、ウサギと人間のハーフである種族が存在することを知るのび太たちですが、敵からみんなを守る、という時「生半可な気持ちで参加するな」というドラえもんの言葉が印象的でした。
その後、みんなこっそり家を抜け出す中、川を眺めてなかなか集合できないスネ夫の姿が、一番子供らしくて共感出来ました。やはりドラえもんの映画は世代を超えて愛されるなぁと思いました。

女性
女性
月にうさぎが住んでいると信じるのび太くん、そのとき突然現れた不思議な転校生の少年ルカ。
二人は最高の友情で結ばれます。
今回のドラえもん映画は月が舞台になります。のび太くんは秘密道具の異説クラブメンバーズバッチを使い月にはウサギが住んでいる王国があるという、異説を作ります。
そのウサギ王国が今回の事件の鍵になってきます。エスパルという民族を助けるのが今回の目的です。
実はルカはそのエスパルであったのです。
今回の映画ものび太くんたちが一生懸命戦うシーンがあります。何て言ってものび太くんが最高で最強なのが映画ドラえもんの最大の見所ではないでしょうか?
私が一番気に入ってるシーンはルカ達を助けに行くために気球に乗って月に出発する前にのび太たちが一旦自宅に帰って準備をするシーンです。
各々助けたい気持ちもあるけど、もう二度と家に戻れないかもしれないという恐怖も感じられました。何回も見れちゃう映画でした。

女性
女性
『ドラえもん のび太の月面探査記』のみどころは、なんといっても秘密道具の活躍のしかたです。
映画の中の時間は、ドラえもん映画に中では珍しい、秋の季節からはじまります。
時期外れの転校生に既視感を覚えるのび太は、彼と友達になろうとしますが、はじめはよそよそしくされます。それもそのはず、彼は地球人ではなく、月から来ていた男の子でした。
冒頭の印象では、完全なオリジナルストーリーですが、この映画の土台となっているのは原作のコミックスにもある「異説クラブメンバーズバッチ」のお話です。
ドラえもんの声優さんが大山のぶ代さんのころにもアニメになっている話なので、映画のなかに出てくる道具を懐かしく思う人もいらっしゃるでしょう。原作コミックスでのび太たちが遊ぶのは地底地界ですが、映画では月面になっています。そこから繰り広げられる夢のような楽しさ、転校生ルカとの友情、ルカの抱えている秘密──物語はどんどん進んでいきますが、必ずどこかに懐かしさを覚えるはずです。
その懐かしさや子どものときのわくわく感を取り戻せるのは、脚本のなかに散りばめられたドラえもんの道具たちへの愛なのだと見てて感じました。
秘密道具をただ使うのではなく、人と道具(ロボ、AI)をどう生かすのか、どう向き合っていくのか。そのテーマから見ると格別に面白い作品として見ることができます。

女性
女性
毎年ドラえもん作品を楽しみにしていて、この作品も劇場で観ました!
平井大さんが歌う主題歌が作品に合っていて、素敵でした。ぜひ注目してほしいです!
見どころはドラえもん映画の醍醐味である友情だと思います。
お馴染みのジャイアン、しずかちゃん、スネオとの友情はもちろん、月に住むエスパルたちとの友情も感動します!
友情に距離は関係ないのだと思わせてくれる作品でした。のび太がドラえもんと作ったムービットたちがものすごく可愛いです。大量のうさぎたちが一斉に動いてるのが可愛らしいです!
感動あり、笑いあり、伏線と回収もありの作品になっていました!子ども向けの映画だとは思いますが、子どもも大人も楽しめる作品になっています!

男性
男性
子供でも聞いたことがある「月にはうさぎが住んでいる」を題材に描かれているのかなと思う映画なので、子供もすぐにストーリーに引き込まれていました。
ドラえもんの秘密道具「異説クラブメンバーバッジ」をつけて月の裏側にウサギ王国を作るのび太と、謎の転校生ルカとが絡み合っていく話にどんどん引き込まれていきます。
大人は「いせつくらぶ」と聞いて、「ああ、異説なのか」と想像しますが、小さな子供(当時6歳)にわかるのかな?と思って我が子の様子を見ていましたが、そこに気にかかることなく、純粋に物語に引き込まれているようでした。ドラえもん映画に受け継がれている、「人との絆、仲間を思う気持ち」が描かれ、最後はハッピーになれる映画となっています。

女性
女性
あの辻村深月さんが原作をかいた作品ということで一ひねりした内容、子供にはちょっと難しいかもしれません。
それとも月のウサギとか出てきて可愛らしい映像も満載だからこそ、普通に楽しめるのでしょうか。月にはウサギがいる、それをいまだ信じ続けていたのび太があまりに幼いというかどれだけ知能が低いのだろうとちょっと心配になりました。ただそんな突拍子もないファンタジーを現実にするのがドラえもん、だからこそワクワクしてしまうのかもしれません。
現実の世界と架空の世界が二重になっていて、だからこそ敵を欺き最後には勝つことが出来たというのはすごかったです。
そしてルカがかっこいい、影のある男子っていいです。それなのに帽子を脱ぐとウサギ耳というギャップがいいです。

男性
男性
辻村深月さん脚本ということで、ドラえもんの大ファンという彼女がどんな作品を書いたのかとても興味がありました。

月にウサギの王国を作るところはすごく夢があって、ウサギたちも可愛かったです。

のび太とルカの友情もしっかりと描かれていて、離れていても、友達の幸せを願うラストも良かったです。

異説や定説など、小さなお子さんには少し難しいところもあるかもしれませんが、親子で話しながら見ることで、また楽しめると思いますよ。



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