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ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』あらすじ・ネタバレ・出演キャストなどの作品概要
『塔の上のラプンツェル』は2010年に公開されたディズニーが制作したアメリカの映画です。
生まれてから一度も外の世界へ出たことのない少女・ラプンツェルは、ある日出会った男・フリンと共に外の世界に飛び出します。
あらすじ
・魔法の花
あるところにどんな病気やケガも治すという魔法の花がありました。
その花の力を知っていたマザー・ゴーテルは花の力を独占し、その花の力を使って何年も何年も生き続けていたのです。
それから何世紀も経過した頃、とある王国が誕生しました。
その王国の王様とお妃様はとても人望があり、皆に好かれていました。
そんなある時、お腹に赤ちゃんを宿したお妃様が大病に倒れてしまいます。
そんな状態のお妃様を直すには伝説と言われた「魔法の花」の力に頼るほかなかったのです。
家来たちは必死になってその花を見つけました。
そして無事にその花の力によってお妃様は大病を治すことに成功し、女の赤ちゃんを産んだのです。
その赤ちゃんこそがラプンツェルでした。
・ラプンツェル
ラプンツェルは妊娠中に魔法の花の力を浴びたことから、自身の髪にも魔法の花と同等の力を有していました。
そのことに気がついたマザー・ゴーテルはラプンツェルを王宮から誘拐し、それ以来自分の娘としてとある塔にラプンチェルを監禁状態にして暮らしていました。
やがてラプンツェルは美しい少女へと成長を遂げます。
成長したラプンツェルは誕生日を目前にし、年に一回誕生日にだけ見られる星を見たいとマザー・ゴーテルに懇願しますがあっさり却下されてしまいました。
・協力関係
そんなある日、ラプンツェルが一人でいるとき、男が塔の中へ侵入してきました。
驚いたラプンツェルはその男がラプンツェルの髪の毛の力欲しさに塔に侵入してきたものと思い込み、思わずフライパンで殴り、気絶させてしまいます。
外から侵入してきた男をフライパンで撃退したことで、すっかり自信をつけたラプンツェルはもう一度マザー・ゴーテルに星を見たいと懇願しますが、またしても却下されてしまうのでした。
星を諦めきれないラプンツェルはその男・フリン・ライダーと協力関係を結ぶことにしました。
実はフリン・ライダーは王宮からティアラを盗んだ盗人でした。
ラプンツェルはそのティアラを返してほしければ自分を星の見える場所まで連れて行くようにフリンに命じたのです。
・ラプンツェル、外の世界へ
フリンの手を借り、塔を抜け出したラプンツェルは、マザー・ゴーテルとの約束を破ってしまったことに対し、罪悪感を覚えながらも初めて見る外の世界に心を躍らせていました。
そして様々な状況を乗り越える中で、二人は次第に心の距離を縮めていきます。
ラプンツェルは自身の髪が魔力を持ち、歌うと光ること、そしてフリンは自身の本名がフリンではなくユージーンだと言うことを打ち明けます。
一方、マザー・ゴーテルは城からフリンを追ってきた馬を見て嫌な予感がしました。
慌てて塔に戻ったマザー・ゴーテルでしたが、そこにラプンツェルの姿はなく、代わりにフリンが盗んだティアラとフリンの手配書が落ちていました。
ラプンツェルがフリンと共に外に出たことを悟ったマザー・ゴーテルは慌ててラプンツェルの後を追います。
その途中、マザー・ゴーテルはフリンのビジネスパートナーであったスタビントン兄弟を手なずけ、協定を結ぶのでした。
・重なる二人の想い
二人は様々な経験をする中でお互い惹かれあうようになっていました。
ラプンツェルとフリンはお互いの気持ちを確かめ合います。
そして二人が同じ気持であったことを知りました。
しかしそんな中、フリンに対して復習を目論むスタビントン兄弟がラプンツェルの背後に迫っていました。
フリンは自分自身の行いに決着をつけるため、二人の元へ向かいました。
一方その頃二人はラプンツェルの前に居ました。
そしてラプンツェルにティアラを持って逃げたと吹き込みます。
更に危うくラプンツェルはスタビントン兄弟に襲われそうになりますが、そんな彼女を救ったのはマザー・ゴーテルでした。
全てはラプンツェルを塔へ引き戻すためにマザー・ゴーテルが計画したことだったのです。
そうとは知らず、ラプンツェルはフリンがティアラを持って逃げたと思い込み、悲嘆にくれます。
ネタバレ
・真実
塔に連れ戻されたラプンツェルは星をその目で見ることで、自分が本当は消えた王女であったことを知ります。
そのことを知られたマザー・ゴーテルは魔女としての本性を現しました。
一方、マザー・ゴーテルの策略にハマったフリンは死刑にされそうになりますが、その寸前でラプンツェルとの旅で出会った人々によって助け出されたのです。
フリンは塔へ急ぎました。
そこにはマザー・ゴーテルによってラプンツェルが監禁されていました。
その姿に慌てたフリンは一瞬の隙をつかれ、マザー・ゴーテルに刺され致命傷を負ってしまいます。
見るからに衰弱していくフリンでしたが、一瞬の隙をつきフリンはラプンツェルの髪の毛を切り、魔力を消し去りました。
魔力を失ったマザー・ゴーテルは本来の年齢に戻り、そのまま消滅してしまうのでした。
・結末
瀕死の重傷を負ったフリンはそのまま息絶えそうになりますが、ラプンツェルの涙によってそれは食い止められました。
その後、ラプンツェルは本当の家族の元へ帰り、王女として暮らし始めました。
そしてフリンと結婚し、二人は幸せに暮らしました。
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主題歌
ラプンツェルとユージーン 『輝く未来』
登場人物
ラプンツェル (中川翔子/小此木麻里)
フリン/ユージーン (畠中洋)
マザー・ゴーテル (剣幸)

https://twitter.com/puko517/status/580949461863526400

https://twitter.com/Azuki__world22/status/446262273879715840
こんな人におすすめ
・ディズニー作品が好きな方
・ディズニープリンセスが出てくる作品を見たい方
・王道のディズニー作品を楽しみたい方
感想
感想はここから見れます
女性40代
ディズニープリンセルシリーズの中で一番好きな作品です。ストーリー、音楽、映像そしてキャラクター等全てにおいてとても素晴らしい内容です。
作品の見どころは、ラプンツェルの行動する勇気と思いやりの心にたくさんの元気をもらえるところです。18年間森深くにそびえる高い塔で暮らしていたラプンツェルが、初めて外の世界を踏み出すシーンがとても印象に残っています。大地を踏み、歌いながら走り出すラプンツェルの姿は、観ていてとても幸せな気持ちになります。
また大泥棒・フリン・ライダーについて、初めはしぶしぶラプンツェルに付き合う様子でしたが、少しずつラプンツェルに心を開いて愛を育んでいくシーンがとても素敵です。本当の自分の受け入れてくれたラプンツェルに、自らも愛でラプンツェルに応えるところが感動します。
そして一番はラプンツェルとフリンで空に浮かぶ星を見るところがロマンティックで素敵です。ふたりがお互いの気持ちに気付く大切なシーンです。音楽と映像が一番盛り上がって、うっとりしてしまいます。
塔の上のラプンツェルはプリンセスの概念が変わる作品かもしれません。魅力的なキャラクター達に笑いと感動がたくさん詰まった作品ですので、たくさんの方にみてほしいと思います。
女性30代
髪の毛の長いラプンツェルという名前の女の子が繰り広げる物語です。なかなか子どもが授かれなかった夫婦のあいだに女の子が誕生しましたが、その女の子は魔女ゴーテルにさらわれます。ラプンツェル は、ゴーテルを母親だと慕い18歳を迎えました。住んでいるのは、高い高い塔の上。塔の上では、相棒のカメレオンと共に絵を描いたり、本を読んだり、料理をしたりして過ごしていますが、外の世界へ行ってみたい気持ちは募るばかりです。そんなとき、大泥棒フリンが、逃亡の途中に見つけたこの塔に登ってきました。ラプンツェルはこの不審者フリンを一撃し、外の世界でもいけると自信をもち、長い髪の毛を使って塔から滑り落ち、初めての外界での生活が始まります。初めての空気、草の感触に感動をしつつも、外にはでてはいけないと念を押してきていたゴーデルを裏切ったことへのうしろめたさも感じていました。ラプンツェルがいなくなったことに気づいたゴーテルは、ラプンツェルを捜しはじめます。フリンとラプンツェル 、そしてゴーデルのいたちごっこがはじまります。そのうちフリンは、健気なラプンツェルに心を惹かれ自身の罪を見つめ直します。最終的には、ラプンツェルは本当の両親のもとへ帰ることができ、フリンともめでたく結ばれました。
女性40代
初めてラプンツェルを見たときは映像の美しさにびっくりしました。その前に見たディズニーのアニメ映画が「美女と野獣」で、それよりぐんと進化していたので。ラプンツェルの髪のつやつや加減や、外に出たときの花や草の緑がクリアですごくキレイでした。育ての親・ゴーテルは今でいう「毒親」。そのせいでラプンツェルは外に出た後、精神的に不安定な様子をみせます。これは現実の世界でもよくあることだと思います。親の影響って大きいですからね・・。相手役・ユージーンは泥棒の色男。制作側が魅力的な男性を作ろうと頑張ったそうで、周りでもユージーンが好きという人が多いです。声優さんも艶のあるセクシーな声だと思います。個人的にラプンツェルが髪を編んでもらって、お花を沢山つけたヘアスタイルになるシーンが凄く可愛くてお気に入り。その後、ボートの上からランタンを見る場面は幻想的でロマンティックです。そこで歌唱する「輝く未来」が名曲!美しいメロディーに乗せて、ラプンツェルとユージーンの距離が近づく・・うっとりです。また、馬のマキシマス、カメレオンのパスカルという生き物キャラが生き生きと魅力的に描かれているのも良いです。2匹は大事な場面で助けになり、見てて癒されます。ラプンツェル役の中川翔子さんは溌剌としてて良いですが、歌唱シーンは違う方のよう。でも声質が似ているのか違和感はありません。
女性30代
「塔の上のラプンツェル」はディズニー映画の中でも、特に女の子におススメな映画です。元々プリンセスであったラプンツェルが魔女の企みによって塔の上に長年閉じ込められているというストーリー展開です。ラプンツェルは長年塔の中で暮らすという不遇な状況にも関わらず、明るく、素直で、前向きなところが可愛らしくて、そして綺麗な長い髪をもつというところも女の子にとって憧れる要素がたくさんある主人公です。大泥棒フリンが塔に侵入したことにより、ラプンツェルが初めて塔の外へと冒険に出ることになるのですが、世間を知らないラプンツェルにとって出会う全てがわくわくとドキドキであり、彼女の表情や動作、歌や音楽を通して観ている側にもその楽しさが伝わります。冒険に出たことにより長い髪の由来と自分の出生の謎を解き明かすことになり、魔女との戦いに臨む勇気や、必死にフリンを助けようとする姿には勇気をもらえます。魔女がラプンツェルを騙そうとあの手この手を使うシーンも不気味で作品を盛り上げる貴重なシーンだったように思います。そして、最初は敵対していたフリンとラプンツェルですが、次第に惹かれ合う過程もみどころであり、ボートに乗って二人で歌うシーンは映像も歌声もとても美しいです。音楽もストーリーも子どもも大好きなディズニー映画で、親子で楽しめる作品です。
女性30代
この映画は大好きなので、もう何回見たのか分からないくらいです。主役のラプンツェルが見た目も中身も、とにかく可愛いらしく魅力的でした。好奇心旺盛で男勝りな面もあるキャラクターですが、綺麗な長い髪の毛を結い、たくさんの花を飾り付けた姿が1番色鮮やかで美しく、特に印象的で可愛かったです。ラプンツェルがいた高い塔の周辺の、森の緑がたくさんの風景も美しかったです。ボートに乗る場面ではたくさんの光とその反射がとても幻想的で特に素敵だったと思います。映像もですが、物語の流れもスリルがあり、冒険している感じが、ハラハラドキドキし出来て最後まで楽しめました。主役が可愛い女の子のプリンセスなので、女の子向けの話のようですが、我が家の息子も、母も最後まで楽しく見ることが出来ました。結末としては、悪い者には天罰が…という当たり前の展開で、スッキリとしましたが、ラプンツェルのブロンドの髪の毛がバッサリと短くなってしまって、少し寂しいような勿体無いような気持ちにもなりました。続編や別の人物の目線から描かれたサイドストーリーがあっても面白いかなと思います。何度でも見たくなり、老若男女に愛されるディズニー映画だと思いました。
女性20代
映画公開中には見れなかったのですが、中川翔子さんが好きで、たまたまCSで放送していたので録画してみました。
中川翔子さんのラプンツェル役はとても良かったと思います。セリフにも感情がとてもきれいに表現されていたと思います。フリンとの掛け合いのシーンはとてもテンポ感もよく手聞き取りやすいと感じました。
フリンとラプンツェルの出会いから外の世界に出て、外の世界の様々な発見をしていくラプンツェルを見るのがとても面白いと感じました。それまで母親とペットのカメレオンとのふれあいしかなかったラプンツェルが、悪役集団と仲良くなったり、子供とダンスをして触れ合ったり、「外の世界はこんなに面白いんだ」と感じていくのが、想像できない世界なので見ていてとても面白かったです。
現実離れした長い髪は映画のキーポイントでもあるので、気になっていたのですが、長くてきれいな髪が、ラプンツェルの動きに合わせてとてもきれいに動きが表現されていて驚きました。水が一気に放水されたシーンから逃げるシーンもとても迫力があって面白かったです。
また、フリンが捕まってしまいながらもラプンツェルを助けに行くシーンで、牢屋から様々な悪役キャラクターが自分の個性を生かしてフリンを牢屋から解放するシーンもとても面白く見どころだと思います。
偽の母親もラプンツェルを愛情こめて育てていたので、最後にラプンツェルが本当の親と再会するシーンに関しては、少し偽の母親の姿を思い出して「目的は褒められたものではないが、育てたのは偽の母親なのに・・・」と少し思ってしまいました。
ラストシーンで悪役キャラクターがピアノを弾いたりなど、皆を楽しませているシーンもとても好きです。主人公はあくまでもラプンツェルとフリンですが、ラプンツェルとの出会いで悪役キャラクターが最後に夢を叶えられたシーンがとても感動しました。
女性20代
ラプンツェルは個人的に1番大好きなディズニーキャラクターです。映画も、何度も見ました。幼い頃に、塔の上に閉じ込められてしまったラプンツェルですが、ゴーテルがどうやってラプンツェルのいるお部屋を探し出し、どうやってお城に入ってきたのか、気になります。ラプンツェルが、ユージーンとの出会いで、自分の誕生日にあがる灯りを見に塔の外に出る決意をしました。初めて塔の外に出たラプンツェルの表情や気持ちの移り変わりがとても面白かったです。お城近くで、子どもたちに髪を結ってもらい、たくさんのお花の髪飾りがある姿が、ラプンツェルの中で、個人的に1番好きな髪型です。そして、ラプンツェルとユージーンを乗せた船をバックに、お城やランタンが上がっていくシーンはとても綺麗で、風景とマッチした歌もものすごく好きです。いつ見ても、このシーンは感動します。大好きなシーンの1つです。ラプンツェルが塔の外に出てしまったと気づいたゴーテルがラプンツェルを探し、連れ戻しにいきますが、ラプンツェルが自分が誰なのかを思い出し、自分の本当の家族に会い、家族で抱き合うシーンは、大好きなシーンの1つで、感動し涙が出ました。毎年ラプンツェルの誕生日に上げていたランタンが、ラプンツェルと家族を引き合わす事となるとは思いませんでした。ラプンツェルを大事に思っているからこそ出来る事なんだろうなと思いました。
女性30代
見所はなんといっても、空に浮かぶ光をボートに乗って、ラプンツェルとフリンとパスカルで見るロマンチックなシーンです。暗闇に最初一つぽつんと光が浮かんだこと思うとたちまち、多くのランタンが空に浮かんで光に囲まれてるシーンは美しくて圧巻です。ラプンツェルが外の世界を知らずに育って初めて、草の上に裸足で足をおろす瞬間も、すぐにではなくゆっくり足をおろすシーンに今までの期待と希望を感じるシーンが絶妙に表現されています。その後は、育ててくれた偽物のお母さまの言いつけを守らないで、外に出ることへの葛藤を喜びで走り回ってその後すぐに公開してどんよりを繰り返す葛藤ぶりも楽しいです。外の世界を知らないで育っているからこそ、怖いものしらずで、怖いやからがたくさんいる酒場に行った時も、みんなとすぐに打ち解けて、歌って夢を語るシーンも歌詞と曲もあっていてすごくいいです。思わずくちずさんじゃいます。ラプンツェルの髪があるくのに邪魔そうに見えて、フリンが街の子供たちにみつあみをさせて花飾りも髪につけて編み込みの髪型がすごく似合っています。さらに、街のみんなと広場で手をひいてたくさん輪になって踊るシーンもすごく素敵です。最初のシーンでパスカルとラプンツェルが棟の中で繰り広げるかくれんぼからのオープニングの曲もいつもの日々を歌っているだけですが、とても興味深くいい曲なので一緒に歌いたくなります。
女性20代
ディズニーは非現実的なものだけど、塔の上のラプンツェルは長い髪の女の子が主役なのでそこは真似したり出来るので現実でも真似できるところがいいと思います!
ランタンを空に離すシーンは実際に海外でそう言うお祭りがあったり、すべてがフィクションではないのでディズニーの中では現実に近い世界観でとてもイメージしやすく新鮮だと思いました!
現実に近い世界観が描かれているところもあれば、ラプンツェルの魔法の髪で若返ったり傷が治ったりディズニーの世界観もしっかりあって二つの世界観が楽しめます!
マキシマスとフリンのコンビがとても相性が良くて、マキシマスが出てくるシーンは毎回笑えます!
いろんなキャラクターが出てくるけど、悪そうな顔をしている人も関わると意外と良い人ばかりで人は見かけではわからないのだと感じました!
ずっと塔の上にこもっていたのに、ラプンツェルのポジティブな性格はどうやって形成されたのか不思議でした!
フリンとラプンツェルの紆余曲折ありながらも最後には結ばれるのがハッピーエンドでとてもよかったです!
最後にはラプンツェルの父親と母親に再会できたのでそこが1番よかったと思いました!
結局ラプンツェルにお母様と呼ばせていた人は、どこの誰なのか気になります!
女性30代
娘がラプンツェル大好きで何度も見ています。キャストの声優さんはみんな上手で役にピッタリ声があっていました。特に主役のラプンツェルを演じた中川翔子さんが素晴らしく、最初見たときは本業の声優さんが演じていると思ったほどでした。映像もすべて綺麗で、見せ場のたくさんのランタンが空に舞い上がっていくシーンはとても幻想的で流石はディズニー作品だな、と思いました。赤ちゃんの時に魔女に連れ去られ、塔に幽閉されずっと外の世界を見たことがなかったラプンツェルがフリンと出会い、色んな出会いや経験をして成長するストーリーなのですが、ストーリー序盤の自分の若返りの為にラプンツェルの魔法の髪を手放したくない継母(魔女)が、ラプンツェルが外に興味を持たないように言い聞かせる所が何とも自分よがりで毒親っぽく、同じ一人娘を持つ母親の私としてはこんな風になってはいけないな、娘の自立は妨げないようにしないとな、なんて考えさせられる映画でした。娘はラプンツェルの綺麗な長い髪や、勇気、実はプリンセスだったという王道のストーリーに魅入られたようです。母と娘、それぞれの立場で色んな見方ができるこの作品は本当に素晴らしいと思います。娘が大きくなって母親になった時、また一緒に見たいと思いました。
まとめ
2010年代のディズニー作品の中で最もディズニーらしいこの作品。
主人公ラプンツェルはもちろんのこと、登場するキャラクターそれぞれの歌唱シーンが素晴らしく、一度聴いたら耳から離れません。
ディズニーファンなら必ず見てほしい一作です!
そうでなくとも大人から子どもまで楽しめる素敵な映画ですので、ぜひ視聴してみてください。
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